飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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ロイヤルホストクラブ/ミュージカル座

おととい、急に思い立って、主演の藤浦氏にチケットを取ってもらって、観に行った

僕が、体験したミュージカル座の作品の中でも、一番「楽しかった」作品だった

役者…特に、男性陣の充実には驚いた

いま、みんな上手になってるねえ

なんでも、だいたい出来てるもん

僕の若い頃は、ほんとうにバラつきが有り@自分も、かなり^^;)

観劇後に、内々でちょっと飲んだ際に出た

役を個性化することと悪目立ちすることの違いについては、まだ考慮の余地があるものの…

というのは、

役や役で、やはりハッキリキャラ設定をしないと、

ストーリーの中で「何を担うか」が伝えられないし、

かと言って、そればかり追求すると

単なる目立ちたいだけの個人プレイになってしまう

劇団と言う環境では、なかなかそれは難しいのだが

今回は、舞台設定がホストクラブということで

基本的に、内容は男芝居

で、役者は半分以上客演なので、その辺はまずまずだったのでは

個人的にああいいなあ、と思ったのは

杵鞭(きねむちと読むらしい)さんという女優さんの存在感が際立っていて

あるべき姿の「SM女王様」だったと思うが@ほぼ叶姉妹の姉状態!

劇団自体が、彼女のような女優さんを擁するにはあまりに発育不全で、ちょっと残念

でも、全体的には楽しめたよ〜おつかれさん!(^-^)/

by kokimix | 2011-06-13 11:25 | ミュージカル

今日は、何の日

今日も、いつものちょっとつら〜いヨガのクラスを受け、汗びしょ^^;)マゾッケ、クスグラレル

ほんとに滴るくらい出ちゃって、その後他のトレーニングをする気が全く起きない(´`)

で、本なぞカフェで読み

ウダウダする内に、相方よりメール

今日、彼は、なにやらオーディションで銀座界隈へ行っていたのだが

その文面に

「ちょっと忘れてたんだけど〜今日って、6月9日だよね」(無論英語で^^;)

なんでも、彼は【我が母からおめでとうメール】をもらったのだそうで

実は、8年前の今日、僕たちは始めてリアルで出会ったのだ

二人とも、少し前から「もうすぐだね」とかのたもうていたクセに

なんと、我が母にしてやられるとは…(☆_☆)@@@

前から相方が母にチクチク言っていたようなのだが、

当の本人達が当日になって失念すると言う(>_<)

この間抜けさを笑ってやって下さいましなorz


で、ふたりで、オーディション後に新宿のつばめグリルに行って

アルコール抜きで、祝いましたとさ…┐(´~`)┌

by kokimix | 2011-06-10 00:09 | 日記

プリンセストヨトミ/万城目学

これも、最近電車の中で読んだ

「わたしを離さないで」と同時に買った^^;)

こちらは、打って変わっての大娯楽作!

途中から、ちょっと語り口がくどい様な気がする割には

これまた割とあっさりと決着が着くのが、ちょっともったいないような気もするけど

そこに行くまでに、さんざぱらやらかしてくれるので(^-^)d

しかも、中世の日本の歴史を織り交ぜながら(ファンタジー含め)

イカニモ現代の問題とかも持ち出して、

最後は、普遍的なテーマで締めるあたりは

映画化をはなから狙ってた感があるなあ(´`)

いや、でも夢かなってよかったじゃないっ!

ちょっとこれの舞台化はムリかな^^;)

個人的には、大輔ガンバレとか色々思っちゃったけど

映画化にあたってのキャスティング^^;)

男性と女性をひっくりかえしたのねん@会計検査院調査官

ま、はるかがボケというのは、合ってるかも

逆に、岡田将生がゲーンズブールになっちゃうと、ラストがちょとツライ…かな

女性が言うから引き立つ台詞運びなんだよね…

まあ、それは読めば、納得してもらえるでしょう


…色々大人の事情だったのか…な?

by kokimix | 2011-06-08 23:53 |

Never let me go / Kazuo Ishiguro

この人の本は、恥ずかしながら初めて読んだ@日本語でね

日本語のタイトル「わたしを離さないで」

イギリス/世界的には有名な方だそうで^^;)

「日の名残り」というタイトルだけ知らなかった

(映画になって、初めて知ったんだけど、いずれにしても)

以前に映画館での予告編で見た同名映画にちょっと興味魅かれて…

読後感としては…正直、イギリスの話だなあと言う感じ

ドラマでも映画でもそうなんだけど

イギリス製の作品て、アメリカのそれに比べて、ちょっとじらせ好き^^;)

ぶっちゃけ、タルいっちゃタルい

でも、取り上げた題材は、なんとなくリアルな近未来で

カテゴリー的にはSFと言えなくもない…医学SF?

映画にすると、すぐばれちゃう様なことが、本だとうまくじらせるので

その分、映画より先に読んでよかったかな

ってわけで、多分映画は観ないだろう(少なくとも、映画館では…)

ネタバレになっちゃうんで、あまり書きたくないけど

秘密秘密って連呼している割には、割とアッサリ読者に分かっちゃうあたりがイギリス製なのかな

別に無理やり騙してくれなくてもいいんだけど

僕は、違う結末を予想していたので(もっとグログロしい感じで^^;)

ちょっと薄味に感じた

でも、それもやっぱり

多分、イギリス風味なんだろうねえ

それより、たっぷり行間を読んでくれよという作者の意気込みは伝わるけど…

by kokimix | 2011-06-07 22:49 |

ややや…ならば、改めて書きましょう(^-^)

またまたコメントを頂いたようなので、ちょっとだけ書きます。

僕は、僕なりのものの見方で意見を述べたまでですし、
しかも実際のところ、アクセス数にはさほど変化はありませんでした>ファンの一人様

僕のブログは「覚書」とか「忘備録」の様にして付けている個人的ものという位置づけで考えています。
しかも、僕は「本名を出して、ネット上で発言して」います。
特命…失礼、匿名ではありませんし、逃げも隠れもしません。
また、よほどの失礼がない限り、ご本人様にも直接面と向かって発言できるだけの心の準備があります。

また、ご本人より直接依頼されてもいないのに、アドバイスなんて以ての外だと思いますが。
(もしする事になったら、それなりのものを頂戴しますが…こちらも仕事です)

また、いちいちイニシャルにしたら、もう作品そのもののことが書けなくなってしまいます。(ちょっと調べれば、作品名から誰のことを書いているから判明してしまいますよね)

この国には、確固たる言論の自由が保証されているのですから…

あ、もしかしたら、この国は「民主的社会国家としての一番発展している国家」ですから、
それもわからないか…^^;)
でなければ、炎上なんて騒ぎにはならない訳だし…

それと、イニシャルにしたら、皆さんの気が晴れるんでしょうかねえ?
そこが良く理屈として、私の腑に落ちません。
男の腑に落ちない辺りが、ファン心理…特に、女性ファン特有の心理で、
私の知りえない深遠と言ったところなのでしょうか…(´`)

「さん」づけでというご意見も同様に感じます@深遠
例えば、ジョニー・デップやアンジェリーナ・ジョリーに、
皆さんはいちいち「さん」を付けるんでしょうか?
また、役者にしても、芸能人と言われる人たちは「一人で動いているわけではない」のです。
必ず、多くのスタッフや関係者を巻き込んで活動しています。
つまりひとりひとりが「演者の名前を冠したプロジェクト」なのだと思います。

また、芸事に、完全は永久にありえません。
それは、演者の誰もが知り得るところであり、自覚しているところでもあるはずです。

上手上手とおだてるのは簡単です。
それは、多分ファンの役目でしょう。
命の限り、精いっぱい褒めてあげて下さい。

たまに、私のように、皆さんが聞きたくない事を言う人間がいるでしょうが、
これは、皆さんにとって見れば言わば「必要悪」です。
そのお気に入りの人が、ちょっとでも自分を省みる機会になれば良いとすら思います。
(それが、何か具体的に明記されていないとしても)
これは、かなりおごった言い方に聞こえるでしょうが、自分自身には決して見えていない部分と言うのが、どんな人にもあるのです。

それに第一、誉め殺しは私の主義に反しますし、なにより僕はミュージカルそのものファンであり、
関係者として分析し続けます。

それでなくても、日本人が英語のミュージカルに無理やり日本語の歌詞をくっつけてやっている
「日本語版」に、【完成】の二文字は遠いと考えているからです。

一応これでも、私は英語版の脚本も読み、譜面も見、映画版なども見た上で発言しています。

ま、こんなことは、いまここで書いてもあまり意味のないことなのですが…

なぜなら、このブログは「森田浩貴のものだから」です。

きっと、私が今書いていることも、皆様の目には
「いったい何を言ってるんだろう?我々が言いたいことはそういうことじゃないのに…」
と映るのでしょう。
珍しいことではありません。
それもまた、良しです。
貴重なご意見ありがとうございましたm(_ _)m

コメント欄を見て、久しぶりにちょっとワクワクしました(^-^)

by kokimix | 2011-06-06 23:50 | ミュージカル

スウィーニー・トッド

観てきたよ〜青山劇場…

相変わらず、この小屋の音響の悪さにちょっと閉口(´`)

オケは遠いし、効果音ばかり(特に、汽笛?の音)大きくて、ちょっとコケ威し的…

役者はみんな頑張っていたけど、特に女優陣は良かった

しのぶ、緑子さんあたりは無論だが

予想以上に良かったのがソニン

歌もかなり安定していて、良かった(^-^)

市村さんは、声がちょっと疲れていて

しかも、かなり作り声だったので、母音が割れ気味…

結果、ところどころ音響のせいもあって、台詞/歌詞の意味が分かりにくかったのが残念

ちょっと僕が感じてた「音楽への執着心」みたいなのがちょっと薄かったかな…

せっかくキレイな音楽@ソンドハイムなので、もうちょっとたっぷり聞きたかった瞬間があった

特に、有名な曲は…ねえ

武田真治のトバイアスは…う〜〜〜〜ん「(´へ`;どしたらいいんだろ…

安崎兄さんは、今回老けてた@判事ターピンで、良く老けてたと思うけど(我々、同じ穴の狢^^;)

本来の音域より低過ぎるせいか、所々ちょっと苦しそうだったかな

兄さん、もともとテノールだしね

しのぶさんの「最初から、スウィーニーの事が好きだった」と言う芝居が繊細に出来てて

(これ、最重要事項!!!)

感心したなあ(´`)

…さすが、名人!

by kokimix | 2011-06-03 21:10 | ミュージカル