飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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カテゴリ:旅行記( 58 )


タイ旅行10日目 7月29日

* プーケットに別れを告げ

一路バンコクへと再び向かいます。パタヤから利用したのと同じ<バンコク・エアウェイズ>でのフライトです。

今回はジェット機です。さすがにプーケットからバンコクとなると利用者も多く、空港も賑わっていました。それでも、現地の人の話だと、今までの半分ぐらいに感じると言うことです。

今は夏休み直前でピークシーズンではない(この感覚が良くわからないけど)ので、ある程度しょうがないのだとか。

* 飛行の座席

ジョンと一緒に飛行機に乗ると、時々おもしろい光景にぶち当たります。
彼のヒップが大きすぎて、いつもとても窮屈な思いをするのです。東京からの便のときは、客室乗務員に頼んでシートベルトのエクステンション(短すぎるベルトにつけて、長くし装着する道具)をつけました。
初めて見た、あんなの!

いろんな人が世界にはいるからねー必要かも。

そんなわけで、狭い国内便ジェットの中では並んで座れなくなり(たまたまちょうど非常口のまん前だったので)別々に座ることになりました。後ろの方で二人分の席を陣取ったようです。
(相撲取りか、君は)

* そして昼ごはん

飛行時間は2時間弱でした。前回(パタヤ~プーケット)のこともあったので、おそらく昼食が出るだろうとは予測したのですが、少しだけ心配。

そこで、空港にあったバーガーキング(日本ではもう滅多に見なくなったけど)に行って、ちょいと腹ごしらえをして置きました。

しかしやっぱり、昼食が機内で出ました。蒸しチキンとトマト味のペンネのコンビネーション。熱々で、フーフーしながら食べるほどでした。

機内食でこんなに熱々って珍しい…

* 着いたら

あまり天気が良くなく(それでも暑いけど)何をするでもなかったので、二人して昼寝をし、その後時々お世話になるバンコク在住のロナルド・タヴェル氏と会う約束になっていました。

彼はもともとジョンの近所に住んでいた人で、かのアンディ・ウォーホルとゆかりが深く、ウォーホルの監督した映画の脚本などを執筆し、賞なども受賞した経験の持ち主の才人です。

そしてトニー賞受賞「トーチソング・トリロジー」(原作・主演)ミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」「ヘアスプレー」や最近のルヴォー演出版「屋根の上のバイオリン弾き」などで活躍しているハーヴィ-・ファイアースティーンのお師匠さんにあたる人でもあるのです。

僕は去年初めてバンコクでお会いし、今年の2月に彼が来日した際、各地でウォーホルの映画に関する講演会を行うのを手伝ったと言う経緯があります。

* 夕食は

3人で、最近近くに出来た<トラジャイ・ステーキハウス>と言う所に出かけました。そこは外に面した小さなカフェスタイルの食堂と言った所。代わる代わるヨーロッパ系の人々が顔を覗かせます。

タヴェル氏は何も食べずにウォッカソーダを、ジョンは久しぶりの牛肉のカタマリにありつき、僕は豚のソテーを注文しました。サラダの欄に[WAFU SALAD]とあったので、どんなのか見てみたくてそれも頼みました。和風なのかな。

出てきたサラダは、豆腐が散らばった野菜サラダの上に白いドレッシング(いわゆるサウザンアイランドとも違う)がかかっている代物でした。

う~ドレッシングが甘いよーなんと言うか、砂糖甘い。変な味。

その代わり、豚は美味しかった。胡椒が効いてて。

* その後

タヴェル氏は僕らの部屋に来て、更に飲みました。ジョンの買い置きのラム酒を出発前に飲んでしまいたかったからのようです。

そのときに出た話です。

僕らがタイ語をにわか仕込みに勉強して使っても、発音が現地の人には聞き取りづらいらしく、通じないことが多いです。

タイ語には、中国語と同じように、一語一語にイントネーションの違いがあるそうです。中国語は四声ですが、タイ語は五声です。それらの違いで、同じ言葉でも違う意味になるのです。(日本語の「橋」「箸」のように)

それらが言葉の全てにあるので、なかなか初心者には難しいと言う話でした。(言葉の羅列としては聞こえても意味はなさない)

日本で買ったガイドブックの巻末に載っている<言葉一覧>を見て、これはもしかしたらそんなに難しくないかも、と見くびっていた森田はあえなく撃沈。

そんなに簡単な訳ないよね~

by kokimix | 2005-08-01 13:44 | 旅行記

タイ旅行 9日目 7月28日

* なまけものの森田

朝食を食べた後、今日はどうしようか考えました。毎日毎日食べてばかりで、何もリゾートらしいことをしていないことにやっと気が付きました。(遅!)

が、海に行くのもおっくうでした。と言うのも、僕達の泊まっていてホテルが海から徒歩5分ぐらい離れているので、面倒くさかったのです。(そんなことも面倒なんて!)

そしてまた、ネットカフェ「サトルの店」へ行きブログ更新。

ところが事故発生!
昨日もそうだったのですが、どうもラインの調子が悪いのです。
どうやら大元がイカレていたらしく、さぁこれで出来上がり、更新ボタンをクリック!と言う段になって急に繋がらなくなりました。

全部消えた…ぐ~~~今までの30分を返せーっ!

* 失意のときは

がっかりして、ホテルに戻ると、それまで部屋で仕事をしていたジョンが「腹減った」というので、またコネクトカフェで昼食。

今日は僕のお気に入りのガイ・パッ・カーオ(鶏とバジルの葉の辛い炒めかけご飯)とエビフライ。これを食べると、僕は元気が出ます。機嫌が悪いときにはぴったりの一品です。ピリッと辛さで、気分も一新!!

* 立ち直りも速いのです

その後、やっぱりリゾートらしいことをしようと、ホテルの屋上のサンデッキに行って、本を読みながら日光浴をすることに。ジョンは昨日のように一人ツーリングに行きました。

曇っていて、それほど日焼けするようにも思えない陽気でしたが、やっぱり暑いので一時間ぐらいで切り上げ、近くのネットカフェに日本語をサポートしている場所がないか探しに行きました。

近くにあることはありましたが、僕の持っていったテキストデータを開くことができず、あえなく撃沈。もう、いいや。これ以上やってると、タイにブログを更新しに来たみたいだ。

* 夕食の時間です

帰ってきたジョンが「夕食には二つの選択肢があるよ。ひとつは北の方にある別の景色のいいレストラン。これはちょっと遠い。もうひとつはここから歩いていける距離の、劇場つきレストラン。さぁ、どっち?」

決まってるでしょ、後者だよ。でも、劇場つきレストランって、どういうの?

「ショーが付いてて、九時からなんだって。まだ七時だから始まらないけど、きっとお決まりのオカマショーだと思うよ」

あーはいはい…僕達も勉強と称して、いろいろなタイのショーパブに見に行きました。<その手>なら他でも見られるもんね。

* タイのニューハーフショー

パタヤでもバンコクでも色々見て来ました。大抵質の落ちたアムロかハマサキ、ニセジャニーズで(やろうとしている物まねはブリトニーかホイットニー、セリーヌ・ディオンなど)、衣装だけやたらと豪華な宝塚もどき、と言うのが定番です。ま、それなりに面白いと言えば面白い。時々挟まるタイ演歌もアンバランスで妙。

中にはすごくきれいな人もたまにいるんだけど、大抵はどこか不自然な感じで、そういうことは万国共通かな。
でも、さすが沢山の日本からのニューハーフさんが「工事」をしに集まるというタイだけあって、そういう仕事はかなり市民権を得ています。「工事前」「工事中」「工事後」共に、文字通り「胸を張って街を歩いている」と言う感じですね。

* シックな雰囲気

そこはスフィンクスという、クラシックな内装の素敵な場所で、やたらと張り切ったボーイのお兄さんが、かいがいしく世話をしてくれます。

メニューを見ても、それほど高くはないので、それは一安心。昨日お金を使いすぎてしまったので、ね。

僕の頼んだ「鴨のソテーバルサミコ風味」は硬くて(頼んだときに焼き加減を聞かれたんで、変だとは思った…鴨の焼き加減って一体…)なかなかナイフが役に立たず、苦心しました。

* またまたデザートトリップ

その後僕らは先立てのサラタイリゾートに行き、デザートを食べることに。ここの「フライド・アイスクリーム」にジョンが恋してしまったそうなんです。何でも「いままで食べてきた中で一番かも!」と太鼓判。アイスがケーキのようなものに包まって、フライのように揚げてあるのです。そういえば日本でも、一部の天ぷら屋さんがやっていると聞いたことがあります。

そうですか…よかったねぇ。満足ですかぁ?
僕は「ココナツ・サプライズ」というのを頼みました。ココナツの実の中にココナツ味のアイスが2スクープ入っています。これはおいしかった。

* 次はお買い物です

帰り道に、スーパーの入っているショッピングモールに再び行ってショッピングを。
ジョンは「僕、見つけたものがあるんだ。ちょっと時間がかかるかもしれないけど、待っててね」と意味深な言葉を残し、いそいそとある一角へ。
さて、僕はTシャツでも買おうかな。そろそろ洗濯したのが、なくなってくる頃だし。

* 森田のお買い物の心得

Tシャツ一枚、普通はB300(約\900)も出せばちゃんとしたのが買えます。
このB300とB100、B20と言うのがひとつの買い物をする際の目安です。チップやそのほかの安い経費はB100やB20で済む場合が多いですね。それと[買おうとしてるものの値段]を比べて、高いか安いかを判断すると、おかしなものを掴んでしまう可能性が減ると思います。

時々「タイに来ると全てが安い」と思って、訳もわからず買いまくってしまう人がいるようですが、ものによっては桁違いに安い(食料品・一部の衣料品など)ものもありますが、日用品などは基本的に日本製の方が品質も良く、電化製品(DVDソフトなどを含めて)などは日本で使えないものなどもあるので、注意したほうがいいみたいです。かえって高くついたりして。

* ジョンのお買い物は

自分の買い物が一段落すると、彼のいる場所へ行ってみました。熱心に店の人となにやら交渉している様子。
なんと場所は真珠屋さん。プーケットは海辺なので、真珠などの宝石類も有名です。

あんな感じでも、彼は「ひかりもの」が大好きで(コハダとかではなく)、宝石店の前を通り過ぎるたびに「あれキレイだねぇ、これは本物かなぁ」と子供のように喜びます。

あれもこれも、と何だか沢山買った様子。聞くとアメリカに住んでいる親友とその娘、自分の姪などへのクリスマスプレゼントの仕入れなのだそうで。僕にも、ついでだからと、太いヘマタイトのブレスレットを買ってくれました。ありがとう!

さすが、サンタクロースはシーズンオフでも仕事するんだねぇ。

by kokimix | 2005-07-30 02:14 | 旅行記

タイ旅行 8日目 7月27日

* 朝からバテバテ

少し疲れていたのか、二人とも起きるのが10時ぐらいになってしまいました。昨日[コネクト・カフェ]の印象がとても良かったので、朝食はそこで食べることにしました。

加えて、目ざといジョンが隣の[ロイヤルパラダイスホテル]の最上階に中華料理店があるのを見つけたので、昼にはそこに行こうということになりました。

* 熊は高いところが好き

ジョンは景色のいい場所が大好きです。
僕は…別に嫌いじゃありませんが、一度見られればそれで満足するタイプです。
その[ロイヤルパラダイスホテル]の最上階というのは、街でも有数の高層建築物で、25階建て。プーケット全体が展望できます。ジョンは大喜び。確かにいい眺めです。

僕は福建風焼きそばを、ジョンは鶏とカシューナッツの炒め物を注文しました。味は…まぁまぁかな。値段から考えるともう少しおいしくてもいいかなとと思うけど、「眺め代」ということで良しとしましょう。

* 午後は再び

ネットカフェ「サトルの店」へ行きブログ更新。

帰りに、買い物を少し。日焼け止め(持っていたのですが、ジョンがツーリングに持って行ってしまった)と下着(何だか分からないんですけど、紳士者のショーツが異常に安い!)を買い、コーヒーラバーに寄って、アイスラテを頼みました。

* 帰ってみると

ジョンが無事にツーリングから帰ってきて「すっごくいい場所見つけたんだ。そこに夕食に行こうよ」と言い出しました。
森田「どこなの?」
ジョン「ここからずーっと北に行ったところで、海岸沿いだよ。すごく景色がいいんだ」
森田「へー、で、なに屋さんなの?」
ジョン「…日本料理屋」

う~ん、本当はタイまで来て、わざわざ高い(と思われる)日本食を食べに行くのはどうかなと思いましたが、ジョンがせっかく見つけてきた場所なので、彼を信用して行ってみる事にしました。

* まるで東映か東宝

日本料理屋までは、前項ご紹介したモーターサイで行くことにしました。かなりきつい坂道をドンドン登っていくと、小高いがけの途中のような所に「音波(おとわ)」の文字が。隣の横断幕には「フランスで研鑽を積んだ日本人シェフによる高級フレンチ/ジャポネーズキュイジーヌ」とあります。

いくら位するんだろう…ちょっと不安。
タイだから、そんなにボッタくられることは無いと思うけど。

入ってみると、食堂に入るまでにちょっとしたパッセージがあって、キレイに整えられた階段を降りていきます。ちょっと、温泉の露天風呂に向かう通り道のように。
すると、目の前にばーんと広がった光景はまるで日本映画の最初に流れる景色みたい。
…なんだかちょっと日本海に似てるかも。海岸も岩っぽいし。海の色が違うけど…

ウェイトレスさんの「こんばんわ」と言うあいさつに始まって、何もかも日本風に段取りが進みます。
「来てよかったでしょー、たまには日本食を食べて故郷を思いだすのもいいもんだよー」とジョン。

* 肝心のお料理は

メニューを見ると、少しばかり不思議なラインナップが並びます。
二人でマグロのカルパッチョと和風シーフードサラダを分けることにし、あと寿司を2種(パトン・ロールとエキゾティック・ロール)と、ジョンはアメリカンビーフ(!)のすき焼き、僕はすずきのバナナの葉蒸しを頼みました。

なにしろ海岸なので、風の強いこと。何もかも吹き飛ばされそうです。
空は曇っていて、いまいち夕日は拝めませんでした。天気が良ければ、きっと素晴らしかったでしょう。

すき焼きをウェイトレスさんに作ってもらい、白ごはんを頼んでガバガバと肉を食べるジョン。
僕のすずきは20cm四方の四角いバナナの葉のケースに入って、うやうやしく登場。味は…タイで食べるものにしてはずいぶん薄味。ちょっとしょうゆがあったら嬉しかったかな。

食事もあらかた終わって、さてお会計。

* これこそ食べすぎ!

来た数字を見て驚愕!!
B5200!こんな高い食事をしたのは初めて!(日本円で約\15600)
ブルーノよりもサヴォイよりも高い!
(僕は結構ケチんぼ/しみったれなので、すぐそう思ってしまいます)
「…ま、景色が良かったからね~」とジョンがポツリと言いました。

* 全然懲りてない

でもめげない僕らは、再びソンテウを飛ばして、26日に見つけておいたハーゲンダッツに行き、デザートを食べることに。

え?おまえら食べすぎ?ま、固いことは言いっこナシ!

by kokimix | 2005-07-30 02:11 | 旅行記

タイ旅行 7日目 7月26日

* 今のホテルには

いい朝食のサービスがありません。あるけどちょっと食べたくない感じ(コックがいかにも下手そう)なので、隣の大ホテル[ロイヤルパラダイスホテル]の朝食ビュッフェに出かけました。
タイのホテルの朝食はなかなか豪華で、普通の養殖は勿論、中華やタイ風のものもあります。タイ風は、朝から味の濃い炒め物などで、軽いもので慣れている日本人にはちょっとツライかな。今日の昼ごはんは遅くなることが予想されたので、僕は結構ガッチリと食べました。

* またまた別行動

その後ジョンは部屋で仕事をすると言い出したので、僕は一人「サトルの店」へ行ってブログを更新し、道々散歩をしながら帰ってくることにしました。外は相変わらずの不安定な天気。晴れたかと思うとグッと曇ったり、変動が激しいです。

ホテルに帰ってくると、ジョンが軽いお昼を食べたいと言い出したので、近くの[コネクト・カフェ]へ。小さいお店ですが、フレンドリーでいい感じ。パッタイと春巻きとエビフライを注文しました。パッタイも春巻きもおいしかったのですが、何よりエビ好きとしては、エビフライの出来に感心。尻尾まで食べられるくらいしっかりと揚がっていて、15匹ほどが入って1皿B130とはお値打ち。

* 恐怖のツーリング

その後ジョンは「僕、バイクをレンタルして走りたいんだけど…こーきどうする?」
実は、以前彼のバイクに乗っかって怖い思いをしたことが何度もあります。(サイパン、パタヤにて)僕は免許も持ってないし、そんなにあちこち見て回らなくてもいい。もともと<だらけた生活>をしたいがためにタイに来たわけで、余計な冒険はお断りです。まっぴら。
「気持ちいいのになぁ」とジョン。
結構です、と言うか<イヤです>(キッパリ)一人でプーケットの風になっておれ。事故だけはおこすなよ。

* だって歩くのが好きなんだもん

一人でまた散歩。今回は今まで通らなかった北側の道を進んでみることに。歩いた方が道々の店や人の様子などが良く見えます。これは車やバイクで通り過ぎると、表面的にしか分からない、といつも僕は思っています。

途中インド人街があって、急にカフェで水タバコを喫っている人々を見かけました。頭にはターバン。こういう人たちの営むテーラーは良いと何かの本で読みました。ぐるっと回り込むとパトンビーチのほぼ南端に出てきます。

「確かこの辺にスタバがあったはずなんだけど、津波でやられちゃったかなぁ…あった!スタバとハーゲンダッツ。その間に前に良く見に来たフィリピン人の上手なバンドが出るライブステージがあったね。懐かしい!」今も<マニラ・マシーン>と銘打って連夜出演中です。

* タイのライブ事情

津波前は、ほとんどどこのレストランにもライブで音楽を提供するバンド/ユニットがいて、上手下手はあるにしても、みんながんばってるなぁと励まされたものでした。今は随分少なくなったみたい。

日本もこうなってくれると、ミュージシャンは食べていけるのになぁ。皆経営者は面倒くさくてCDを買ってきてかけたり、有線放送に頼ったり。いささか情けないです。

* さて、いよいよ

無事ツーリングから帰還したジョンと合流して、いよいよ念願の大海老ディナーへ!!
[レストラン・サヴォイ]はパトンビーチ海岸通の真ん中よりやや南。ライブステージがある外側の大きなテラスとシックな内装の建物のどちらかで食べることになります。
ジョンがすごく暑がるので、僕達は建物の中へ。
(デブは暑いのが何より苦手)

外にはエビや魚類、イカ、ロブスターなどのシーフードが氷の上に並べられ(あるいは<いけす>で)そこから自由に食べたいものを選んで、調理してもらうと言うシステムです。
僕達は大きなロブスターと、伸ばしたら30cmはあろうかと言う大きなタイガープローン(車えびの親分)を4匹、それとカニチャーハンを頼みました。

いつもは頼まないトロピカルカクテルなども注文して、すっかりはしゃぎモード。

* 巨大甲殻類

いざ出来上がった料理を見て、二人とも唖然。

おおおおおお、おおきい!
想像していたよりもおおきい!
食べ切れるのか、これ?

大丈夫、僕がいます。食べました、力の限り。ロブスターは日本のチンケなのと違って身も太く、柔らかでジューシー。プローンもちょうどいい歯ざわりとにんにくの風味でこれまたGOOD!
日本のエビかに類は、味が濃くて好きなのですが、料理人の腕が悪いのか何なのか、すぐ縮まって小さく硬くなってしまいがちです。
それを見越して大きいものを注文したつもりだったのですが、全く縮むことなく、ほぼ原形をとどめていて驚きました。

ただ値段もそれなりで、あのジョンが最後のカニチャーハンを残すぐらい頼みましたが、二人でB4500ぐらい。いつもの夕食としてはかなりふんぱつしました。
ジョンいわく「生きてきて、今までで一番沢山シーフードを食べたかもしれない…」

でもその後、しっかりと二人で歩いて近くの31アイスクリーム(アメリカではBaskin and Robbin'sと言います)へ行って、しっかりとデザートを食べてしまいました。

by kokimix | 2005-07-30 02:09 | 旅行記

タイ6日目 7月25日

* 最初に感謝

いろいろな方にご心配をおかけしたようで、申し訳ないです。こちらでも地震はあったようですが、主に被害はインド洋沿岸ということで、こちらは「あーまたゆれたね」という程度のことだったようです。(現地の人の談)相変わらずおかげさまで、こちらは脳天気に過ごしております。ありがとうございます。

* もとい!…いそいそと

朝食を済ませてから、すばやくパッキングを完了し、いざパタヤ:ウ・タパオ国際空港へ。車で約45分ぐらいの所にあります。ホテルで送迎をしてくれると言うことだったので任せました。

空港に着いて見ると、思ったとおり元軍隊関係の飛行場で、あちこちに軍用機が停まっています。国際空港といってもたかだか観光地の乗り継ぎ空港なので、さしたるものもなく、僕達は空港の食堂でコーヒーなど飲んで暇つぶしをしました。

* ひさびさの~

飛行機は80人ほどのキャパシティで、プロペラ機。む~何とも懐かしくいような、怖いような。

定刻(12:10発)より15分ほど遅れて離陸、後飲み物のサービスと思いきや、なんと1時間半ほどの飛行にもかかわらず、機内食が!!
いいねぇー

手元に配られた弁当箱を開けてまたビックリ!パッタイだぁ~久々の対面!
会いたかったよう~卵に包まれて、まるで茶巾寿司のような様相だけど。
脇についてきたチリソースをたっぷりかけてマゼマゼ…おいしー(ニンマリ)

* 熊が熊を…

食事の後、ジョンが手元の小冊子を見ながら「どれにしようかなー」と悩んでいます。
僕には理解しがたいのですが(個人的に)彼はこういうところで買い物をするのが好きです。それも「それを買って後々どうするの?」と言うようなものを買いたがります。今回のお買い物は、アメリカに住む古い友人のためのお土産なんだそうで。

彼が最終的に選んだのは1:スワロフスキーのラインストーンが入った小さな象の形のキーホルダー/2:紅茶の香りのシューキーパー/3:パイロットの制服を着たテディベアの3品。

1と2は機内に在庫があったのですが、3だけがどうしてもないと言います。本人はそれが一番欲しかったので、とてもとても残念!(彼は無類のテディベアコレクターです)
「きっと、バンコク行きの便の中で買えるよ」と慰めました。
やれやれ…

* プーケットに到着

思ったよりスムーズなフライトの後、プーケット交際空港へ到着。現地では、パタヤで予約しておいたホテルの送迎車が出迎えてくれました。予約する時点で、ネット環境も整っていると言う話だったので、そちらも期待していました。

空港から目指すパトンビーチまでは、車でやはり45~50分ぐらい。結構遠いです。行く場所にもよりますが。他に観光客が行きそうなところと言ったら他にカタビーチ、カロンビーチ、プーケットシティなど。でも、プーケットシティにはビーチがないので、リゾートを目的とする観光客にはあまりウケない場所です。

ビーチも思ったよりすっきりしていて、随分変わってしまった様子。津波で一掃されてしまって(返って都合よく/不謹慎)改装を後押しされたのでしょう。

* 次のホテルはAquarius (When the moon is in the seventh house...)

早速部屋に入ると、む~これはなかなか良さげだぞ…小さいキッチンも付いてて長期滞在者向き。広々ベッドにテレビとこれまた広いバスルーム。アメニティも充実している。
ごうか~く!

* ところがここもまた

いざネットに繋ごうと思ったら、上手いこと行きません。フロントに問い合わせると「オーナーがプロバイダともめてて今ダメです」との返答。あららー

まぁ、じゃ外のネットカフェに頼るしかないねー。そういえば来る道々、通りに日本語オーケーのネットカフェの看板が見えたな。あそこに行こう。(今つないでいるのがそのお店。パトンビーチの北側で「SATORU」と大きく表示があります)

* パタヤより海はキレイです

プーケットは津波のせいで、もっと復興が遅れているかと思っていたけど、実際はそうでもない、と言うかたくましく生きてるって感じがします。でも、僕の印象ではパタヤよりガツガツしてない雰囲気がありますね。人々の顔も少し穏やかに見えます。

しかし、中には商魂たくましい人たちもいて、津波のときの映像や画像を観光客に売っている人もいます。
まぁ、皆生きていかなくちゃね。

* 夕食は

近くのサラタイリゾートのレストランへ行きました。二人とも[サーフアンドターフ](ロブスターとステーキの定食)を頼みました。これで一人B300とは良心的。
プーケットはシーフードがおいしいことで有名です。

帰りにスーパーが地下に入っているショッピングモールで、水などとTシャツを買いました。
今回僕は本当に、数枚しかシャツ類を持って来ませんでした。と言うのも、洗濯代が以上に安いからです。途中でなくなったりすることも、まずありません。
ただ、すこぉーし遅いだけです。

道々歩いていたら、ゴージャスな外装のシーフードレストランを発見!!「明日はここにしよう!」と決まりました。
名前はサヴォイ。たのしみー

by kokimix | 2005-07-27 16:20 | 旅行記

タイ旅行四日目 7月23日

* いよいよ

満を持してホテル・アンビアンスへと移るときがやってきました。朝食もとらずに、即効で移動。そのホテルにはちゃんと食堂もあったので、朝食はそこで食べました。

次のステップはインターネット環境を手に入れることです。街中には日本語使えるPCを備えたカフェがあります。値段も1分1バーツと、そんなに高くはありません。

が、ジョンも僕も[部屋から]ネットに接続したいと思っていたので(そのためにわざわざノートをうちから持って行きました)近くのインターネット専門店に、ネットパッケージ(プリペイドカードのようなもの)を買いに行きました。
その道すがら、二人で旅行代理店に寄り、新たな野望を達成すべく、飛行機のチケットを取りに行きました。

* 新計画

昨日急にジョンが、「予算が結構あるから、足を伸ばしてプーケットに行かない?」と言い出しました。
プーケットは僕も何度か行ったことがあります。海がパタヤよりキレイでいいところですが、津波のあとどれくらい復興しているのか定かではなかったので、ちょっと不安でした。でも、折角だから行こうと話がまとまり、そのチケットを受け取りに行ったのです。

* 不思議な料理

部屋へ帰って、ネットも繋がり、やっと一安心。お昼を食べに再びカフェ・ロワイヤルへ。昨日は海老サラダサンドを食べました。今回はパッタイ(タイ風の焼きそば)を食べたかったのですが、そこにはなくて、違う種類の焼き麺:卵麺と野菜の炒めと言うのをためしに注文してみました。ジョンはキッシュと春巻。(ヘンな組み合わせ)

出てきた卵麺の炒めと言うのが不思議な料理で、麺はどう見ても縮れたラーメン。チンゲン菜や鶏肉と一緒に炒めてあります。野菜と鶏肉の味は薄いのですが、麺だけにやたらと味が付いていて、これは最終的にチキンラーメンだという結論にいたりました。

ちなみに大抵のお店のパッタイは、お米で出来た麺です。

* 再び別行動~こーきのコーヒー論

その後、ジョンは昨日と同じくマッサージへ。僕もまた一人ぶらぶらと海岸通へ。今度はもう少し遠くのショッピングモールへ行きました。

別に目的もなく行ったので、ひたすらその辺をチンタラと歩き、さて喉が乾いたなと、スターバックスへ入りました。

スタバ好きの僕としては、国によって味が違うのか気になるところです。スタバ好きというか、コーヒー好きなのです。ほとんど中毒と言っても差し支えありません。スタバのコーヒーは他のお店よりも風味が強くて、個人的には好きなのです。

ちなみに、一般的にタイで飲むコーヒーはそれほどおいしく感じられません。なんと言うか…粉っぽいのです、濃い薄いではなくて。
さて、肝心のスタバのお味はと言えば、やはり他のお店とは一線を画す味で、ホッと一息つけるひと時です。お値段も、他の店の約倍ぐらいはしますね。

僕は暑いときでも、基本的にホットコーヒーを飲みます。タイの人は一応念を押してくれますが(「この暑いのにわざわざホットを飲むの?」と言う意味で)おなかが冷えやすいタチなので、ホットの方がいいのです。また、ホットの方がコーヒーの味が分かりやすいということもありますけど。

* 日本にて事件発生…?

ホテルに帰ると、ジョンのメッセージがありました。「東京で地震があったみたいだよ。なんか大きいみたい。」おー、こりゃ大変。早速ネットでニュースを調べますが、ちょうど夕刊の時間には間に合わなかったようで、詳しい情報が出ていません。後で聞いたら、ジョンはたまたま見ていたCNNで知ったのだそうです。

東京近辺の皆さんは大丈夫でしたか?

by kokimix | 2005-07-26 13:32 | 旅行記

タイ三日目 7月22日

* ムシムシ…

寝苦しくて夜中に目が覚めました。先ほどまであんなに音を立てて働いていたエアコンの音がしません。電気をつけようと思ってもつきません。全くの停電状態。幸いまだジョンはぐっすり寝ているようでした。まだ4時ぐらいだったので、そのまま僕も眠りにつきましたが、8時ぐらいになっても改善されません。フロントへ電話。

こーき「ちょっと!電気がつかないんだけど」([昨日の今日]なので、もうすでに怒りモード)
フロントの女の子「ア…スイマセン…オーケー…ガチャ」

おいおい。30秒後エアコンがブゥーンという音を立て始めました。一体何だったの…?(後で聞いたら、なんでも電力の節約のためだとか)

ジョンは相変わらず脳天気というか、「あれ、エアコン切れてたんだ…どうりで暑いと思ったぁ」とのたもうておりました。
いいねぇ、君は平和で。

* 単独行動
 
どこまでも平和なジョンは、今日はお昼からマッサージを受けたいと、ホテルの近くのマッサージのお店へ行き、僕は一人でぶらぶらと海岸通を散歩。天気はとても良いわけではなく、どちらかと言うと曇りがち。おかげで熱中症の危険は少なかったかも知れません。

昨日夕食を食べたショッピングモールへ行き、サングラスと目薬を買いました。2時間ぐらいでジョンと合流して、遅いお昼を近くで食べることにしました。
入った食堂の名前はカフェ・ロワイヤル。(なんと大仰な)

* 救いの神、現る

ふと外を見ると、大きな垂れ幕に「ホテル・アンビアンス」の文字が。
「あそこで訊いてみようよ、今のホテルから近いしさ―」
早速食べ終わってから、そのホテル・アンビアンスへ向かいました。

中ではイギリス人の男性が迎えてくれ(良かった、少なくとも英語が通じる!)、今までの経緯を説明すると「それならうちにおいでなさい」と申し出てくれました。そのホテルはまだ空き室があったのです。ただ、その日はもうチェックアウトには遅かったので、また前日と同じ不安なホテルで過ごすことになりました。

by kokimix | 2005-07-26 13:30 | 旅行記

タイ 2日目

* いざパタヤへ

次の朝、ホテルのレストランで朝食を食べ、ナイ君が迎えに来るのを待ちました。彼は10時位に現れ、早速パタヤへと向かいました。

道中、搭載の彼自慢のカラオケを流してくれ(カラオケ用のCDを彼に去年沢山あげておいたのが役に立ちました)楽しく移動。約2時間のドライブの後パタヤに到着。前日に調べておいたPENTHOUSE HOTELへと向かいます。

そこは、はっきり言って歓楽街のど真ん中にあって、一階の一部は女の子が半裸で踊るゴーゴーバ-。昼間だからガラーンとしてるけど、夜になったらうるさいかも…できるだけ上の階にしようと提案し、4回の部屋にチェックイン。値段も一人B1750と手ごろな感じ。(日本円で\5000ぐらい)ルームサービスも24時間と言うことで便利そう。

* ホテルの正体
しかし、エレベーターからしてそうなのですが、一面異様な雰囲気。まるでニセディズニーランドのような内装で、辺りはブラックライトに照らされた蛍光塗料の花々で飾られ、階段の手すりや窓なども独特。

いざ部屋に入ってみて、さらにビックリ!!もうまるでラブホテルなんです!(僕はそんなに入ったことがないのですけど、ラブホテルって)ドンと真ん中にでっかいベッドがあり、上も横も前も鏡張り、その上にはハートの枕とクッション。片側の角には鏡張りの空間と鉄の手すり。…そーです。勘のいい方はお分かりですね。外で引っ掛けてきた女の子を、[そこで]踊らせるためにあるのです!(そんなのが好きな人が、世の中にいるんだねぇ)

でも、よーく見ると段々このホテルのほころびが見え始めました。歯ブラシひとつにしてもシャンプーひとつにしても金を払わなければ使えないシステムになっていて、これではお金がいくらあっても足りません。僕達のような貧乏旅行者にとっては敵です。「なーんだ、やっぱり大したホテルじゃないね。どこか後で他の所を探そうよ」と相談がまとまりました。

ただ、前項でご紹介したとおり、タイはこの時期仏教のお祭りごとがあって、どこもかしこも満室だったのです。二人で「困ったねー」と言うばかりで、ぶらぶらと海岸通を散策した後、ホテルへと引き上げ来ました。フロントへ鍵を預けていたので、鍵を欲しいと言うと…

* 恐れていたこと

鍵を預けておいたフロント係が、なにやらアタフタしています。「今、上に取りに行ってますので」あーそう。どういうことなのかなぁ?怪しみながら、4階へ。すると、エレベーターの外で従業員が待っていて、鍵を手渡してくれました。

こーき「なにあれ?」
ジョン「なんだろうね」

入ってみると、少し片付けた後が見受けられます。「フロントに確かめたら、[2回目の掃除]っていうのをしたらしいよ」と、ジョン。

「したらしいよ」じゃないでしょ!誰もそんなこと頼んでないし!勝手に部屋に入るなんてもってのほか!と、短気な森田はプンプンして夕食へ。夕食は近くの食堂へ行きました。ジョンはなぜかペンネ・ボロネーゼを注文し、僕はグリーンカレーを。この日は件の[仏教のお祭り]のせいで、どこもお酒類を売ってくれません。(コンビニなどでは買えます)だから、酒抜きの夕食になりました。

* 恐れていたこと、その2

その後、部屋に帰ってさらに怒り爆発!!なんということッ!!、部屋の扉が開いていたのです!別に何かがなくなった様子はありませんでしたが、そういう問題ではありません。どう考えてもこれはまともじゃありませんよね?早速フロントへ電話しますが、若い女の子(英語がちゃんとしゃべれない)が応対に出てきて、一向にらちがあきません。

こーき「もう、このホテル我慢できないんだけど…。」
ジョン「でも、もう先払いでB5000払っちゃったしなぁ。そりゃまだ寝てないから、泊まってない分は返してくれるだろうけど…大体こーきは、細かいことを気にしすぎだよ。何もなくなってないんだから大丈夫さ、気をつければ。」

あのねー、気をつければってどう気をつけるんだよ…この後もし海とかに行くことになったら、全部荷物を置いていくことになるんだよ。全部浜辺まで持っていくつもり?ブツブツ…

その晩はそこに留まることにしましたが(チェックアウト不可でした)明日のことを考えると、まだ不安は払拭できずにいる森田でした。

by kokimix | 2005-07-24 09:15 | 旅行記