飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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カテゴリ:旅行記( 58 )


タイ旅行記パート1

* やっと、昨日ヒヤヒヤものだった本番も終わったので

やっと大手を振って旅行記がかけるというもの…全然自分としては納得の行く本番ではなかったけれど(共演者のお二人、本当にありがとうございました)、大きな事故が無く終わったので、よしとしようか…いやいや、大きな反省点が。

やはり出てしまった、KOKIの無駄な長トーク。だれもそんな下手なしゃべりを利きに来たのではないと分かっているのだが(現実に『その時間でもう1曲やれ』と言うご意見も)、本音を言うと、実は喉の調子に万全の自信が無かったのだ。

僕の持っていくレパートリーは、ミュージカルの中ではおいしい部分ばかり。その部分たちは大変声を酷使する歌が多いのも事実。その辺を加減して選曲し、歌わなければいけないのだが、昨日は少し個人的に欲張りすぎた。

* 後悔しても~今では遅い~

結果第3ステージでほぼ声が残っていなかった(と、自分では感じた)ので、これは何とかしないと最後まで持たない、と思ってしまった。

これには、5,6年前に銀座の老舗ジャズクラブで歌ったときに、最後の曲を残して声を完全に失くし、父親に助けてもらうと言う最悪の結末を迎えたことがトラウマとなっているためである。(いいわけ、いいわけ…だ、どうせ)

その後、父親からもらったアドバイスが「困ったら、しゃべれ」だった。昨晩、右にも左にもいけないほど困っていたわけではないが、自分の性格上、どうしても安全策をとってしまうクセがあるので、ついそうなってしまった。

* いつまでグダグダと

「話してもいいが、上手くまとめろ」というご意見もあろうが、昨日は曲順も当日決めたほどの時間の無い段取りの中で、しゃべり/MCをまとめることはなかなかできなかった。一度しゃべり始めたら、収集が付かなくなってしまったのだ。

各位にお詫びします。今後はこのようなことがないように努力したい。

* それはさておき

2月25日にタイへ出発した。去年の7月に行ってから、ほぼ7ヶ月ぶりの訪問だ。

今回は、同居する相方(アメリカ人男性、45歳、巨体)のたっての願いでもあった、彼の「デトックス」への挑戦をサポートするためだった。僕は別に行っても行かなくても、どちらでもよかったが、どちらかと言うと前述のステージのために、日本を離れるのには未練があった。(稽古しなくちゃと、ホントに思ったんだよ~)

でも、バカンスの誘惑が…

ま、自分が「デトックス」とやらをするわけじゃなし。(お前もしたほうがいい?ウルサイ)何でも、多くの相方の外国友人たちがこぞって「デトックス、いいよぉ。すっきりするし、何しろやせるよぉ」とのたもうていたのである。

それをすっかり真に受けた相方を、これまた真に受けたわが身のあさはかさよ…
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写真は相方と後述のナイ君の恋人で、今回結構お世話になったワンちゃん。コップンカッ!

* 当初の予定では

バンコクに3日、コ・サメットに一週間、コ・サムイに12日間、残りをバンコクで、と言う日程での一ヶ月のスケジュールだった。(ちなみに、「コ」はタイ語で島のこと)

離日前に、相当仕事の処理をしなければならなかったので、個人的にはかなりパニクっていた。あれもしなきゃ、これもしなきゃ。

その不安定な精神状態のまま、飛行機の長旅は少々キツくて、結果一週間ほど腹痛に見舞われる羽目になった。

バンコクの街中で、ひたすら入れそうなトイレを探す有様。幸いバンコクは慣れた町だったので、それほど問題はなかったが…。

* バンコクでの旅仲間

バンコクでは、僕らの友人のサンディ&デイブ・ホルダーバックと合流した。
サンディは僕らが最近しばしば活動を共にするTTFC(Tokyo Theatre For Children)の女優で、だんな様のデイブは食品関係の会社に勤めているが、なんと元フランス水泳オリンピックチームの背泳ぎ代表だったという経暦の持ち主。(これにはオリンピックオタクの相方、大興奮!!)

二人の彼らの息子達:ゲランとサリヴァンも一緒に、市内を観光することになった。
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なぜか分からないが、下の息子のサリヴァンが僕にずいぶんなつき、何かと追いかけられるようになった。子供と行動を共にするのが久しぶりだったので、なかなか楽しかった。

自分の小さい頃はこんなに伸び伸びしてなかったなぁ、とか思ったりして。

* かなりお決まりのパターンなのだが

とりあえずカラオケタクシーのナイ君(前回の旅の記録を参照されたし)の手配で、兄のアムヌォイ(通称ヌォイ、やはりタクシー運転手)が借りてくれたバンで、全員一緒に移動することになった。

ワット・ポーでマッサージを受けた。ワット・ポーは、寺院の中にマッサージ師の学校があって、格安で本物のマッサージが受けられる。しかもみんな基本的に卒業生なので、技術は確か。

僕はアロマ・コースと言うのを試した。この場合のアロマはオイルやキャンドルではなく、ハーブそのものを指す。そこここに蒸しあがった蒸篭のようなものが置いてあり、そこで蒸されたハーブのバッグを使って、体のあちこちをたたくようにマッサージするのだ。それと交互にタイの古式マッサージが挟まると言うわけ。

これが、どこかでかいだような独特の匂い…わかったぁっ!どくだみだ!この匂いはどくだみ茶を煮出したときの匂いだ。それで体中をポンポン叩く。はっきり言って、アツイ!蒸したてのティーバッグの親玉で身体を叩かれるのだ、熱くない訳がない。

おかげで終わったあとは、体中どくだみ茶の跡が点々と…シャワーを浴びれば済む話だけど。

* その後は

これもバンコクのお決まりのツアーコースなのだが、ボートで水上マーケットに行くか、あるいはクロコダイル・ファームで爬虫類を見るかどちらかの選択ということになり、僕らはワニを選んだ。
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でも、行くまでにやはりボートで、汚い川をひたすら南下し、30分ぐらいかけてシャングリラホテルの船着場から向かった。
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船は、こんなところの脇も通るのだ。民家の軒先だが。
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僕はここが始めての訪問だったので、それなりに興味深かった。子供達も結構楽しかったらしい。
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* 後はまたまたパターンの

バンコク中で一番高いところにあるレストラン「バイオキ・スカイタワー」に行った。前回の旅行記で「バイオーク」と英語読みをしたが、現地の人の発音は「バイオキ」に近かった。

今回は土曜日に行ったせいもあり、家族連れの姿が目立った。今回は一階下の階に通されて、ピエロのお姉さんやら手品のお兄さんやらが子供達を飽きさせないために必死の努力。
おかげで子供二人は細長いバルーンで出来たサーベルと光線銃を手に入れたとさ。
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相変わらずすごい人出だったが、今回目立ったのが韓国人の団体。それもオバちゃん。どこの国もオバちゃんは強い!(はい、ご存知の方だけご参唱ください~オバさん、オバさん、迷惑オバさん~))
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この写真は、コックさんに扮したブラスバンドが客席内を演奏しながら歩くというもので(ちょっと個人的に銀座ライオンを思い出した)他にもマリアッチなどもいた。
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* 子供達と別れて

いざコ・サメットに渡ることになったときは、ちょっとだけ心配した。と言うのも…

実はコ・サメットには飛行機では行けない。飛行場がないからだ。よって陸路+水路をもってかの地に赴くのだ。本当はラヨーンと言うところからも船が出ているのだが、そこへはパタヤからの方が近いらしい。

バンコクから自動車で3時間ほど行ったブンペイという町に行き、そこから定期船もしくは高速チャーター船に乗って島に渡るのだ。
ひゃ~~\(◎o◎)/!
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いざ着いてみてビックリ。ホントに何も無い!ただただバンガローが延々と建っているだけ。その前の浜辺では、多くの人がサマーベッドに寝るなり、波打ち際で水遊びをするなり、思い思いに楽しんでいる。
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ここは「タプティム・リゾート」という、島の中でも指折りの「外界から離れた」ビーチなのだった。
ちなみに「タプティム」とは『ルビー色』とか『赤い』と言った意味だそうで。
「王様と私」に出てくる、非業の死を遂げる王就きの侍女を、ふと思いだす。

* 少し時間が経ってみると

この島では、アルファ波が出っ放しになっているのに気が付いた。何をやっても身が入らないのだ。リラックスすることと集中することは、共存させるのが難しいのか…

しかし、依然として僕の腹の調子はなかなか良くならず、夕食時になるとあわててトイレに駆け込む状態が続いた。
C= C= C= C=┌(;・へ・)ソレッ

* ここまで読んだあなた

もしかして、僕が恐ろしい「南方の病気」にかかったのではないかとお疑いだろうか?(自分でもチョッピリ心配だった)

実は下痢はほとんどしていない。ただ腹が重くてしょうがないのだ。そしてガスがたまる。
ただ、なんとなく「これはガスなのか、そうでないのか」の判断がつきかねるような感覚に襲われるので、便器に座るたびに「今度も違ったか」と、安心したようなガッカリしたような、複雑な気持ちになってしまうのだ。

たまにはその予感が的中することも…ある。

人間だからね、そりゃ。

…食事中の方、ごめんなさい。

* 島では相方と僕の共通の友人が

出迎えてくれた。アリソンさんという大変ユニークな個性の持ち主のオジサマで、慶応大学などで美術を教えている芸術家だ。彼はこのコ・サメット「タプティム・リゾート」に来始めて15年余りになると言うつわもの。色々島での暮らしのコツを教えてもらった。

コ・サメットは小さい島で、そんなに遊びに行く場所はない。海岸線沿いに少し歩けば近くの他にビーチに移動できるが、たとえ行ったとしても大したものは見つからないのだ。

車を使っての移動も出来るが、ものすごい山道を4WDで移動することになるので、ちょっとした「ジェットコースター」感覚が味わえるほど。

しかし、いずれにしても僕らがいる「タプティム」の食事と雰囲気にはかなわない。他のところの従業員はまともに英語も通じないし、料理も大したことはない。フラリと見に行ったファイヤーショーだって、ただの文化祭というか発表会だったし。

というわけで、しばらくはここに落ち着くこととなったわけである。

♪KOKI 

by kokimix | 2006-03-30 21:53 | 旅行記

タイ旅行 写真館 パート5 & まとめ

* さていよいよ最終章

長らくお付き合い頂いたタイ旅行記も今回で最終回です。

* バンコク一ののっぽビル ~ バイヨーク・スカイ・ホテル ~
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夜行ったので、夜景が撮れるかなと期待して言ったのですが、あいにくの曇り空&窓ガラスにフラッシュが入ってしまって、撮影は不可能でした。僕の持っている程度のデジカメには、フラッシュをオフにする機能がないんです…(このラップトップをジャパネットた○たで買ったときに、おまけでついてきた代物)

これは、レストラン(77階)の日本食コーナーの様子なんですけど、「日本人観光客がタイの日本食に群がるの図」を撮りたかったのです。
意地悪ですね、森田。この10秒後ぐらいに、30人ほどの行列が出来て、仰天しました。

* 一緒にスカイ・レストランに行ったナイ君とジョン
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僕らをいつも乗っけてくれるカラオケタクシーの運転手です。ちょっとクールな人で、「もしかして、今何か怒ってる?」と言ってしまいそうなのですが、そんなことはありません。
車内にカラオケの機械を搭載して、メーターもなくし、車種もBMWに変更。
これはタクシー運転手にとっては、「出世」にあたるみたいで、これから名刺なんかに肩書きを書くときには「エグゼクティブ・カー・サービス」と名乗ってはどうかと提案しました。
「タクシー」は外国人にとって、ちょっと安っぽいから、と。(ナイ君本人照れ笑い)

* サンタが気球で南国視察??
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えらいねぇ、ホリデーでもサンタは仕事中なんだねぇ。

…なんて、これはバーヨークの一階上の展望室にあった、おきまりの観光客向けの撮影スポットです。こういうのがあると「何かしたくなるのが人情」ということで。
よく熱海とかに行くと、顔だけ出して写真を撮るための書き割りがありますよね。それと同じです。

* この旅行において学んだこと

みなさん、旅行に行く際は、その土地の習慣などを事前にチェックした方がいいです。今回の僕達みたいに、タイの仏教のことを何も知らずにあちらに行って、「なんだ、ホテルがぜんぶ予約で埋まってるじゃないか!」と嘆く前に、もっとよく調べておけば、この不運は避けられたはずです。

後で聞いたら、この時期(7月中旬~8月上旬)に、現地の人がホテルを予約してしまうから、観光客が占め出されてしまうのだそうです。タイの人にも祭日はありますもんね。

確かに、僕も宿のことでは、色々ヤキモキしましたね。今度から、「現地に行ってから予約した方が安くなる」というジョンの世迷言には、耳をかさないようにしたいです。

そう言っていたジョンも、例の仏教のお祭りのせいで夜の街が閑散としていて、少しがっかりしたことが多かったみたいですが。
彼は動けるだけ動きまわって、あれもしたいこれもしたいという欲張りな性格なので、仕方ないですね。

食べるだけ食べて(食べに行ったのか>自分、今全文を読み返してみると、ホントに食べ物の話ばっかり!)、まるまる太って帰ってきた森田に一目会ってやろう、という方はぜひ、8月31日(水)目黒「音の箱」に見に来てください。19:30開演です。

くそーッ、それまでにやせてやるぅ!

♪こーき

by kokimix | 2005-08-07 13:39 | 旅行記

タイ旅行 写真館 パート4

* プーケットの続きです

海岸通にできたおしゃれなカフェなどもあったのですが、みな津波後に出来たもので、ちょっと僕にはただの「小洒落た海のいえ」のように見えたので入りませんでした。

* ジョンが見つけてきた北部の日本レストラン ~ 音波[おとわ] ~
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「バーム・リム・パ」と「ダ・マウリッツィオ」という2軒のレストランにはさまれる形で建っているこのレストラン。正に絶景でした。日本料理とフレンチのミックス料理。

* パトン・ロールとエキゾチック・ロールを前にして
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マンゴーやアボカドが入った巻き寿司でした。結構美味しかった。でも一皿B450ぐらいと、すしにしてはちょっと高いかな。

* オードブルのシーフード・サラダとマグロ・カルパッチョ
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これもおしゃれな盛り付けで、なかなか美味しかったです。

* さて、バンコクのマレーシア・ホテル
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ジョンは8年ほどこのホテルを常宿としてきたのですが、今回限りで見切りをつけると言い放ちました。何がイヤだったの?と聞くと、「シャワーの水圧が弱いから」だそうです。スタッフは結構親切な人たちですけどね。

* これが噂のロナルド・タヴェル氏
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前の写真にも写っていますが、この方が良く出てくるタヴェルさんです。今回はよく夕食をご一緒させていただきました。インテリで、すごくおもしろい方です。

* バンコクの伊勢丹の食料品売り場
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この売り場はサラダコーナーなのですが、このような「セット」がB50~100ぐらい。安!

* いやな予感はしたんです
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写真を撮ってたら怒られました。やっぱりダメだったか…これはお惣菜コーナーなのですが、やっぱり安いですね。特に肉類がバカ安。「肉のハナマサ」みたいに、業務用のサイズで買う必要もないし。「鶏の丸焼き」なんかB70ぐらいで手に入ります。ってことは、スタバのコーヒー代くらい?!

* 例えばサービスが良くて、チップなんかをあげると

向こうの人はすごく喜んでくれます。大抵の標準は、タクシーに乗ったらメーターの表示プラス端数ぐらい。荷物を運んでもらったりしたら、B20くらい。レストランなどで対応がすごく良かったりしたらB20~50ぐらいが相場でしょうか。

だから、例が悪いけど、ショーパブなどでいい芸を見せてくれた人にB100ぐらい払うと、彼らはもう大喜び。だって、それで一食分は確保できることになるわけですから。

なんか「恵んでいる」感覚になると、こちらの心も寂れるのですが、単純にきれいな笑顔で「ありがとうございます」とお辞儀(タイ式のお辞儀は、胸/顔の前で手を合わせて拝む形:ワーイと言うのだそうです)をしてくれると、ちょっぴりタイの経済に貢献できたのかな、と思います。

と同時に、スタバのコーヒーがいかに一般庶民にとって「高級品」であるかが、お分かりになると思います。

これには、みなさん色々なお考えがあると思いますが。よろしければ、ご意見をお寄せください。

♪こーき

by kokimix | 2005-08-07 12:21 | 旅行記

タイ旅行 写真館 パート3

* 都合プーケットには

パタヤと同じ5日いたことになります(移動含む)。

ちなみに、現地の方はパタヤのことを日本的に「ぱたや」と言わず、「パタヤー」と、語尾が上がるように発音します。(ヤが一番高い)
なんと、最近の女子高生のようなしゃべり方に近いのです、これが。
まるで「これがー、クラブー、マジでー」のように。

* いよいよシーフードの饗宴
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ここでは大好きなエビカニ類をイヤと言うほど食べさせて頂きました。もうイヤと言いながら、次の日ケロッと忘れて、またエビフライなど食らっておりましたが。

* トロピカルカクテルでゴキゲン
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ジョンは「マイタイ・スペシャル」を注文。

* 僕も負けずに
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「ココナツ・スウェイ」だったかな?さわやかな味のカクテルでした。この時ひげが伸びていますが、あまりお気になさらぬように。単に剃るのが面倒くさかっただけなのです。(嫌いなんだもん、ヒゲ剃り)

* それにしても良い夕日
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この日は割りに天気が良くて、素敵な夕日が拝めました。ありがたや、ありがたや…

* 良い夕日 その2
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海は、はっきり言ってパタヤよりずっときれいです。観光地としてはパタヤの方が歴史があるのですが、プーケットの方が手付かずの所もまだ残っているし。ビーチ沿いは、いい意味でリセット(不謹慎!)されたので、もう少ししたら全ての面で、もっと良くなると思いました。

* 帰りの道すがら見つけたヘンなもの
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最初なんだか分からなかったのですが、これはトイレットペーパー・ホルダーです。あちらはあまりティッシュをあまり使いません。ホテルなどでもトイレットペーパーがおいてあることが多かったです。(特に僕らが泊まるような安宿においては)品がないけど、ある意味で便利/経済的かも。

パート4へ続く…

♪こーき

by kokimix | 2005-08-05 22:54 | 旅行記

タイ旅行 写真館 パート2

* パタヤの続きです

パタヤは合計で5日間いたことになります。(移動含む)

* ジャパニーズ・インベイジョン
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とあるコンビニで見つけました。この食玩だけではなく、いたるところで日本製品(特に食品)を目にしました。煎餅、キャラクター商品(キティちゃん、ドラえもんなど)、インスタント食品など。
コンビ二はどこでもあって、特に多かったのがセブンイレブン。ローソンやファミマもありましたが、絶対数ではセブンイレブンにかなわないかな。タイ料理の冷凍食品(レンジでチン!)があって、すごくうらやましかった…便利だよね。

* 食べすぎじゃ!
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ジョンの食べっぷりは半端じゃありません。この日もピザハットでたらふくLサイズピザを平らげた後、ハーゲンダッツに行ってこの状態:トリプル・スクープ・レギュラー&ラズベリーシェークを注文しました。僕も調子に乗って食べちゃった…(もちろん彼よりは少ないですよ!)

* 今度は高級店:「ブルーノズ」で
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ジョンはチキンのロマーナ風(ハムとチーズを間にはさんで軽く揚げてある)、僕は仔牛のレバーソテーを注文しました。上品なお味。

* ちょっと緊張気味…?
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デザートに頼んだ「チェリー・ジュビリー」を、ウェイターさんがワゴンで作ってくれているところ。カメラを向けたら、ちゃんと反応してくれた。ありがと。コップンカッ!(タイ語で「ありがとう」)

* どうでもいいけど
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なんでそんなに幸せそうなんだろ…ジョンの前においてあるのが「チェリージュビリー」です。3種類の洋酒とバターでソテーしたチェリーを、バニラアイスクリームの上にかけるという熱々のデザートです。美味しかったけどネ。

* プーケットのチャーリーズ・ハウスの昼食 ~グリーン・カレー~
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ここはプーケットのホテルの近くにある小さいパパママレストランで、隣に旅行代理店を備えたお店でした。気のいいママさんのおもてなしが嬉しかった。頼んだのは「ガイ・パッ・バイプラカオ」(鶏とタイバジルの炒め)をカーオ/ご飯にかけて食べるもの。美味しい!!大好き!!元気出る!!

* 隣のホテルで借景
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隣接する「ロイヤル・ガーデン・ホテル」の屋上レストランからの一枚です。景色はキレイだったけど料理はいまいち。お薦めはできません。客室はきれいそう。

パート3へ続く…まだまだあるわよ~(by 貞吉>出島)

♪こーき

by kokimix | 2005-08-05 22:26 | 旅行記

タイ旅行 写真館 パート1

* おかしな写真集です。僕/森田浩貴が写真を撮っているので、本人はほとんど現れません。ご了解を。
バーツ(文内<B>)には、2.7をかけてください。大体の日本円値段が分かります。

* バンコクでの最初の食事どころ:パンティープ・コート
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約B300で一品料理つき、食べ放題です。飲み物は別。美味しい。マレーシアホテル近く。

* おかしなパタヤのホテル:ペントハウス・ホテル
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ラブホテルそのものです。あまりお薦めできないなー。階下に「キトゥン・バー」なるゴーゴーバー有り。まぁ、ある意味で、一部の人たちにとっては便利なのかなぁ…中心が相方のジョン。

* そのおかしな部屋
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どこもかしこも鏡張り。そんなに高くない(B1750)けど、安全面では問題あり。全てのアメニティにお金がかかるところが、まず怪しい。

* パタヤの景色 ~ ロイヤル・ガーデン・プラザ屋上のスターバックスより見た
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天気がもう少しよければ…残念。ここはなかなかくつろげるショッピングモールです。

* 途中にあった市場のような場所 ~パタヤ~
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近くで果物を売る屋台の一団を発見。あまりしつこく写真を撮ってると怒られることがあるので、一枚だけ。写真中央が、ナイ君がバイヨークで食べていた「ロンガン」という果物。薬効があるといわれています。漢方薬の材料にも。

* 夜になったら、ぱたヤ~ンッ! ~パタヤ:ホテルの下の部分~
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たまたま撮影時に、テレビか何かの収録をしているのに出くわしました。しかし、ドギツイと言うかたくましいと言うか…イヤハヤ

この日(撮影は22日)の直前の2日間は、[アーサーンハブーチャー]という仏教のお祭りで、どこもかしこも閉店。みんな信心深いんですよ、意外と。あまりに静か過ぎて、ちょっとガッカリしたぐらいです。

パート2へ続く…

♪こーき

by kokimix | 2005-08-04 22:27 | 旅行記

タイ旅行14日目 8月2日

* 最終日も、朝から雨降り

実質的には、今日で旅行も終わりです。朝から荷物のパッキングに追われます。結果的に、結構色々なものを買ったので、かばんに入りきらないかと思いましたが、ジョンが昨日買ったヴィトンもどきトランクがかなり大きいので、それに入れてもらうことにしました。件の「あいうえおTシャツ」がかなりかさばります。

*お昼ごろ

その後、お昼を食堂で食べていると、またまたどこからかタヴェル氏が現れ、「君ら、帰っちゃうんだねぇ」(ちょっぴり寂しそうに)と、わざわざ別れのあいさつをしに来てくれました。

そして、カラオケタクシーのナイ君に再び電話をし、空港まで送ってもらう手はずを整え、彼を伴ってバンコク一高いビル「バイヨーク・スカイ・ホテル」と言う所のディナーへ行くという約束を取り付けました。フライトは12時15分。じゅうぶん時間があります。

* 最後のマッサージを受けた後

いよいよバンコク一高いビル「バイヨーク・スカイ・ホテル」に行く時間です。ナイ君とは6時にホテルで待ち合わせをしたのですが、バンコクのこの時間の交通渋滞はもう名物化していて、なかなか前に進みません。時間帯を外せばわずか15分ぐらいの所を40分ぐらいかかって、「バイヨーク・スカイ・ホテル」に到着しました。

そのホテルは、とても庶民的な露店が並ぶ一角にどーんと立っています。あちこちに、様々な国から来たと思われる観光客を乗せたバスが停まっていました。
屋上が展望台になっていて、その77階がお目当てのレストランです。フロントで入場券を買って、エレベーターに乗ります。
なんと高さ84階建て。(ホテルとしては世界一、今の所)僕達は、天気が悪かったことと時間を考えて展望室には上がりませんでした。

上についてみると、その景色のよさに驚かされます。高所恐怖症の人はご注意を。
レストランは、ビュッフェ形式で、何でも食べ放題。水は、無料でボトルが一本ついてきますが、飲み物は別途支払います(ソフトドリンク含)。

なかなかの品揃えで、和洋中なんでもあります。もちろんタイ料理もいろいろあって楽しませて頂きました。でも、ひねくれた森田は、どうしてもこういうところでスパゲティだの肉じゃがだのを食べる気になれません。(実際そこにはあったのですが)

だって、僕らはタイ最後の日なんですよ。何を好きこのんでイタリア料理や日本食を食べなきゃいけないでしょーか…その時、大勢の日本人団体ご一行様がいらしてましたが、なぜか寿司カウンターに長蛇の列。もう死に物狂いといった雰囲気で…。日本式の鉄板焼きなどは、並んだら即完売。
いや、何を食べても自由なんですけどね…

個人的に気に入ったのは、デザートコーナー。特に、あのクールなナイ君ですらおかわりした「金時豆とロンガン(タイのライチみたいな果物)のシロップ煮」(暖かい)とその隣の「米の団子のココナツミルク煮」が美味しいと思いました。(白玉みたい)

ほかの料理は、中の上といったところ。でも、他の場所(パタヤ近く:ジョムティエン)で同じような展望台つきレストランを経験したときより数倍美味しく、種類も豊富でした。
そのジョムティエンのレストランのウリは、高さ50メートルはあろうかと言う塔の上から、ほぼバンジージャンプ状態でワイヤーを滑り降りる人々を見ながら食事をするという変わった趣向のもの。

ジョンがボソッと「僕がやったらワイヤーが切れるね」と。

* 食事も終わって

いざ空港へ。着いてみると、まだチェックインカウンターの準備が出来ていない様子。

この数日間、インド近辺で大雨、各地で洪水が発生。僕達が乗る飛行機はエア・インディアなので、インドから飛んできます。どうやらその関係で遅れている様子です。

僕らの後ろの新婚さんらしきカップルが不安そうにしています。見るに見かねてジョンが「ここ、エア・インディアであってますよ。まだ地上職員が準備できてないんだ、多分」と、英語で彼らにまくし立てました。
???と、新郎と思しき人物がますます不安そうにしているので、「あってますよ」と日本語で助け舟。「あーよかった」と安心したのか、その後堰を切ったように「おとといリコンファーメーション(国際便の飛行機に必要な予約確認の作業)が出来なくて、不安だったんですよ~僕達海外旅行初めてなもんで。」と本音をポロリ。(初めての海外旅行でエア・インディアとは、無謀な)

実際僕らも少し心配でした。何せ、インド中の飛行機の予約を全て扱っているムンバイのセンターそのものが水浸しになって、全部ダウンしてしまったことをニュースで見ていたからです。
結局ジョンの軽い「ま、だいじょうぶでしょ」の一言で全て片付きましたが。

結局45分ほど待たされて、やっとチェックインできました。

* ゲート番号を知らされないまま、チェックイン

バンコクでは、エア・インディアのような便数の少ない航空会社は、[最後に]ゲートなどの情報が出ることになっているそうです。優先権は便数の多いアメリカや日本の航空会社に全部とられてしまって、[最後に]余ったのを使うと言うわけでしょう。出発2時間前だと言うのにゲート番号も分かりません。

待ちます…1時間経過…バーツを皆使ってしまったので、買い物もままなりません。…別に何も欲しくはなかったのですが。
でも、ジョンはまだ何か買い物をしています。「日本円も使えるよ!」と嬉しそう。マッサージまで受けました。さっきしなかったかい、マッサージ?

僕はコーヒー飲んで、まだ待ちます…2時間経過…

たまりかねて案内係に尋ねると、あっさり「1時間の遅れです」
そうなら、早くそう言えよ!放送かなんかで!
む~…ここはタイなんだよね~しかも、エア・インディア…贅沢はいえない、多くを期待しちゃいけないんだっけ…む~

2時間半して、やっと端っこのゲートの番号が掲示板に出ました。そこに向かうと、まだゲートは完全にしまったまま。地上職員の皆さんもぶらぶらしています。

* 事件発生?!

ひたすら待っていると、遠くの手荷物検査場でなにやら白人の女性が係官と揉めています。

「なんかあったみたいだね」
見ていると、どうやらその女性が、何かとても大切なものをなくしたらしいのです。
あちこち探していますが見つからない様子。ただ、かなり遠くなので音声までは聞こえません。やがて、女性と女性のボーイフレンドらしき男性が、連れ立って僕たちのいるエア・インディアの乗り場まで来て手続きを始めました。…パスポートと航空券は持っています。

「なくしたのはパスポートじゃないみたいだね」「なんだろう??」
興味深深でしたが、あの様子から見て、なにかお金に関係するもの(キャッシュカードかクレジットカードか)ではないかと言う推測が成り立ちました。
あちらにとっては全く余計なお世話なのですが、女性の取り乱しようはものすごく、散々泣いたりわめいたりしていたので、それなりの大事だったのだろうと思います。
海外旅行のときは、皆さんもお気をつけ召され。

* 待ちくたびれて

やっと午前2時に搭乗が始まりました。その後更に機内で30分ほど待ち、やっと離陸。
やれやれ…もちろん、直後に客室全員が爆睡…僕らの客室では映画すら上映されませんでした。

* 東京に到着

着いてみると、朝の10時半。予定より2時間の遅延です。ほぼ午後9時にバンコク空港についてしまった僕らは、結果5時間も空港で待っていたことになります。ひ~

荷物を宅急便で送り、そのまま吉祥寺行きのリムジンバスに乗り、一路我が家へ。

* そして、8月3日

いつもの我が家へ帰って来ました。行く前に掃除をして置いてよかった…エアコン、エアコンっと…タイでのクセがぬけません。
なにしろ東京の方がバンコクより暑いんです!降り立ったとき、真っ先にそう思いました。

あつ~何にもする気が起きないよーん~ひたすら寝る~(ベッドに行き倒れ状態)

ぐー…ZZZ…

…順次、写真をアップしていきますので、お楽しみに。

♪こーき

by kokimix | 2005-08-04 14:50 | 旅行記

Thai ryokou 13nichi-me 1st, August

* 今日はあいにく

朝から雨です。つまんない。プールサイドにも出られないし。
部屋でぶらぶらしていると、やがてお昼に…。

ま、こんな日があってもいいかな。

* ホテルで昼食

マレーシアホテルの食堂は、24時間営業でとても便利です。味も悪くありません。時々ちょっとボーっとしたボーイさんとかがいて、日本人的な感覚からすると、イライラしてしまうのですが。

彼らは決してサボろうとかだまそうとか考えているわけでは(基本的に)ありません、多分。
ちょっと日本/西欧諸国に比べて、緩やかな社員教育しか受けていないのだと思います。
英語が少しできるだけで、彼らの社会では相当のエリートのはずです。(でも、夜店の店員は数ヶ国語を操る…う~ん)

ホテルの従業員はまだいいほうで…そういえば、僕らがパタヤへ行ったときのこと。

夕食に訪れた「ピザハット」で、店員の動きの遅さと対応のまずさに、森田はキレかかって、手を叩いたり、机を叩いたりしてジョンを驚かせました。(なんせ少しばかり気が短いもんで)
自分が学生時代、長い間ウェイターのアルバイトをしていたもので、ついそういうことには厳しくなってしまいがちです。
いけませんな。

* いつまでもホテルに缶詰と言うわけにも…

あまりに退屈なので、意を決して、シーロムまでお土産の最終確認に行こうとジョンをせっつきました。

ジョンも、帰りの荷物がもう持ってきたかばんに入りきらないので、新しいトランクが欲しいということになり、シーロム通りのパッポンと呼ばれる地区まで行くことにしました。

ここは、昼間は比較的ひっそりしていますが、夜ともなればネオンギラギラ、ゴーゴーガールの踊り狂うバンコクいちの盛り場です。(歌舞伎町みたいな所)

そこには、去年バッタもんのルイ・ヴィトンをジョンが買った店があります。今回は、どうしてもコーディネートさせたいということで、お買い得の値段でヴィトンのトランクを売ってくれる所を探します。

お店の人はみな商売上手で(当然、相手は百戦練磨)こちらもそのつもりでいないと思わぬ値段をふっかけられて大損することになります。

* やがて夜に

昼食時にヒョッコリ現れたタヴェル氏と、七時にパッポンの「カフェ・ド・パリ」で、待ち合わせの約束をしてありました。

考えてみると、「タイの歌舞伎町」に「カフェ・ド・パリ」とは…見ると、周りに「カフェ・ディ・ローマ」もあり、他にも多様な国々の料理が楽しめるレストランが軒を連ねます。

「カフェ・ド・パリ」はなかなか落ち着いた雰囲気のお店で(パッポンにある割には)、外のテラス席と室内席の2つに別れています。最初ジョンが暑がったので中に入ってましたが、タヴェル氏が喫煙者ということもあって、外に移動しました。

* 外を見ながら

通りをいろいろな人々が行き過ぎます。北欧から来たという感じの家族連れ、ラテン系の(おそらくスペイン)カップル、多くの結婚したてのハネムーナー、明らかに日本人と分かるおじさんの団体など。(なにしに来たんだぁ?ヒヒヒ)。

今日が8月1日ということもあるのでしょうか、急に日本人の人口密度が増えた気がします。あちらこちらから日本語の「これ○○バーツだって」「すごーい」などの言葉が漏れ聞こえてきます。お盆ともなると、やはりこの現象は最高潮を迎えるという話です。

あまり顔に凹凸のない僕ですらも、時々現地の人に間違われます。(日焼けをすると余計)それだけタイ人も混血が進んでいるという証拠です。中国人がずいぶん入ってきているのですね。

しかし、日本人の「居住まい」は本当に独特で、見ていてすぐに分かります。面白いものです。自分も多分そうしていると思うのですが。

他の極東アジア人(中国・韓国を含む)に比べて、遠慮がちでどこかオドオドしているのが印象的です。明らかに仕草も違うし。

* 僕のお土産の買い物

今回僕がお土産に選んだのは「タイのあいうえお」が書いてあるTシャツです。「指差すだけでレストランで注文出来るTシャツ」というのも魅力的だったのですが、なぜかパッポンでは見つけられませんでした(伊勢丹バンコクのみ)。

ガバガバッと大人買いし(お店の人は困ってた)、一安心。ジョンは懸案のニセ(多分)ヴィトン・トランク(大)をゲットし、ご満悦。ほぼB3000だったそうです。
ブランド物を買わない僕には、それが安いのか高いのか良くわかりませんが…でも、きっとニセモノの値段でしょ?…だよね?

by kokimix | 2005-08-02 16:42 | 旅行記

Thai ryokou 12nichi-me 31st, JULY

* たまにはリゾートらしく

もうタイに来て12日目。朝食を食べた後、しばらくやっていなかった日光浴なるものをやってみようと思い立ちました。しばらく天気がいまひとつだったので、やりたくてもできない状態ではあったのですが。

と言うのも、タイは6月から9月までが雨季で、曇ったり晴れたりを繰り返すと言うことなんです。初めてタイに来たときは5月で雨季の直前。こういうときが一番暑いのだそうですが。

当時まだレ・ミゼラブルの本番中で、6月から東京公演が控えていたにもかかわらずI.M.嬢(ファクトリーガール役) M.Y.嬢(コゼット役)のお二方と出かけたのでした。懐かしいな。

この日は、マレーシアホテルのプールサイドにあるサンデッキで2時間ほど日光浴(ただゴロゴロしてただけ)チョッピリ気功と呼吸法などをやり(太極拳は床面がコンクリート/ザラザラでダメでした)、その後ジョンと一緒にサイアム・スクエアにでかけることにしました。

* 昼食はサイアムスクエアで

お昼ごはんに、MKレストランという所に入りました。そこはファミレスタイプのタイスキ屋です。

タイスキと言うのは、しゃぶしゃぶのような料理で、卓上で煮立っているお湯の中に好きなものを「なんでも」入れて、似て食べるという鍋物のことです。

僕は経験があったのですが、ジョンは何度もタイに来ているのにこれが初体験。
「これって、すき焼きと違うの?」
ん~どっちかと言うとしゃぶしゃぶなんだなぁ。だって鍋の中で味付けしないんだもん。

茹だった食材をタイ風の辛いタレにつけて食べます。このタレの味がお店ごとに違うのです。ちなみにこのMKレストランのタレは僕にとっては甘かった…。

* ジョンの買い物行脚は続く

その後はジョンの靴探しに奔走しました。ジョンはご覧の通りの巨体で、足ももちろん大きいです。サイズは33cm。東京ではそうそう見つかりません。(あってもトールアンドビッグショップでバカ高い、種類も少ない)

そこで、彼としてはなんとしても靴や服のストックを増やしたいところなのです。
3軒ぐらい靴屋をまわって、何とか気に入ったものを2足手に入れました。

* サイアムスクエア

サイアムスクエアは、東京で言う原宿か表参道のような場所で、多くの世界的なブランドなどが並んでいます。中にはLOFTや東急デパートなどもあり、日本資本の強さもうかがわせます。

さて、一緒にまわっていた僕はと言えば、ちょっと小洒落た感じのシャツを2枚買いました。(今回シャツばかりです)

そして立ち寄ったスタバで、ずっと見て気になっていたマグカップ(ちょうど東京で割ってしまって、新しいのを探してた)をゲット。Bangkokと大きく書いたでっかいマグカップも悪くなかったのですが(とにかくデカイ!カップヌードルのジャンボサイズが入りそう)一回り小さいものにしました。

* 沢山歩いて、疲れたので…

疲れたときはマッサージに限ります。僕は痛がり/くすぐったがりなので、大抵オイルマッサージを頼むのですが、ジョンは全然平気で、普通のマッサージも頼みます。
「普通の」とはタイ古式マッサージのことで、受ける側も色々な体制にならなくてはならず、なかなか大変です。
そして、イタイ!

そして、女の人の小さい手であちこち触られるとくすぐったくなってしまうので、男性の施術師さんをいつもお願いします。

* その後、ひと時「キャバレー」な気分

その後、歩いてシーロム通りにある「テレフォン・バー」というお店に行きました。ここはなかなかお料理も美味しく、気軽なバーとして知られています。

特徴は全席に設けられた電話機。この電話は、気に入った人がバーにいて、その人をナンパする為のものなのですが、今は使う人は少ないみたいです。
でも、僕はなんだかミュージカル「キャバレー」のシーンを思い出してしまいます。

劇中、バーで知り合った同士が、キスをズーっとしながら踊る有名なダンスナンバー[Telephone song]があります。マニアの方はご存知でしょうか。

by kokimix | 2005-08-02 16:40 | 旅行記

タイ旅行11日目 7月30日

* 宝石屋にて

今日は朝から「買い物の日」と決めてました。運転手のナイ君に頼んで、ホテルより北のマッカサン駅近くにある[GEM'S INTERNATIONAL]に行きました。ここは宝石工場であると同時に、全てのタイ名産のお土産品(シルク製品、ピューター食器、民芸品など)を一手に扱う、5階建ての大店舗です。

ここでは、いわゆるTシャツみたいなものは買いません。そういうものはシーロム通りの露天で買ったほうが経済的です。どちらかと言うともっと「信頼の必要な品物」を買うのに向いている場所です。

去年案内してくれた気のいいおばさん(侮るなかれ、数ヶ国語を操るつわもの!名前を聞きそびれたけど)が、今年も担当してくれて、楽しく店内を見回りました。

* これぞ商売人

ジョンは自分の指輪が欲しくて、懸命にマネージャーと呼ばれる人物と相談。

ジョン「僕の指は太くて短いから、大きな石にするとマヌケなんだよねーでも輪っかの部分は太くなきゃだめだしー」
マネージャー 「石はなにがお好みで?」
ジョン 「アクアマリンがいいと思うんだけど…」
マネージャー 「このような石がございますが」
ジョン 「(ちっちゃめの一つを指差し)これ、いいね」
マネージャー 「台はどうなさいますか?」
ジョン 「銀は変でしょ?金かなあ」
マネージャー 「このクラスの石で、アクアマリンだったらホワイトゴールドがベストですね」
ジョン 「ホワイトゴールドねぇ…僕の指だとオーダーメイドなんだよね」
マネージャー 「そうでございますね、かなり地金が必要になりますし」
ジョン 「全体でいくらぐらいになるんですか?」
マネージャー 「(計算中)…B42000になりますね。でも、これは相当お安いお値段ですよ、最低価格!」

さて、いつものように42000に3をかけてください。
もう分かりましたね。ジョンは指輪を泣く泣く諦めました。「欲しかったのにー、もうちょっと安くならないのかなぁ、グスン」
やれやれ…

* お昼後

KFCで昼食をとった後、今度は伊勢丹バンコク支店に行きました。なぜ、ここで伊勢丹?とお思いでしょうが、僕もジョンも伊勢丹のiカードと言うのを持っていて、買い物するのにちょっと便利なのです。特に安くはなりませんがね。

食料品コーナーに行って(日本と違って地下ではなく、5階にある)にタイカレーペーストやお土産のチョコレートなどを買って行きます。日本で同じカレーペーストを買うと、ほぼ3倍の馬鹿な値段をとられます。

伊勢丹は他のショッピングモールと連結していて、行き来できるようになっています。僕もそこで、ちょっと珍しいデザインのピアス(スターリング・シルバー)を2組買いました。

ジョンは[ジム・トンプソンシルク店]でお買い物中。ジム・トンプソンは、その昔タイシルクを世界に紹介したことで知られる人物で、その遺した工場が今でもシルクを提供し続けています。

前回の挫折を吹き飛ばすかのような豪快なジョンの買いっぷりにこちらは唖然…大丈夫なの、そんなに買って…たかがお土産だよ…彼にとっては「されどお土産」…

* 食事で故郷(?)を偲ぶの図

その後、先立てのタヴェル氏とまた合流し、シーロム通りにあるメキシコ料理店[エル・ゴルド]へ夕食をとりに。タヴェル氏とジョンは共にテクスメクス。デラックス(メキシコ料理の全てがひとつのプレートに乗っている)を、僕はちょっと疲れていたので、おとなしくチキン・ファヒータのみ。

好きなのは分けるけどね、それにしても、なんでタイに来てまでメキシカン?

by kokimix | 2005-08-01 14:01 | 旅行記