飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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カテゴリ:旅行記( 58 )


アメリカ旅行記 2006 第二部 オーランド編 2

*僕たちが泊まったところ

出発する何日か前に、我が家で僕のバースディ・パーティーを開いた。たくさんの友人が来てくれたが、その中に少し久しぶりに会う相方の友人がいた。彼は全米で使える全てのマリオット・ホテル系列のリゾートの宿泊会員権を時間割(いわゆるタイムシェア)で持っていて、もうすぐ期限が切れる時間枠があるから、それを譲ってくれると申し出てくれた。それを使えば、格安でオーランドの一流のマリオット・リゾートに宿泊できるというわけだ。
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* マリオットは大規模展開

全米に2000件以上の支店を持つ巨大ホテルグループだ。僕が小学生の頃から「良いホテル」のイメージが強かった。ヒルトンも似ているが、ヒルトンはもっと沢山の宿泊客を詰め込む団体様用ホテルのイメージが強い。マリオットはもう少しランクが上かも。

今回僕たちが泊まった所は、シー・ワールドというテーマパークのすぐそばにある。
その名は「マリオット・サイプレス・ハーバー」。中はゴルフカートで回るくらい広く、実際隣にゴルフ場があり、僕らが泊まった部屋からティーグラウンドが見えた。全部で60ほどの部屋がアパートみたいに建っており、それぞれが豪華な作りになっている。
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僕らの場所はベッドルームが2つ(それぞれにバスルーム)、16畳ほどのリビングに8畳ほどのダイニングスペース、4畳のキッチンに3畳ほどの洗濯機スペース。
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鍋釜やかんに至るまで完璧にセットされていて、それぞれの部屋にテレビはもちろん、マスターバスルームにはガラス張りのシャワーブースとジャクジーが付いている。
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* 前項で紹介したイブが

通りがかりに僕らの部屋に寄ってくれて、一晩一緒に楽しく過ごした。彼女は乳がんにかかり壮絶な闘病生活の後、見事に女優業に復帰したたくましき女性である。ちょっとハイパーアクティブなのだが、そこがまた何ともパワフル。

* さて、そろそろ帰国しなければ

ここに来て、写真用のメモリーが無くなってしまって、思うように記録が残せなかったのが心残りである。次回はもう少し、写真用のメモリーカードを大きいものにしないと。

帰国前に、オーランドで全く使用しなかった日焼けオイル(タンパで買ったもの)を、機内持ち込み荷物検査で引っかかって、検視官にイラついたしまった。自分が忘れていたことに原因があったのに…トホホ。

とは言いながら、今回の旅行は良い思い出ばかりだった。出発前は気軽に「僕はとりあえず付き添いみたいなもんだから」と高をくくっていたのだが、いざ始まったら懐かしいことやら、新しい発見やらで、10年ぶりにアメリカ本土に渡ってみて、いい経験だった。良い人たちにも沢山巡り合えたし。

中でも、相方のお姉さん:ジニーには感謝している。道中での彼女との会話はとても心に残るものだった。彼女のような大人になりたいと思う今日この頃だ。

♪KOKI

by kokimix | 2007-01-14 23:09 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第二部 オーランド編 1

* さて、最後の目的地

とんぼ返りで、フロリダ州のオーランドへとやってきた。気温差10度以上。オーランドは、タンパと同様に暖かい。

オーランドはエプコットセンターなど、数々のテーマパークがあることで有名だが、僕らは今回それを目的に来たわけではないのだった。

主目的は相方の姪:ニコールに会うためだ。ニコールはオーランドでデザイン関係の仕事をしている。同棲中のボーイフレンドはDJをする傍ら絵も描く多彩な人。彼らに車の運転などを頼んだ。

* 去年の記述で見覚えがある人もいると思う

何かと言うと「人食いバクテリア」の記述で、娘を残して逝ってしまった相方の元婚約者の女性:キャンディスの家族もそうは離れていないところにすんでいるので、その人たちとも会いたかった。(そう離れていないと言ってもジャクソンビルとオーランドは軽く200キロ離れている)

聞いていた印象より、娘さんという女の子:キャラは利発な感じだったが、よく話を聞くとまだ母親が理解不能な死に方をしたショックから立ち直っていない様子。今はキャンディスの母親:アニータが引き取って面倒を見ている。が、この一見普通に見える祖母と孫は実は血縁が無いのだ。キャラはキャンディスが引き取ったフォスターチャイルドなのである。アメリカでは、こうした家族関係はあまり珍しくない。

♪KOKI

by kokimix | 2007-01-11 10:01 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第二部 ボストン~ナンタケット編 5

* 相方のお姉さんに連れられて

やってきたところは、アメリカ独立戦争に大変ゆかりの深いコンコード。ここには歴史ある建造物がたくさんあるが、ここもまた町全体が景観を損なわないように計画されている。
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この街のサンドイッチショップでお昼を食べたが、この日僕はどうしても前から食べたかったロブスタービスクにありついた。時間が遅め(2時前後)だったこともあって、店の最後の一杯。ありがたく頂戴した…美味かった。海老の濃厚な風味がたまらん。

これこそ、アメリカの海老好き殺しや~~~@彦麻呂風
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* 近くにあの「若草物語」の

著者として有名なオルコット女史の生家:オーチャード・ハウスがあるという。早速行ってみたが、4時を回っていて閉館していた。かなり小さい家だったのが印象的だった。
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タンパのデビッドが、教えている学校の次の演劇の授業で「若草物語」を題材にすることを相方が覚えていて、無料のパンフレットをいくつかもらってきた。
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時代背景などは勉強すれば自然と頭に入るが、その頃の服装や文化などはやはり資料を見なければならないからだ。

こちらはたまたま通りかかった貨物列車。
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* ボストンは文化の街でもある

ボストン大学(ボストン市)、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学に始まり、バークリー音楽大学、ボストン交響楽団(小沢征爾氏が主席指揮者を勤めていたことで有名)、ボストン・ポップス・オーケストラ(「スターウォーズ」シリーズ作曲のジョン・ウィリアムスが指揮していた)などなど、枚挙にいとまがない。

ある時、ジニーが連れて行ってくれた場所はコロニアル・インというところだったが、そこでは狭いながらも(きっちり入って30人)ちゃんとしたトリオ編成+ブルースシンガーというバンドが素敵な音楽を聞かせている。
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客の方もマナーが分かっていて、大変心地いい。日本では(大変申し訳ないが)ほぼ不可能なシチュエーションだ。おまけに料理も美味い。

♪KOKI

by kokimix | 2006-12-27 12:07 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第二部 ボストン~ナンタケット編 4

* ボストンは歴史ある街

いわゆる『ニューイングランド』の中心地で、建国の街としても有名だ。アメリカ人なら誰でも知っている事実。実は僕はこの辺の知識にうとくて、今回の旅行でずいぶん勉強した。
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* ベンジャミン・フランクリンはナンタケット出身、ボストン育ち

ボストンにはたくさんの劇場がある。そのひとつでかかっていたミュージカルに「1776」という地味な作品がある。日本では、おそらく、絶対に上演されないであろう作品だ。これは、アメリカの独立宣言を作成した3人の人物:ジョン・アダムズ、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリンの宣言に対する熱意と苦悩を中心に描いたもの。
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フランクリンは、日本人にとって雷から電気を発見した人としての方が有名だ。学校でもそう習った。しかし、本国では政治家・思想化としての存在の方がはるかに大きいのだ。100ドル紙幣にも肖像が使われているくらいだしね。
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アメリカの歴史に「全く」関係ない日本人にはどうでもいい話なのだが、ミュージカルとしてとてもよく出来ている。学校公演などでやると、ウケると聞く。

日本で言ったら、明治維新のミュージカルのようなものだが、明治維新のミュージカルなんていかにもつまらなそう…

* 劇場はそれこそたくさん市内に点在している

ちょっと調べただけでも、50以上はある。僕らが「1776」を見た劇場は、Lyric Stage Company of Boston という場所。キャパは500ぐらいだろうか。
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この公演のときは客席を「コ」の字型にしてあって、客席から空いたスペース(アクティングエリア)を見下ろす形だった。下手の上部に小さなバルコニー型の別のアクティングエリアがあって、そこでも芝居は行われる。客から見下ろされている上、マイク無し、生演奏というかなり過酷な条件での上演なのだが、そこは底辺の広いアメリカ演劇界。みんな平気でやっちゃうんだな、これが。

* ミュージカル史に残る珍しい作品

劇中には男性が登場し(政治家とその従者たち)、女性はたったの二人のみ。だが、とてもおいしい扱いをされている。アダムスの妻:マアビゲイルとジェファーソンの妻:マーサのみ。

本来は長くて(3時間半休憩無し)つまらないという話だったが、今回は万人向けに、ちゃんと休憩があったので、それほど退屈はしなかった。

僕が見た回では、特にマーサ役の女優と、ジェファーソン役が印象に残った。
そして作品の中でほぼ悪役に等しい扱いを受けかねないサウス・カロライナ州知事のジョン・ルトレッジが最後まで「奴隷(黒人の意)を解放する」という一文がある限り署名をしないと断言し、これが後の南北戦争へと続かせる展開にはなるほどと思った。(作品そのものは独立憲章採択で幕を閉じる)

* 一緒に観劇をしたのは

ジニーと東京に以前来てくれた相方の同僚の幼馴染のトム、それとジェイソンとグレッグ、相方と僕の5人。ジニーは予定があるからと、観劇後帰ってしまったが、残った男連中で、街でもかなり有名なイタリア料理屋「マッジアーノ」へ夕食を食べに行った。
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途中道すがら、古い、しかし美しい教会。
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♪KOKI

by kokimix | 2006-12-25 23:10 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第二部 ボストン~ナンタケット編 3

* 島には通算6日間の滞在
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さて、いよいよ島を離れて大都市ボストンに帰ることになった。ナンタケットの飛行場がこれまたおもちゃの様な外観で、飛行機もジェット機は発着がない。全部プロペラ。しかし、お金持ちのコミュニティとあって、中の施設には抜かりがない。なかなかおいしいレストランとかなりちゃんとした土産物屋がある。
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島の土産物で一番ぼくが気になったのはコーラルピンクの衣類。トレーナーやらパンツやらTシャツやらなのだが、この色を島の人は「ナンタケットピンク」と呼ぶ。僕もとりあえず2枚ほど買ってみた。
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* さて、ボストンに到着

シカゴほど巨大ではないものの、やはり東海岸きっての大都市だけに、行き交う人も多い。

町並みには、TVドラマでおなじみの趣味のいいアパート(と言っても結構高級だが)が立ち並ぶ。これらの高級アパート群を称して、英語ではBrownstoneと言うと聞く。
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着いたホテルはボストン・マリオット=コプリー・プレイス。たくさんの高級ブランド店が軒を連ねるモールがダイレクトに併設されたホテル。部屋はさほど高級と言うほどでもないが(結構古いホテルなので)、居心地はいい。
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そこへ、部屋にかかってきたのが、相方のお姉さんからの電話。このお姉さんに会うことがこの旅行の大きな目的のひとつなのだ。車でもうすぐこちらに到着するという。
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やがて現れた相方のお姉さん:ヴァージニア(通称ジニー)は、なんとなくシガニー・ウィーバーを髣髴とさせる颯爽とした外見の女性で、いかにも独立してるといった印象だった。彼女は僕らに何をしたいかと尋ねるので、「買い物かな~」と言ってみたところ、地元の人が行くような手ごろなショッピングモールに連れて行ってくれた。そしてもちろんタルジェにも。
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♪KOKI

by kokimix | 2006-12-19 11:02 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第二部 ボストン~ナンタケット編 2

* 海岸線が美しい島

島なので、海岸があるのは当然だが、その自然の豊かさには驚かされる。かなり住む人を選ぶ島なので(居住は金がないと、はっきり言ってムリ)、住んでいる人口が少ないのもじじつだが、島民による自然保護の教育が行き届いており、感心することが多かった。
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例えばゴミの分別。日本では自治体によってバラバラだが(下手をすると23区のように、区によってまったく違う)、島内では生ゴミ・紙類・プラスチック・缶・ビンの5つにのみ分類され、面倒くさがりのアメリカ人でも充分対応可能な体制になっている。また、あちこちで野生動物の保護に関する活動が行われている。
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* 何度かシャノンにビーチに連れて行ってもらった

9月だったので、ちょっともう泳ぐのには寒かったが、砂浜でゴロゴロするにはうってつけの気候で、毛布などを持参し、途中でサンドイッチ・飲み物などを買って、ビーチに向かった。これがお気に入りのオシャレなサンドイッチ屋。
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最初行ったのは北側のビーチだった。波打ち際に海鳥が群れ、沖にはオットセイが並んで顔を覗かせる。
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相方がパンをやると、海鳥がおびえながらも、喜んで寄って来てはつまんで行く。
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自分はと言えば、連日の冒険に少々疲れて思わずウトウト…
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* 水平線が見える

当たり前のことだが、こんなところにでも来ないと、都会人は地平線とか水平線とかの存在を忘れてしまう。なんだか、ボーッとしてしまって、頭が働かなくなってしまうが、こんなときに人間の脳はα波を出すんだろうか…
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♪KOKI

by kokimix | 2006-12-17 22:11 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第一部 タンパ編 2

* タンパでも足がない僕らは

やはり他人様の車に頼るしかないので、ずいぶん乗せてもらって移動した。ドライバーのうちの一人は前回の「旅行記/タイ編」で登場したロナルド・タヴェル氏(アメリカ人の脚本家でアンディ・ウォーホルと親交が深かった人物)のお兄さん:ハーヴィー・タヴェル氏とそのダンナ様:ノーマンの車で、キューバ料理の店やらインド料理の店やら、色々連れて行ってもらった。二人はもう20年に及ぶ同居で、夫婦のような生活をしているのだ。
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インド料理のときはデビッドの細君:レベッカも来てくれた。このときの食事は、僕にとって天の恵みだったんだ…毎日毎日ピザかサンドイッチかパスタの食生活が続いていたから…米は不味いし。
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ハーヴィーは、かのハーヴィー・ファイヤースタイン(「ラ・カージュ・オ・フォール」や「トーチソング・トリロジー」などで有名なブロードウェイ俳優)の先生でもあり、しばらく下宿していたこともあるそうだ。部屋には彼らが関わった多くの映画・演劇作品にまつわるものがここ狭しと置いてある。

* あるとても暑い日に

以前2人の娘さんと新婚ホヤホヤのダンナ様(再婚)と来日してくれた、相方の大学時代のクラスメート:ソフィアと会えることになり、ホテルまで来てもらって、海辺のほうで食事をすることになった。
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彼女はギリシャ系アメリカ人。ギリシャはまた独自の文化や価値観を持っていて、イタリアのそれと似ているのだが、同じではない。僕らは一路海岸沿いの大通りにあるギリシャ料理店に行ってみた。

濃い顔のウェイターが「今日は凄いのを出すからね」といきまいているが、時間は午後3時。はっきり言って遅い昼飯のような状態で、腹は減っているけど、後のことを考えるとそんなにはいらない…などと思っていたら、出て来る出て来る、ものすごい量の食物が…

前述のデビッドも合流し、何とかみんなで平らげたが、僕は最後の「生りんごのシナモン+蜂蜜かけ」まで手が回らなかった。もう入らないんだもん…勘弁して。
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レストランがある地域:ターパンスプリングスは、海綿(海綿体ではない!)が有名で、食器を洗うときなどに使う海綿から、身体を洗うもの、絵を書くときに使うものなど多種に渡っている。いそいそと買い込む相方…
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* また別の暑い日に

かつて相方がタンパで所属・運営していたエクイティ・シアター(俳優組合劇場)の仲間で集まって、食事会をしてくれることになった。

集まったのはハーヴィー+ノーマン、デヴィッド、クリス+ブライアン、そしてイブ。
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このイブと言うお姉さんが強力で、今でも立派に女優として活躍する傍ら、乳がんを克服した経験の持ち主で、そちらの啓蒙活動もさかんに行っている。彼女とは、オーランドでも再会するのだが、なんとも気風のいいパワフル姉さんだ。
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♪Koki

by kokimix | 2006-11-25 11:12 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第一部 タンパ編 1 

* 2週間すごしたアトランタを離れて

今度はフロリダ州タンパへ向かう。タンパは週の中ほどにあり、マイアミほどのリゾートではないものの、安定した暖かい気候とおおらかな風土で、人気のあるスポットだ。

僕らはそこで、サンコースト・リゾートという場所を宿泊地に選んだ。(正確には、ホテルの所在地はセント・ピーターズバーグ)
「コ」の字型のコンプレックスの中に、バーが3件、レストラン、ネットショップがそれぞれ一件、お土産屋さんが2件、プール、アンティークショップに宝飾店、テニスコートにビーチバレーのコート、おまけにプロ仕様の劇場など、色々入ったマルチなホテルと言うことだった。

当初は…
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* 空港に着くと

相方の昔馴染みで、一緒にシアターグループを運営していたと言うデヴィッドが迎えに来てくれた。奥さんはレベッカと言って、この人も女優さん(凄い美人!)。この後、主に彼らの車で市内を移動することになる。
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いざホテルに着いてみると、思ったより静か。そりゃそうだ、シーズンはとっくの昔に過ぎている。もう9月だもんね。

見ると、きっとここにネットショップがあったであろうと言う場所がカラッポに。

え”~~~ネットは?ネットは?

フロントで聞くと、「インターネットはここから車で五分ぐらいのところにカフェがありますよ」

車で五分だぁ?はぁ?@まちゃまちゃ風
「車で5分」は、アメリカでは歩ける距離じゃない!
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ホテルの近所には、大きなウォルマートが歩いて五分ぐらいのところにあるが、ほぼそれだけ(もう少し歩くと24時間じゃないデニーズがある)。
しかもホテルでは朝食のサービスがない(フロントでコーヒーがもらえるが早い者勝ち)ので、しょうがなく朝食の買い物にウォルマートへ。夕方行ったから帰りが9時ぐらいになっちゃって、しょうがなくウォルマート内のマクドナルドで夕飯。

さびし。

だって、ホテルのレストランは9時で閉まっちゃうんだもん!どーゆーこと??

それでも、ナイトライフがそれなりに楽しかったので、とりあえず文句は無いが。
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* しばらく

天気がよかったので、次の日からは日がな一日のんびりと太陽の下でゴロゴロしながら過ごすことにした。

ご想像通り、フロリダの日差しは突き刺すように降り注いでくる。ほとんど痛いぐらい。慌てて日焼けローションを買った。ローションは、この後の道程であまり使わなかったのだが(ある場所ではちょっとしたトラブルに!)、一応念のため。

* バーは
 
3件あり、そのうち1件にはピアノがあり、ときどきたくましいお姉さんが弾いたりしている。曜日によってはカラオケ大会(こちらは機械)があって、むくむくしたおじさんの司会で和やかにみんなカラオケを楽しんでいた。

カラオケは、アメリカ社会に結構浸透していて驚いた。上手い人は手放しで上手いしね。

♪KOKI

by kokimix | 2006-10-16 10:58 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第一部 アトランタ編 6

* アトランタの滞在、最後の日曜日に

ドンとレイが七面鳥(ターキー)を焼いてくれることになった。たくましき友達のティナも呼んで、豪勢にやりたいと言う。うちの相方も張り切って「じゃ、僕はデザート担当!」とのたもうている…
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彼のデザートというのは、前に食べたことがある。アメリカ人の思うデザートは、日本人のそれよりはるかに甘くて、重くて、クドイ。

今回の彼のケーキは、どこにでも売っているレモンケーキのミックスにレモンゼリーの粉末を加えて焼き、レモンジュースで作ったアイシングをしみこませるというもの。

聞いただけで、甘そーッ!!
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* 一般的にアメリカ人は

インスタント食品と冷凍食品が大好きだ。冷凍食品の性能はとても良いと思う(ディナーがまるごと冷凍されていたりとか)が、インスタントの品質は…何というか…微妙。

一度、うちに相方がアメリカから持って帰ってきた「アメリカ風すいとん」のようなパッケージには、すいとん用の粉と一緒に缶詰のスープが入っていて、面食らってしまった。これまた味が…なんとも付かないお味で。

スーパーに行くと、インスタント食品の嵐なので、これだけでも見ごたえはあるが、日本人として食べてみようとはあまり思わなかった…
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* メニューは

10kg(20ポンド)のターキー一羽とガーリックマッシュポテト、コーンブレッド(本来は鶏の中に詰めるのだが、今回はキャセロールで)、手作りビスケット(これは美味!)、サラダ、インゲンとコーンのバター炒め、そして堂々の相方のレモンケーキ。
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ドンが一口味見をし、ケーキを評して「レモンがパゥ!と来るから、レモン・パゥと呼ぼう」ということになり、図らずもレモン・パゥの称号を頂いた。

実は前日に試作をしたのだが、適当なオイルが家になく、仕方がないからグレープシードオイルを使ったところ、みごとにグレープシードオイル味のケーキになって撃沈したので、相方としてはちょっとホッとしたらしい。

* ティナがもってきたおつまみが
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なかなか揮っていて、カマンベールチーズ(もしくはブリー)の上にパイ生地をかぶせて、焦げ目が付くまで焼き上げるというもの。できたらパイを割って、中のとろけたチーズに青りんごのスライスをつけて食べる。これがシャレていて、イケル。
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がっちりしているだけじゃないんだね。御見それしました…

* 本来なら

11月最後の日に食べるような大ディナーを、リゾート感覚で食べてしまって、とても贅沢なひと時だった。ターキーが焼けるまで、みんなでプールで遊んだし。
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♪KOKI

by kokimix | 2006-10-14 22:11 | 旅行記

アメリカ旅行記 2006 第一部 アトランタ編 5

* アトランタ編の最後に

ダウンタウンに言ったときのことをちょっと…ダウンタウンへは車でももちろん行けるけど、ドンの慣れた運転でも小1時間かかるので、いつも僕らは近くのバスの停留所まで乗せて行ってもらい、そこからバスに乗っていた。

大型家電量販店の裏手にばすの停留所があり、目の前は大きなGold Gymがある。そこからバスで、ダウンタウンまで40分ぐらい。

* 最初に行ったのは

アンダーグラウンドという誰もが行く地下モールで、どちらかと言うと比較的低所得者層に人気がある品揃えだ。もちろん何もかも安めなので、観光客にも人気がある。

しかし、僕らが行ったこのときは、どこもかしこも工事だらけで、それがレイバーデイ(日本の勤労感謝の日に当たるが、アメリカではもっと大々的)の週末に重なって、休みの店が多かった。

* 近くに

コカコーラ・ミュージアムがあると言うことで、そこへ行ってみたが入場に9ドルかかると言う。僕は根がけちなので「そんなの無駄だよ、入るの止めよう」と相方に言ったが、「売店だけでも!お願い!」と諭されて、しぶしぶ売店へ。
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もちろん、何もかもにコカコーラのロゴが入ったグッズが所狭しと並んでいる。目を輝かせて手にしたカゴに商品を入れていく相方…「お土産だから」って言うけど、誰に上げるのかねぇ。

* 飯を食べるために

昔相方がバイトをしていたレストランの系列店に行こうとしたのだがそこも休みで、仕方なく地上に上がり、アメリカ南部ではおなじみのクイズノスという店に行った。サブウェイと似たようなサンドイッチ屋なのだが、もっと具が大きくて暖かいものをはさんで売っている。

そこから歩いてしばらく行くと、CNNセンターがあると言う…行く行く!
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* 3ブロックぐらい歩くと

やがて見えてきたCNNセンター。昔はセンターのホールの部分にアイススケート用のリンクがあり、コーヒーショップからみんなの滑る様子が見られたらしいが、いまは大きなフードコートになっていて、観光客の憩いの場となっている。
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名前はわすれたが、何とか言うハンサムなお天気キャスターが横切ったりして、それも楽しかった。相方は自分サイズのTシャツを買うことができてご満悦。バッグコレクターの僕は、CNNのロゴの入った2ウェイバッグ(ショルダーにもデイバッグにもなる)を買えて、やはりご満悦。
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そこから、次に地下鉄に乗って、相方が昔なじみの友達のところにお土産を持っていくことになっていたので、駅へと向かった。
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駅への道すがら、右側に大きな建物が。これもCNNの一部なのかと思いきや、これはアイスホッケー専用のリンクだそうな。

アイスホッケーは、アメリカでとても盛んだ。カナダも強いので、両国で共通リーグがあるぐらいだからね。

やたらと人気の無い、言葉を変えればチト怖い地下鉄の駅から一駅乗って、乗り換えて別の線へ。
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やっぱり車がないと、アトランタ規模の都市はどうにも動けない…日本で免許を取ると、なんだかんだで最低30万は飛んでいく。その30万で、もう一度アメリカに来られるのかと思うと、バカらしくて、やはり日本で運転免許をとろうとは思えないのだ…

* 着いた先では

相方の昔の芝居仲間:ジェフが出迎えてくれた。ジェフはなかなか大きい舞台衣裳専門ショップを経営していて、貸衣装などもしている。
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何かイベントがあると、そういうところで衣裳を借りてパーティーを盛り上げると言うのはアメリカではそう珍しいことではない。
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相方も、ミュージカル「ヘアースプレー」使われたのと同デザインのレプリカ衣裳を身にまとってゴキゲン。
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もちろん今回も僕はドラキュラセット、相方はワーロック(魔法使い)の衣裳を注文した。今お店には現物が無いので、東京に送ってもらうことにした。

カタログで選んだので、やや不安…

♪KOKI

by kokimix | 2006-10-12 11:58 | 旅行記