昔は、かなり頻繁にディズニーランドへ行っていたような気がするが
ディズニーシーが出来る少し前から、急激に興味を失い
行かなくなってしまった(´`)
行っていた頃に、まあほぼ必ず行っていたのが
キャプテンEOだった訳だが
はっきり言って、マイケルの才能/技術云々より
どれだけ、このプロジェクトにお金をかけられたかの勝負だったような気がする
というのは、まず楽曲として
負の世界に墜ちた女王をすくうために披露する曲
We are here to change the worldは、長く録音を発売しなかった
多分、プレスティージを高める狙いだったんだろうが
いまひとつアルバムBADに収録されたAnother part of meの評判が芳しくなく
歌詞の内容と、映っている映像との接点が薄かったのも事実で
We are here to...の方は、キャプテンEO公開後何年かして
僕のお気に入り:デニース・ウィリアムスによってカバーされたのが思い出されるが
その後、なかなかマイケル自身の録音は出てこなかった…
続きは、また後で@車中なんで^^;)
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