飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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Thai ryokou 13nichi-me 1st, August

* 今日はあいにく

朝から雨です。つまんない。プールサイドにも出られないし。
部屋でぶらぶらしていると、やがてお昼に…。

ま、こんな日があってもいいかな。

* ホテルで昼食

マレーシアホテルの食堂は、24時間営業でとても便利です。味も悪くありません。時々ちょっとボーっとしたボーイさんとかがいて、日本人的な感覚からすると、イライラしてしまうのですが。

彼らは決してサボろうとかだまそうとか考えているわけでは(基本的に)ありません、多分。
ちょっと日本/西欧諸国に比べて、緩やかな社員教育しか受けていないのだと思います。
英語が少しできるだけで、彼らの社会では相当のエリートのはずです。(でも、夜店の店員は数ヶ国語を操る…う~ん)

ホテルの従業員はまだいいほうで…そういえば、僕らがパタヤへ行ったときのこと。

夕食に訪れた「ピザハット」で、店員の動きの遅さと対応のまずさに、森田はキレかかって、手を叩いたり、机を叩いたりしてジョンを驚かせました。(なんせ少しばかり気が短いもんで)
自分が学生時代、長い間ウェイターのアルバイトをしていたもので、ついそういうことには厳しくなってしまいがちです。
いけませんな。

* いつまでもホテルに缶詰と言うわけにも…

あまりに退屈なので、意を決して、シーロムまでお土産の最終確認に行こうとジョンをせっつきました。

ジョンも、帰りの荷物がもう持ってきたかばんに入りきらないので、新しいトランクが欲しいということになり、シーロム通りのパッポンと呼ばれる地区まで行くことにしました。

ここは、昼間は比較的ひっそりしていますが、夜ともなればネオンギラギラ、ゴーゴーガールの踊り狂うバンコクいちの盛り場です。(歌舞伎町みたいな所)

そこには、去年バッタもんのルイ・ヴィトンをジョンが買った店があります。今回は、どうしてもコーディネートさせたいということで、お買い得の値段でヴィトンのトランクを売ってくれる所を探します。

お店の人はみな商売上手で(当然、相手は百戦練磨)こちらもそのつもりでいないと思わぬ値段をふっかけられて大損することになります。

* やがて夜に

昼食時にヒョッコリ現れたタヴェル氏と、七時にパッポンの「カフェ・ド・パリ」で、待ち合わせの約束をしてありました。

考えてみると、「タイの歌舞伎町」に「カフェ・ド・パリ」とは…見ると、周りに「カフェ・ディ・ローマ」もあり、他にも多様な国々の料理が楽しめるレストランが軒を連ねます。

「カフェ・ド・パリ」はなかなか落ち着いた雰囲気のお店で(パッポンにある割には)、外のテラス席と室内席の2つに別れています。最初ジョンが暑がったので中に入ってましたが、タヴェル氏が喫煙者ということもあって、外に移動しました。

* 外を見ながら

通りをいろいろな人々が行き過ぎます。北欧から来たという感じの家族連れ、ラテン系の(おそらくスペイン)カップル、多くの結婚したてのハネムーナー、明らかに日本人と分かるおじさんの団体など。(なにしに来たんだぁ?ヒヒヒ)。

今日が8月1日ということもあるのでしょうか、急に日本人の人口密度が増えた気がします。あちらこちらから日本語の「これ○○バーツだって」「すごーい」などの言葉が漏れ聞こえてきます。お盆ともなると、やはりこの現象は最高潮を迎えるという話です。

あまり顔に凹凸のない僕ですらも、時々現地の人に間違われます。(日焼けをすると余計)それだけタイ人も混血が進んでいるという証拠です。中国人がずいぶん入ってきているのですね。

しかし、日本人の「居住まい」は本当に独特で、見ていてすぐに分かります。面白いものです。自分も多分そうしていると思うのですが。

他の極東アジア人(中国・韓国を含む)に比べて、遠慮がちでどこかオドオドしているのが印象的です。明らかに仕草も違うし。

* 僕のお土産の買い物

今回僕がお土産に選んだのは「タイのあいうえお」が書いてあるTシャツです。「指差すだけでレストランで注文出来るTシャツ」というのも魅力的だったのですが、なぜかパッポンでは見つけられませんでした(伊勢丹バンコクのみ)。

ガバガバッと大人買いし(お店の人は困ってた)、一安心。ジョンは懸案のニセ(多分)ヴィトン・トランク(大)をゲットし、ご満悦。ほぼB3000だったそうです。
ブランド物を買わない僕には、それが安いのか高いのか良くわかりませんが…でも、きっとニセモノの値段でしょ?…だよね?

by kokimix | 2005-08-02 16:42 | 旅行記

Thai ryokou 12nichi-me 31st, JULY

* たまにはリゾートらしく

もうタイに来て12日目。朝食を食べた後、しばらくやっていなかった日光浴なるものをやってみようと思い立ちました。しばらく天気がいまひとつだったので、やりたくてもできない状態ではあったのですが。

と言うのも、タイは6月から9月までが雨季で、曇ったり晴れたりを繰り返すと言うことなんです。初めてタイに来たときは5月で雨季の直前。こういうときが一番暑いのだそうですが。

当時まだレ・ミゼラブルの本番中で、6月から東京公演が控えていたにもかかわらずI.M.嬢(ファクトリーガール役) M.Y.嬢(コゼット役)のお二方と出かけたのでした。懐かしいな。

この日は、マレーシアホテルのプールサイドにあるサンデッキで2時間ほど日光浴(ただゴロゴロしてただけ)チョッピリ気功と呼吸法などをやり(太極拳は床面がコンクリート/ザラザラでダメでした)、その後ジョンと一緒にサイアム・スクエアにでかけることにしました。

* 昼食はサイアムスクエアで

お昼ごはんに、MKレストランという所に入りました。そこはファミレスタイプのタイスキ屋です。

タイスキと言うのは、しゃぶしゃぶのような料理で、卓上で煮立っているお湯の中に好きなものを「なんでも」入れて、似て食べるという鍋物のことです。

僕は経験があったのですが、ジョンは何度もタイに来ているのにこれが初体験。
「これって、すき焼きと違うの?」
ん~どっちかと言うとしゃぶしゃぶなんだなぁ。だって鍋の中で味付けしないんだもん。

茹だった食材をタイ風の辛いタレにつけて食べます。このタレの味がお店ごとに違うのです。ちなみにこのMKレストランのタレは僕にとっては甘かった…。

* ジョンの買い物行脚は続く

その後はジョンの靴探しに奔走しました。ジョンはご覧の通りの巨体で、足ももちろん大きいです。サイズは33cm。東京ではそうそう見つかりません。(あってもトールアンドビッグショップでバカ高い、種類も少ない)

そこで、彼としてはなんとしても靴や服のストックを増やしたいところなのです。
3軒ぐらい靴屋をまわって、何とか気に入ったものを2足手に入れました。

* サイアムスクエア

サイアムスクエアは、東京で言う原宿か表参道のような場所で、多くの世界的なブランドなどが並んでいます。中にはLOFTや東急デパートなどもあり、日本資本の強さもうかがわせます。

さて、一緒にまわっていた僕はと言えば、ちょっと小洒落た感じのシャツを2枚買いました。(今回シャツばかりです)

そして立ち寄ったスタバで、ずっと見て気になっていたマグカップ(ちょうど東京で割ってしまって、新しいのを探してた)をゲット。Bangkokと大きく書いたでっかいマグカップも悪くなかったのですが(とにかくデカイ!カップヌードルのジャンボサイズが入りそう)一回り小さいものにしました。

* 沢山歩いて、疲れたので…

疲れたときはマッサージに限ります。僕は痛がり/くすぐったがりなので、大抵オイルマッサージを頼むのですが、ジョンは全然平気で、普通のマッサージも頼みます。
「普通の」とはタイ古式マッサージのことで、受ける側も色々な体制にならなくてはならず、なかなか大変です。
そして、イタイ!

そして、女の人の小さい手であちこち触られるとくすぐったくなってしまうので、男性の施術師さんをいつもお願いします。

* その後、ひと時「キャバレー」な気分

その後、歩いてシーロム通りにある「テレフォン・バー」というお店に行きました。ここはなかなかお料理も美味しく、気軽なバーとして知られています。

特徴は全席に設けられた電話機。この電話は、気に入った人がバーにいて、その人をナンパする為のものなのですが、今は使う人は少ないみたいです。
でも、僕はなんだかミュージカル「キャバレー」のシーンを思い出してしまいます。

劇中、バーで知り合った同士が、キスをズーっとしながら踊る有名なダンスナンバー[Telephone song]があります。マニアの方はご存知でしょうか。

by kokimix | 2005-08-02 16:40 | 旅行記

タイ旅行11日目 7月30日

* 宝石屋にて

今日は朝から「買い物の日」と決めてました。運転手のナイ君に頼んで、ホテルより北のマッカサン駅近くにある[GEM'S INTERNATIONAL]に行きました。ここは宝石工場であると同時に、全てのタイ名産のお土産品(シルク製品、ピューター食器、民芸品など)を一手に扱う、5階建ての大店舗です。

ここでは、いわゆるTシャツみたいなものは買いません。そういうものはシーロム通りの露天で買ったほうが経済的です。どちらかと言うともっと「信頼の必要な品物」を買うのに向いている場所です。

去年案内してくれた気のいいおばさん(侮るなかれ、数ヶ国語を操るつわもの!名前を聞きそびれたけど)が、今年も担当してくれて、楽しく店内を見回りました。

* これぞ商売人

ジョンは自分の指輪が欲しくて、懸命にマネージャーと呼ばれる人物と相談。

ジョン「僕の指は太くて短いから、大きな石にするとマヌケなんだよねーでも輪っかの部分は太くなきゃだめだしー」
マネージャー 「石はなにがお好みで?」
ジョン 「アクアマリンがいいと思うんだけど…」
マネージャー 「このような石がございますが」
ジョン 「(ちっちゃめの一つを指差し)これ、いいね」
マネージャー 「台はどうなさいますか?」
ジョン 「銀は変でしょ?金かなあ」
マネージャー 「このクラスの石で、アクアマリンだったらホワイトゴールドがベストですね」
ジョン 「ホワイトゴールドねぇ…僕の指だとオーダーメイドなんだよね」
マネージャー 「そうでございますね、かなり地金が必要になりますし」
ジョン 「全体でいくらぐらいになるんですか?」
マネージャー 「(計算中)…B42000になりますね。でも、これは相当お安いお値段ですよ、最低価格!」

さて、いつものように42000に3をかけてください。
もう分かりましたね。ジョンは指輪を泣く泣く諦めました。「欲しかったのにー、もうちょっと安くならないのかなぁ、グスン」
やれやれ…

* お昼後

KFCで昼食をとった後、今度は伊勢丹バンコク支店に行きました。なぜ、ここで伊勢丹?とお思いでしょうが、僕もジョンも伊勢丹のiカードと言うのを持っていて、買い物するのにちょっと便利なのです。特に安くはなりませんがね。

食料品コーナーに行って(日本と違って地下ではなく、5階にある)にタイカレーペーストやお土産のチョコレートなどを買って行きます。日本で同じカレーペーストを買うと、ほぼ3倍の馬鹿な値段をとられます。

伊勢丹は他のショッピングモールと連結していて、行き来できるようになっています。僕もそこで、ちょっと珍しいデザインのピアス(スターリング・シルバー)を2組買いました。

ジョンは[ジム・トンプソンシルク店]でお買い物中。ジム・トンプソンは、その昔タイシルクを世界に紹介したことで知られる人物で、その遺した工場が今でもシルクを提供し続けています。

前回の挫折を吹き飛ばすかのような豪快なジョンの買いっぷりにこちらは唖然…大丈夫なの、そんなに買って…たかがお土産だよ…彼にとっては「されどお土産」…

* 食事で故郷(?)を偲ぶの図

その後、先立てのタヴェル氏とまた合流し、シーロム通りにあるメキシコ料理店[エル・ゴルド]へ夕食をとりに。タヴェル氏とジョンは共にテクスメクス。デラックス(メキシコ料理の全てがひとつのプレートに乗っている)を、僕はちょっと疲れていたので、おとなしくチキン・ファヒータのみ。

好きなのは分けるけどね、それにしても、なんでタイに来てまでメキシカン?

by kokimix | 2005-08-01 14:01 | 旅行記

タイ旅行10日目 7月29日

* プーケットに別れを告げ

一路バンコクへと再び向かいます。パタヤから利用したのと同じ<バンコク・エアウェイズ>でのフライトです。

今回はジェット機です。さすがにプーケットからバンコクとなると利用者も多く、空港も賑わっていました。それでも、現地の人の話だと、今までの半分ぐらいに感じると言うことです。

今は夏休み直前でピークシーズンではない(この感覚が良くわからないけど)ので、ある程度しょうがないのだとか。

* 飛行の座席

ジョンと一緒に飛行機に乗ると、時々おもしろい光景にぶち当たります。
彼のヒップが大きすぎて、いつもとても窮屈な思いをするのです。東京からの便のときは、客室乗務員に頼んでシートベルトのエクステンション(短すぎるベルトにつけて、長くし装着する道具)をつけました。
初めて見た、あんなの!

いろんな人が世界にはいるからねー必要かも。

そんなわけで、狭い国内便ジェットの中では並んで座れなくなり(たまたまちょうど非常口のまん前だったので)別々に座ることになりました。後ろの方で二人分の席を陣取ったようです。
(相撲取りか、君は)

* そして昼ごはん

飛行時間は2時間弱でした。前回(パタヤ~プーケット)のこともあったので、おそらく昼食が出るだろうとは予測したのですが、少しだけ心配。

そこで、空港にあったバーガーキング(日本ではもう滅多に見なくなったけど)に行って、ちょいと腹ごしらえをして置きました。

しかしやっぱり、昼食が機内で出ました。蒸しチキンとトマト味のペンネのコンビネーション。熱々で、フーフーしながら食べるほどでした。

機内食でこんなに熱々って珍しい…

* 着いたら

あまり天気が良くなく(それでも暑いけど)何をするでもなかったので、二人して昼寝をし、その後時々お世話になるバンコク在住のロナルド・タヴェル氏と会う約束になっていました。

彼はもともとジョンの近所に住んでいた人で、かのアンディ・ウォーホルとゆかりが深く、ウォーホルの監督した映画の脚本などを執筆し、賞なども受賞した経験の持ち主の才人です。

そしてトニー賞受賞「トーチソング・トリロジー」(原作・主演)ミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」「ヘアスプレー」や最近のルヴォー演出版「屋根の上のバイオリン弾き」などで活躍しているハーヴィ-・ファイアースティーンのお師匠さんにあたる人でもあるのです。

僕は去年初めてバンコクでお会いし、今年の2月に彼が来日した際、各地でウォーホルの映画に関する講演会を行うのを手伝ったと言う経緯があります。

* 夕食は

3人で、最近近くに出来た<トラジャイ・ステーキハウス>と言う所に出かけました。そこは外に面した小さなカフェスタイルの食堂と言った所。代わる代わるヨーロッパ系の人々が顔を覗かせます。

タヴェル氏は何も食べずにウォッカソーダを、ジョンは久しぶりの牛肉のカタマリにありつき、僕は豚のソテーを注文しました。サラダの欄に[WAFU SALAD]とあったので、どんなのか見てみたくてそれも頼みました。和風なのかな。

出てきたサラダは、豆腐が散らばった野菜サラダの上に白いドレッシング(いわゆるサウザンアイランドとも違う)がかかっている代物でした。

う~ドレッシングが甘いよーなんと言うか、砂糖甘い。変な味。

その代わり、豚は美味しかった。胡椒が効いてて。

* その後

タヴェル氏は僕らの部屋に来て、更に飲みました。ジョンの買い置きのラム酒を出発前に飲んでしまいたかったからのようです。

そのときに出た話です。

僕らがタイ語をにわか仕込みに勉強して使っても、発音が現地の人には聞き取りづらいらしく、通じないことが多いです。

タイ語には、中国語と同じように、一語一語にイントネーションの違いがあるそうです。中国語は四声ですが、タイ語は五声です。それらの違いで、同じ言葉でも違う意味になるのです。(日本語の「橋」「箸」のように)

それらが言葉の全てにあるので、なかなか初心者には難しいと言う話でした。(言葉の羅列としては聞こえても意味はなさない)

日本で買ったガイドブックの巻末に載っている<言葉一覧>を見て、これはもしかしたらそんなに難しくないかも、と見くびっていた森田はあえなく撃沈。

そんなに簡単な訳ないよね~

by kokimix | 2005-08-01 13:44 | 旅行記