飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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ice Cream Castle / The Time

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* タイムで検索するとやたらいっぱい結果が出てくる

当たり前だね、あまりにありふれた名前だから。ミネソタ州ミネアポリスで結成されたバンドで、今はもう大御所になったジャム&ルイスの出身バンドだ。

スタイルは、ちょっとセクシーで下品なファンク。リーダーのモリス・デイの趣味が色濃いけど、元はプリンスの取り巻きだった連中があつまって出来た。バンド自体のレコード会社への口利きもプリンス自身の口ぞえが大きかったとされている。

もともとアレクサンダー・オニールがこのザ・タイムのリードシンガーだったことも付け加えておく。

* このアルバムはようやく見つけた

長いこと探しまわっていたが、いい値段で見つからず(酷い時は¥2600なんていう値段も見た)手が出なかったが、やっとこさ¥1700ぐらいで手に入ってちょっと嬉しい。

ソングリストは

1. Ice Cream Castles
2. My Drawers
3. Chili Sauce
4. Jungle Love
5. If The Kid Can't Make You Come
6. The Bird

の6曲。これで¥2600は高いよ~~

* このアルバムから最大のヒットが生まれている

Jungle Love と The Birdの2曲だが、これはいずれもプリンスの映画「パープルレイン」にフィーチャーされたためで、映画からのヒットが相次いだ80年代中盤に上手く点数を稼いだ。

1990年に、やはりプリンスの映画「グラフィティブリッジ」に参加し、Pandemoniumというアルバムを発表し、Jer out と Chocolateの2曲がヒットした。でもやっぱりプリンスがらみ。

その後、モリス・デイのソロアルバムが発表(85年以降)されたが、やはりパッとせず。
彼にはアレックス・オニールほどの歌唱力がなかったからか。とにかくノリだけなのだが、聞いている分には楽しいし、懐かしい。僕のノスタルジーをくすぐるに余りある。

多分「オズの魔法使い」の西の悪い魔女の衛兵の行進から取ったoioioというフレーズが印象的なのだが、これだって現在は立派な「ネタ」と認めらルが、オリジナリティとは言い難い。

あれ~全然非難しようと思って書き始めたんじゃないのに~

でも、好きで買いました。チャンチャン

by kokimix | 2007-10-16 09:47 | 音楽

映画大作2本、とりあえず見た

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*ゴメン、どっちも非合法に見た

別に映画館で見たわけじゃないんで、大画面で見たときと比べられないけど…

一本は「ハリポタパート5」。面白くないわけじゃないんだけど、ちょっとホラーっぽ過ぎないかい?って言うのが正直な感想。ホラーならホラーでもっと怖くないとダメなんだろうけど、その辺が中途半端で(でもアメリカの子供なんかは反応いいから、あんなのでもギャーギャー泣き喚くんだろうな)ちょっとイライラする部分が多かった。

原作がイギリスのものにしてはサクサク読めるのに、映画がこうもモタモタしているのはいただけない感じがした。

* 大人になればただの人

役者陣も、ベテランの「先生方&親御さんたち」を覗いた「若者側」は総じて演技が表面的で、特にハーマイオニーとロンにはとても失望した。あれではシリーズが終わってから他の作品に出られるかどうかは疑わしい。相変わらずゲイリー・オールドマンはカッコいいが…

とにかくCGの威力がすごいので、今自分が何を見せられているのか全く分からないシーンが多すぎる。そこが画期的といえばそうかもしれないが、だれがどんな表情でその試練を乗り越えるのかを見たいと思うのは、高望みしすぎだろうか…

飛行機の中で途中まで見た「スパイダーマン3」にも全く同じことを感じた(このときは画面が非常に小さかったため、目も疲れてしまった)。
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* もう一本は、やさぐれたディズニー

続いて「パイレーツ(だっちゅ~の!)パート3」も見た。

なんでカニなのかもさっぱり分からず、パート2を途中までしか見ていないのも手伝って、ストーリーがずいぶん難解なんだなと頭を抱えた。デイビー・ジョーンズのタコ顔はいつ見ても見事だが(韓国のタコの踊り喰いみたい)、今回チョウ・ユンファを出してしまったために、彼の素顔のシーンが少なかったのかも知れない。(ティア/カリプソとの回想シーンとか)もう少しあると、ストーリーが深まったような気がする。

しかし、さすがチョウ・ユンファは見事な存在感を示し、ジェフリー・ラッシュも期待に応えていい演技をしている。

* でも、主演の三人には感心しない

とにかくキーラ・ナイトレイの徹底した棒読みセリフはどうにかならないか?(脚を見せれば何とかなると思ってるらしい)恋人のオーランドも大した役者じゃないので、それはそれでいいバランスなのかもしれない。

それに加えて座長のデップが、もう完全にディズニーの術中にハマって身動きが取れない状態である。過去には「シザーハンズ」のナイーブな主人公や「ショコラ」の脇役など、いい味を出している作品もあったのだが、この海賊シリーズに続けて作った「チョコレート工場」で完全に「変人路線」まっしぐら。ここでひとつブラピみたいに軌道修正したほうがいいのではないかとすら思う。海賊シリーズでは、ドップリと作品/役に呑まれたしまったようだ。

* どっちの映画もただ同然で見たから

別にどうでもいいような気がするが(実際には¥300ぐらいかかってる)、見逃した海賊パート2とか見たいとも思わない(ここがスターウォーズなんかと違うところ)。

「どちらも、どうでもいい映画だった」と言うことが確認できただけでもよしとするかぁ…

by kokimix | 2007-10-14 23:36 | 映画