飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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So In Love ~キス・ミー・ケイトより~

 
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* 歴史に残る名曲

コール・ポーターの残した作品の中でもとびきりの美しいメロディーのこの曲に、次のライブで挑戦します。久々に歌うので、稽古をしなおさなければなりませんが。

* きっと35歳以上の方はご存知

と限定するほどのこともないかもしれませんが、まだ淀川長治さんがご存命のころに出演していらした「日曜洋画劇場」のエンディングテーマ(サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…)に長いこと使われていた曲です。僕も子供のころから自然と聞いていて、詞が付いた「歌」だと言うことを知ったのは、ずいぶん大人になってからのことでした。

* ミュージカル自体は

ありきたりと言ってしまえばそれまでですが。いわゆるボーイ・ミーツ・ガールに近い単純なストーリーですが、この単純なストーリーにシェイクスピアを上手く融合させた点が(当時は)新しかったのだと思います。典型的なミュージカル・コメディといったところです。

日本では時々宝塚で上演されていますね。大浦みずき先輩(森田と同じ誕生日)が花組時代にやっておられた…非常にヅカ向きのショーだと思います。ウンウン。

* なかなか音程が難しくて

ちょっとソルフェージュ気分を味わっています。でもキレイなんだなー、メロディーが。和音もキレイなんだけど、和音とメロが微妙に外れる所なんかが、またニクイのです。

森田が来る19日に心を込めて歌いたいと思います。

ライブは10月19日(水)目黒「音の箱」で午後7:30/8:30/9:30からの3回です。

引き続き、10月22日に四谷4丁目にある老舗シャンソニエ「ヌーベル・アバンセ」で行われるステージの告知もさせてください。午後8時頃開演です。

♪こーき

by kokimix | 2005-10-17 23:19 | ミュージカル

夜のボート ~「エリザベート」より~

* 今度のライブで久しぶりに歌おうと思います

初めてこの歌を人前で歌ったのは、井上めぐみ、江川真理子の両オネエ様方との日比谷シャンテ(今はもうない)でのステージででした。井上氏の希望で、「この歌を歌いたいけど、このまんまじゃコンサートに使いにくいから、どうにかして」の一言で、僕が詞を付け直すことになりました。氏の要望が「甘すぎず、辛すぎず」という難しいものだったので、かなり考えましたが…

* そこで書いたのがこの詞

全編お見せするわけに行きませんが、

失うものなど何もないと
誓い合った二人の愛
船出の港は ひとつ
同じ風を帆に受けて

暗い水面を漂う 人は皆孤独な旅人
一度はぐれたら 二度と戻れない
霧の中遠ざかる

…とまぁ、こんな感じで進んでいきます。
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上演版が限りなく話し言葉に近い歌詞なので、それをなんとか詩的に持っていこうと必死の森田のアタフタさが見えますが。それでも、なかなか上手くはまったのでは、とほくそ笑んでみるのです。

ライブは10月19日(水)目黒「音の箱」で午後7:30/8:30/9:30からの3回です。

また、四谷4丁目にある老舗シャンソニエ「ヌーベル・アバンセ」の出演も急遽決定しました。
日取りは10月22日(土)です。(ちょっと急ですね)
開演時間がやや遅めの8時/9:30と言うことで、なかなか多くの方に来ていただけないかもしれませんが、久しぶりのシャンソニエ出演とあって、少々緊張しながらも現在選曲をしている所です。

♪こーき

by kokimix | 2005-10-17 09:15 | ミュージカル

今度のステージでは、ファンタスティックスを歌います!

* 懐かしすぎて、あまり思い出したくない…

本当に僕はそのとき若かったのです。何も知らない若造で、まるでストーリーに登場するマットそのもの。(違うのは、僕がもう25くらいだったこと)うっかりオーディションで受かったのはいいけど、芝居の経験もたかが知れてるし、かと言ってこの「ミュージカル俳優の登竜門」から敵前逃亡するわけにも行かず、なんとかファンタスティックスファミリーに入れてもらうことになりました。今考えただけでも、冷や汗が…(^_^;

* 音楽も難しかったけど

何より大変だったのが台詞の量。今考えるとどうってこと無い様な気もするけど、その瞬間は「え”~これ全部覚えるの~」と弱音が出たものでした。案の定、稽古に入ってから演出家からダメだしの連続で、落ち込む日々が続きましたね…

それまでの僕は、周りでにぎやかしくしていればそれでよかったので「これぐらいなら楽勝」と言う甘い考えを持っていました。ところが、この作品のマットという男の子は、どう考えてもストーリーの主人公です。実は女の子ほど歌の分量がないのですが、ストーリー上いろいろなことが要求されます。立ち回り(子供だましのものですが)やら、振付やら、モノローグ(独白)やら。

ひ~
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* どうにかこうにか

初日が開きましたが、そのときのメンバーはいまも第一線で活躍中です。僕と砂田恵美さんというクラシックのオペラ歌手が組で、もう一組:柳瀬大輔&佐渡寧子と言う組もありました。互いのスケジュールが合わなくなったりすると、それぞれペアを取り替えて稽古したりもしました。
いまではふたりもビッグになって…

よく考えると羽賀研二の昔から、江川真理子、花山佳子、安崎求(この人には大変お世話になりました、感謝!)、別所哲也、鹿志村篤臣、松田辰彦などの各氏が輩出されています(名前が出なかった人、御免なさい!これぐらいしか、いま思いつかない)すごいでしょ?

沢木順さんは、なんと初代のマットで、ルイザが現劇団円の重鎮:小森美巳さん、そして聞いた話だとエル・ガヨが上条恒彦先輩だっとと言う話!(芸術座で公演されたとか)

* 今回は

久しぶりに通称「誘拐ソング」をやろうと思います。スパニッシュ系のカッコいい歌で、僕も歌っていてもとても気持ちのいい歌のひとつです。

10月19日(水)7:30/8:30/9:30からの3ステージです。もちろんそれぞれ違う歌をうたいますよ。ぜひお楽しみに。

ちなみに、うちの相方はその昔、ルイザのお父さんをやったことがあるそうです。

by kokimix | 2005-10-12 00:31 | ミュージカル

せっかくの○○が泣いてるぜ…

* 街を歩いていたら

道端にやたらと車高の低い車がぽつんと停まっていました。見ると、フェラーリ!!(型番とかわかりません~だって、僕は運転が出来ない/興味ないんだモン)
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よく見ると誇りだらけの汚い状態(少なくとも一週間洗車してないと見た)で、あらあらフェラーリが泣いてるぜ、と思いました。

が、もっとよく見ると、ナンバーが練馬0001番…。こういうキリ番て高いお金を出して買うんでしょ?なにかテレビで見たことがあります。(練馬は惜しいけど、もし品川だったら…?)

* 僕が子供の頃は

スーパーカー消しゴムのブームがあって、みんな必ずBOXYのボールペンを買って、そのスーパーカー消しゴムを、ボールペンのばねを使って飛ばすというのを休み時間にやっていました(賛同してくれる人、手を挙げて~)。僕はその頃から<全く>車関係に興味がなかったので、かなり冷めた目で見ていましたが、仲間はずれにはなりたくなかったので、渋々友人たちに付き合って遊んでいました。

その頃は「自分がフェラーリ派か、カウンタック派か」とか、そんなことどうでもいいじゃないか、と突っ込みたくなるような話題で持ちきりだったのです。大人になって、初めてその「機能美」とか「デザイン性」とかが評価できるようになってきたけど、そこらへんのブルーバードやカローラとどこが違うんじゃ、とひとり思うヒネたガキでした。

* 大切に出来ない人は

そんな高価な車だったら、メンテナンスにもっと気を使わないと、きっととっても恥をかくことになるのではないかと思うのです。ヴィトンの財布の中に千円札が1,2枚しか入っていないのと同じ次元です。

それに、こういう車を持ってる人って、大抵ろくなルックス・性格の人じゃないんだよな~ものすごい<ヘチャむくれ>か<ヤのつく自由業>の方か…そんな看板がなきゃ、自己主張が出来ないのかと思うと、少々気の毒な気すらしますねぇー

♪こーき

by kokimix | 2005-10-08 23:18 | 日記

The Rocky Horror Show

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* さて、皆様ご存知の

よく外国人と芝居の話になると決まってみんな「日本ではロッキー・ホラー・ショーをみるときどうなるの?」と訊かれます。僕は「多分他の国と一緒じゃない?ライスシャワー撒いたり、新聞紙かぶったり」と答えます。日本では最近公演がないですが、思い出したように映画の上映会などがそこら辺でありますね。

* いまだに映画も芝居も大人気

僕は、ずいぶん前のことですが、この作品の全ての役のスタンバイ(アンダースタディとも言う)をやった経験があるのです。(最初は4役だけだった)

と言うのは、そのときのブラッド、リフラフ、Dr.スコット&エディが直前まで他の本番に出演していて稽古が十分出来ないのに、ロッキー、マジェンタ、コロンビアの役者が初舞台に近い状態で、だれかサポートする人間が必要だったみたいなのです。

* それにしても

でも結果、みんな順番に風邪をひき、ひとりまたひとりと稽古を休むようになり、全部の役のアンダーを引き受ける羽目になりました。(ま、訓練としては身になったけど)

ただ、主役のフランクもやることが多かったので、本役の役者に嫌われてしまいました。(なんでも、「フランクを他の人にやらせたくないから」だとか。じゃ、風邪なんかひくんじゃねーよ!)

しかも、ファントム(3人のガールズコーラス隊)のうちの一人が当時ちょっと人気のあった外タレだったのですが、はやばやと戦線離脱…(降りるぐらいだったら、そんな仕事とるな!ア○・マウロ、いたでしょ?)

しかも、リフラフとエディ役の役者と演出家の意見が合わなくて、こちらも降りる寸前。(ま、なかよくしましょーよ、子供ぢゃないんだから)

しかも、ロッキー役のボディビルダーの<音痴>なことと言ったら!
(「超」の字を付けたい、まぁ~ひどい)
音楽スタッフが皆頭抱えちゃって、首には出来ないから、何とかラップでごまかそうとか言ってたけど、それもダメで。

だってリズム感もないんだもん。

おっと、心の声の方がちょっと大きいかなぁ。

* 音楽は好きでした

でも、日本語にするのにはかなりの無理と手間が必要でした。歌そのものはそんなに込み入っていません。ものすごく難しいハモリとかも出てこないし、変拍子もない。

けど、英語歌詞のノリに日本語がついていけないのが歯がゆかった。

* ある筋から

極秘に、初演のビデオ(なんでもジャネット:○木マリ、ブラッド:○名正博というスゴイ面々)を見せてもらったことがありまして…あまりのダサさに仰天(この辺もダサい?)してしまいました。ひ~~~

♪こーき

by kokimix | 2005-10-03 19:27 | ミュージカル