飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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僕がアニメを捨てた頃

いつの頃からか

あんなに好きだったのに、アニメ/漫画の類を自ら目にする機会が

とんと減った

同居人がアニメ嫌いなのもあるが

一番最後に「あ、続きが読みたいな」と思ったのが「20世紀少年」というテンポで

なにがきっかけでそうなったかは定かじゃないが

多分、ロボットものにおける僕の「最後」は中期マクロス

ロボットものに関しては、

70年代に子供時代を過ごした男子なら、一度は通過する

「超合金」のおかげで、かなりハマった気がするが…

鋼鉄ジーグと勇者ライディーンのディテールには夢中になった^^;

漫画そのものも、続きものが多い訳だが

雑誌を定期的に購読する習慣がなかったため

進学かなにかをきっかけに、全部一斉に「ポイ」だった^^;

だから、ジブリとかも、それほど実は興味がない

(未来少年コナンぐらいになると話は別)

まあ、一応もののけとかナウシカとかは劇場に連れられて観に行ったし

他のものも、TVでやっていれば見ないこともないが

「バルス」については、いちおうネットで意味を調べたくらい(´`)

ディズニー作品も最近ずいぶん見ていない

モンスターズインクも、パート1は観たけど…

で、なにがいいたいかっていうと

この夏の映画興行収入のベスト3が全部別々会社配給のアニメであることの

平和さ(●´ `●)しかも、ノー・ドラえもん

by kokimix | 2013-08-04 15:58 | 映画

メリッサ・マッカーシーその2

さて、昨日の続きの話だが

メリッサ・マッカーシーの映画をもう一本

タイトルはThe Heat
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無論「暑い・熱い」ヒートの意味もあるのだが

警察用語で「捜査中の警察」という意味もあるらしい

彼女とタッグを組むのは、サンドラ・ブロック

最近は「しあわせの隠れ場所」で獲得したオスカーのおかげで

ずいぶん大女優ぶりが板に着いてきたところだが

この作品では以前のような、ちょっと落ち着かなくて、ドジな女として

作品を引っ張っている

そこにメリッサがドンと絡んでくるというわけで

ストーリーは、優秀だが地域外から来たてのFBI捜査官と、

地元で根を張って活動している刑事のバディものという古典的なもの

メリッサは、期待通りの迫力と存在感

しかも、絶えずユーモアのセンスが光る

サンドラは、主役ということもあって、キャラ設定がいささかステレオタイプなのだが

まあ、でも何とか与えられた役の中に人間らしさを見つけて

うまく処理していると思った

最後は「え〜またまた」とも思ってしまうが

そこはほら、あの、えーと

…ハリウッドだから!^^;

ちゃんと人情で締めくくるあたりが、アメリカ人好みなんだよねヽ(´ー`)ノ

by kokimix | 2013-07-16 16:07 | 映画

メリッサ・マッカーシー

昨日、仲良しのロブ宅に行って、サンデイ・シャンペン・ブランチ(^^)

その後引き続いて、2本の映画を見た

一本は「ブライズメイド」
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親友が結婚するために、その付添人を頼まれた5名の女性が

それぞれの悩みを露わにしながら、友情を深め合うコメディ

かなりドタバタで、収集つかない感じなのだが、

最終的にはちゃんとホロっと落とすあたりは、やっぱりハリウッド

主演の金髪の彼女は、ハッキリ言って冴えない^^;

結婚する彼女も冴えない^^;

でも、その辺りが、リアルで逆に良いんだろう

美しくもゴージャスでもないSex and the Cityみたいな

しかし、新郎の妹という女性(役者の名前は、メリッサ・マッカーシー)は秀逸!
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この役でオスカーにノミネートされたぐらい

いちばんオイシイところを持って行っているのも手伝っているけど

とにかく、そのキャラの強烈さ

日本で言ったら、ちょっと前の藤山直美みたいな感じというか

きっと、きちんと化粧しておべべ着せたら、

結構キレイめのおデブさんなんだろうに

しかし、その爆発ぶりが!(◎_◎;)

で、その後、もう一本彼女がサンドラ・ブロックと主演した映画というのも見たので

その話は、次回…(^o^)/

by kokimix | 2013-07-15 15:15 | 映画

レ・ミゼラブル映画版 ネタバレ有り

今日、バルト9で予約して、やっと映画版を観てきた

結論から言うと…


… 





2回、泣いた。


これはやはりミュージカルなので、どうしても「内側の人間」として観てしまうのは仕方ないし、

それでなくても、自分がステージに400回ほど立った作品なんで…

でも、意外と「別物」として楽しめた(^-^)

なんにしても、色々違っていた所などには、ほぼ文句はない

だって、話を少しでも整合性のあるものにしないといけないからだ

舞台版だと、かなり「なんでそうなるの?」という場面が多々出てくる

それは映画では許されない

しかし、まあ沢山書き足してあったね

かなり多くのレチタティーボが加わっていたのにはビックリした

舞台では、あんなに「短縮」しようと努めていたのに^^;)

ABCの直後に、すぐコゼットが始まった時はガックリきたけど…orz

あと、バルジャンの新曲も…微妙といえば微妙

オスカー狙いなのはミエミエだけどね

それから、オンマイオウンの位置に違和感があったかな…

やはりあの歌は、登場人物全体の「決意」の象徴みたいな曲だから(´`)

バリケードと直接関係ないようで、関係アリアリと思ってる

それと、バルジャンの祈りとかの(音楽的)解釈が「は〜こんな風に考えたんだ」と、

ちょっと意外な感じで…

無論、どんな風に歌っても構わないのだが、あまりに自分のそれと違うと、ちょっと驚いちゃう

それに、曲の前奏/後奏ってやっぱり大事!

その時間で、歌じゃ出せない「感情のひだ」を音楽が補うし、聴衆が浸れる所なので

その楽しみは、最小限だった…これが、新たな時間短縮の方法なのか?


ヒュー・ジャックマンは上手だった、そう、上手

アン・ハサウェイはかなり上手だった、そう、かなり

ラッセル・クロウは…???もっと巧い人がいそうだけど

前述の二人はオスカーにノミネートされるかもと、もっぱらの噂^^;)


それと、自分がやっぱり「革命好き」なんだと実感した事で

ラマルク将軍の葬列を占拠して、旗を振り始めるのを観た時に、

すでにウルウル来ちゃった自分がいた

それと、一番グッと来たのはね…






最後に、コルムが演じてた司教が再登場した事!

レスペクトってこういう事なのかな…(^-^)

by kokimix | 2012-12-27 23:51 | 映画

Sparkle

未見だけど^^;ちょっとCNNで話題になっていたので

これは、結果的にホイットニー・ヒューストンの最後の映画出演作となった

過去の彼女の映画での演技は…ま、それほどすごく褒められたわけでもないと思う

調べると、このSparkleは、1970年代の作品のリメイクで

なんと、あのアイリーン・キャラ(Fameでおなじみ、フラッシュダンスの主題歌も大ヒット)が

若い3姉妹のリードを演じている…今作品では、アメアイのジョーダン・スパークス

昔の画像をみると、ちょっと学園ものっぽいニュアンスも見て取れる

母親役(今回問題ホイットニーが演じた)は役名が変わっていて、

メアリー・アリス(マトリックスシリーズのオラクルを演じていた)が担当していた

アイリーン・キャラ…懐かしすぎる!

ま、それはおいて置いて

なにが言いたかったかというと

以前のバージョンも今回のも、徹底的に黒人マーケット狙いの映画だということ

日本にはあまり情報として入ってきにくいが

アメリカでは、かなりはっきりと白人用黒人用の映画の住み分けが、いまなおされている

それは、あちらの国情を考えるといた仕方ないが、

今回のSparkleも、ホイットニーの死がなければ、なんの話題にもならなかったろう

アメリカには、タイラー・ペリーという、黒人の役者がいて

彼(♂)の得意な分野は「おばあちゃん」

すごくうまい事女装する…男性役ももちろんするけど^^;

親戚一同が集まっててんやわんや系の映画を作らせたら、いつもヒットする敏腕製作者でもあるのだ

しかし、彼の映画は、全くと言っていいほど、日本に入ってこない

興味深い作品お多数あるのに

確かに、実際見てもピンとこない事もあるし(地域的な習慣とか、文化とか)

しかし、そういうのを知らしめてこその映画じゃないのかい?

ミュージカル映画が、あまりの田舎住まいで、ブロードウェイにこられない人たち用であるのと同様

我々は欧米の、しかも人種の全く異なる習慣・文化をそれで体験してもいいのでは?

でもね~^^;

実際のところ、はっきり言って、儲かんないんだよね

知ってた(* ̄- ̄)y─┛~~

by kokimix | 2012-08-07 13:40 | 映画

ダークナイト・ライジング

http://www.imdb.com/title/tt1345836/

この手の映画をみると、どうしても革命の血が騒ぐ…というか

謀反の首謀者に肩入れする自分がいる

ま、この話の中では、そのお人は確固たる悪役なのだが

このベインという輩は、決してかっこ良くなく、しかも最後になるまで存在意義が

ハッキリ見えない構造になっている

よくできているナ

ちと、最後の瞬間がお粗末と言ってしまったら…元も子もないか

それは、ここでは敢えて書かない

…ともかく

とにかくバットマン自身の魅力が弱い(淡白)ため、バーンノーティスのフィオーナばりの

プリティーアバズレ:キャットウーマンが暴れるシーンなんかは、面白い

この後、本当にファンティーヌになれるんだろうか^^;

…それも、ともかく

格の高い役者さんたち:オールドマンやフリーマン、ケインなどを贅沢な使い方で登場させ

ちょっと勿体無い感アリアリ

それくらいバットマンが弱い(淡白)ねえ

終わってからびっくりしたのが、マリオンコティアール

なんか全然別人で、ピアフのピの字もなかった

これがオスカー獲る女優の力なの?(◎_◎;)

で、ちゃんと美味しいところをもらってて、納得

個人的には、若い警官ブレイクを伴った続編があると見た

ま、続編が期待できるエンディングだったから

監督は、否定するコメントを出してたみたいだけど

そんなの、すぐ「ごーめーんーね♪」って翻しちゃうのが、ハリウッド…(^^)

でも、僕は「インセプション」が好きだったので、かなり映画としては楽しめた

ただ、当日の席が、僕の手違いで(予約しておいたのに、遅れちゃった^^;)

一番前の一番前の下手だったので、景色が良かったとは言えない

でも、監督の意向で、

CGは最小限に留めたというだけあって、人海戦術のシーンは見応えがあったと思う

でも、意外だろうけど、意外と人の血はそれほど流れていない(そういうシーンは出てこない)

だから、なんでコロラドであんな事件が起きたのか=映画館銃乱射事件

ちょっと理解に苦しむ

どのシーンで彼は暴れ出しちゃったのかなあ

30分ぐらいたったあたりだというけど

株取引所襲撃のシーンあたり…かな?(・_・?)

by kokimix | 2012-08-02 23:24 | 映画

バーレスク

昨日新宿ミラノ座で見た

席が新しくなってて、ちょっと角度が寝過ぎ^^;)

まあ、腰が痛くならなくてよかったけど、

途中から、無性にトイレに行きたくなって、辛かった(@_@;)ガマン

で、肝心の映画だけど

僕は、ショーシーンに関して言えば

シカゴより気に入った@カメラアングルとか編集とか

想像していたよりは楽しめたし(何より、眠くならなかった)

映画全体は、最後を除いて、まあ大体想定の範囲内のストーリー展開

えええ"っ?ってことは、正直ない

でも、えええ”は、クリスティーナ嬢のメイクだった

最初の、おぼこい感じから、シェールのメイク指南を受けて、変身後

いつものどぎつい感じに逆戻り

いつも彼女のステージは「上手だなあ」と感心するものの、

あのメイクがどうも個人的に頂けなく(´`)

スッピン風にしている方が、好感持たれるのではと前から思っていた

シェールは相変わらずのゴージャスたっぷりの存在感で

ちょっとお腹いっぱいかな…

その割に、彼女自身のドラマがちょっと薄い

ま、主役はクリスティーナだからねえ

ダンサーの中に、ちょっと見覚えのある顔が

ココという名前のダンサーは、アメリカンアイドルシーズン4でベスト16まで残っていた

チェルシーだった

また、助演男優ジャックの婚約者:ナタリーに

GLEEのクインがキャスティングされてた(ホントにチョイ役だけど^^;)

上映後、思ったのは

この作品の後、タイの女装ゲイバーは、このネタ一色なんだろうなあ…と

ドリームガールズの時もナインの時もそうだったし^^;)

by kokimix | 2011-01-23 10:54 | 映画

SEX AND THE CITY 2

今回は、3D眼鏡がなかったんで、かなりリラックスして観られた^^;)

あれがあると気になるんだもん

これを観る前に、ウチのケーブルに入ってるユニヴァーサルというチャンネルで

ずっとTVシリーズをやってたので、登場人物にはかなり近づいていたし

と言うのは、あまり前は興味がなかったから

で、前作の映画もいちおうTVでチェックしてから行ったので

まあ、分からないことはなかった

別に、初めて切る人でも楽しめる映画なんだろうけど

無論、予備知識があった方がいいことは言うまでもない

最初のNYのシーンでは、ウチらの間でもかなり盛り上がったのだが

特に、ライザの登場!^^;)

その後のアブダビでのドタバタは、

映画ならでは、というか、映画じゃなきゃ許されないって言うか

最後、ちょっと仕掛けが多すぎたかな

もう結末はそれなりに見えているのに、

ひたすら、何とかしておセンチなエンディングにしたかった/しなければならなかった

制作側の苦労が見て取れた

やっぱり、世界のダントツの田舎もんたちに理解させなきゃいけないのでね…^^;)

相変わらず、キャリーは馬面で、どうかすると化粧に失敗したセリーヌディオンみたいだったけど

やっぱりサマンサのパワーには誰もかなわず、と言ったところか

まあ、そう脚本に書かれているしね

それに応えるキム・キャトラルも思い切ってていい

途中で出てくる「デンマーク人の建築家」がいいなあなどと個人的には思ったけど^^;)

ビッグは、アングルによってアレックボールドウィンみたいに移ってる瞬間があって

ああ、こうやって世代交代していくんだなあ、とも(´`)

by kokimix | 2010-06-20 23:03 | 映画

アリス・イン・ワンダーランド

なんでカタカナでタイトルを書いたかって言うと

日本語吹き替え版で観ちゃったから(´`)

だって、HPから予約しようとしたら

平日と週末のスケジュールの違いに気がつかなくて

バルト9の良いところは、全席指定ってところなので

予約さえできれば間違いなく観られるところなんだけど

映画を観た後の食事会の事も考えて予約したら

必然的にその時間しかなくて

まあ

いまごろアリスを見ているようじゃ、同情の余地はないか…┐(´~`)┌

やはり、今回感じたのは「声も芸のうち」ということ

主役のアリスには、それほどの個性が求められないから

日本語版の子はまあいい仕事をしたんじゃないかと思う

でも、デップと白の女王については

ファン以外は楽しめない(あるいは、大激怒(`へ´)と思うが…

デップは、存在感がウリで、技術云々な役者ないから(まあ、僕の私見ですけど)

声も存在感の一翼をになっているわけで^^;)

それを、あんな風に「広川太一郎張りの」吹き替えにされると、本人も納得できないってか

苦笑ってか^^;)

赤の女王の声優はかなり上手にやっていた(調べたら「朴璐美」さんと言う方らしい)

まあ、赤の女王はやりやすいだろうし、台本も良く書けていたので

マッドハッターはかなり厳しかったね〜日本語的にね

寒い、寒過ぎる@十万石まんじゅう並み

あれじゃ、役者もやりにくい

だいたい、英語でも意味が通らないことを言おうとしているんだから^^;)

で、本編の感想だが

つまり、これはまた新たな「女性自立賛歌」っていうか

ディズニーお得意ってか、定石の

例えば「リトル・マーメイド」しかり「ムーラン」しかり

女だって、自分の人生は自分で決める!みたいな(´`)

もうこのパターンはそろそろ止めませんか?

このパターンは、確かに本来この小説自体が持ってる

エロチックな部分をマスクするのには好都合なんだろうけど

ここまでグロくするんだったら

もっとエログロを見たかったかな

白の女王のわざとらしさは、組合の中では流行ったんだろうか

ああいう「えせ宝塚」的な物腰/しぐさとか^^;)

でも、上手くできてたなと思ったのは

赤の女王の心理的背景

それが語られるたびに、白の女王のウソ臭さが却って浮き彫りになるって言うか

一般人ってやはり見せかけに弱いってことがよく分かる、ってか

赤の女王みたいなカリスマは

多分、今の日本に必要だよ

あ、Oさんみたいな仏頂面のオッサンではなく^^;)

by kokimix | 2010-05-16 11:28 | 映画

映画大作2本、とりあえず見た

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*ゴメン、どっちも非合法に見た

別に映画館で見たわけじゃないんで、大画面で見たときと比べられないけど…

一本は「ハリポタパート5」。面白くないわけじゃないんだけど、ちょっとホラーっぽ過ぎないかい?って言うのが正直な感想。ホラーならホラーでもっと怖くないとダメなんだろうけど、その辺が中途半端で(でもアメリカの子供なんかは反応いいから、あんなのでもギャーギャー泣き喚くんだろうな)ちょっとイライラする部分が多かった。

原作がイギリスのものにしてはサクサク読めるのに、映画がこうもモタモタしているのはいただけない感じがした。

* 大人になればただの人

役者陣も、ベテランの「先生方&親御さんたち」を覗いた「若者側」は総じて演技が表面的で、特にハーマイオニーとロンにはとても失望した。あれではシリーズが終わってから他の作品に出られるかどうかは疑わしい。相変わらずゲイリー・オールドマンはカッコいいが…

とにかくCGの威力がすごいので、今自分が何を見せられているのか全く分からないシーンが多すぎる。そこが画期的といえばそうかもしれないが、だれがどんな表情でその試練を乗り越えるのかを見たいと思うのは、高望みしすぎだろうか…

飛行機の中で途中まで見た「スパイダーマン3」にも全く同じことを感じた(このときは画面が非常に小さかったため、目も疲れてしまった)。
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* もう一本は、やさぐれたディズニー

続いて「パイレーツ(だっちゅ~の!)パート3」も見た。

なんでカニなのかもさっぱり分からず、パート2を途中までしか見ていないのも手伝って、ストーリーがずいぶん難解なんだなと頭を抱えた。デイビー・ジョーンズのタコ顔はいつ見ても見事だが(韓国のタコの踊り喰いみたい)、今回チョウ・ユンファを出してしまったために、彼の素顔のシーンが少なかったのかも知れない。(ティア/カリプソとの回想シーンとか)もう少しあると、ストーリーが深まったような気がする。

しかし、さすがチョウ・ユンファは見事な存在感を示し、ジェフリー・ラッシュも期待に応えていい演技をしている。

* でも、主演の三人には感心しない

とにかくキーラ・ナイトレイの徹底した棒読みセリフはどうにかならないか?(脚を見せれば何とかなると思ってるらしい)恋人のオーランドも大した役者じゃないので、それはそれでいいバランスなのかもしれない。

それに加えて座長のデップが、もう完全にディズニーの術中にハマって身動きが取れない状態である。過去には「シザーハンズ」のナイーブな主人公や「ショコラ」の脇役など、いい味を出している作品もあったのだが、この海賊シリーズに続けて作った「チョコレート工場」で完全に「変人路線」まっしぐら。ここでひとつブラピみたいに軌道修正したほうがいいのではないかとすら思う。海賊シリーズでは、ドップリと作品/役に呑まれたしまったようだ。

* どっちの映画もただ同然で見たから

別にどうでもいいような気がするが(実際には¥300ぐらいかかってる)、見逃した海賊パート2とか見たいとも思わない(ここがスターウォーズなんかと違うところ)。

「どちらも、どうでもいい映画だった」と言うことが確認できただけでもよしとするかぁ…

by kokimix | 2007-10-14 23:36 | 映画