飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


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by kokimix
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東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
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カテゴリ:ミュージカル( 59 )


昨日(11月16日)見た芝居達…その2

2本目は、これまた始めて入る劇場

場所は、神楽坂

最寄り駅は、牛込神楽坂(大江戸線)

その1で扱ったIMAホールのキャパが500だったのに対し

多分この劇場:シアター岩戸、キャパは公称120

椅子がちょっと座りにくくて(これより座りにくい劇場もゴロゴロしてるけど^^;)

作品は、友達が主催している「ブラック・ストライプ・シアター」(全編英語)の

DOUBTという作品

登場人物が4人と言うコンパクトな会話劇

テーマは、なかなか重くて複雑なのだが

詳しくは、こちらhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ダウト_疑いをめぐる寓話

映画にもなっているらしい(トニー賞とアカデミー賞授賞式でチラッと見ただけ)

劇場の中の打ちっ放しコンクリートをそのまま使って、そこにベンチとテーブル+椅子4脚だけ

というシンプルな作風が、その前に見た「トラブルショー」と対局で、ちょっとおかしかった

最初の10分は、申し訳ないけど、睡魔との戦いだった

それから後は、脚本の強さで見られたが

かなり坦々と進むストーリーなので

ダイナミズムが元々ない

こういう芝居を、客に飽きさせずに見せるのには、役者に技量がないとつらい

特に、前述のように「小さい箱」だと尚更

修道院長をやった役者さんに、もう少し客を意識させる事ができるようになると

うまく転がるようになるかもしれないけど

男性のリードは、上手だった

チェロ奏者でもあるので、開演前と終幕近くも、自身のチェロを効果的に聞かせた

ストーリーが、いかにもミステリー風に進むのに対して

役者の分かりが良過ぎると

最期のオチが効かなくなっちゃうもんだなあと^^;)

こういう作品は、もともと客が終わった後に

なんだったんだ、結局?となりがちなので

うまく、役者の魅力で、パックする必要があるんだろう

ちなみに、映画版の主役は、メリル・ストリープ

はいはい、世界の名優なんだよね〜┐(´-`)┌

by kokimix | 2010-11-17 23:21 | ミュージカル

昨日(11月16日)見た芝居達…その1

一本目はミュージカル座の「トラブルショー」

場所は、始めて行く光ケ丘IMAホール

地上4階にあり、階下はスーパーとか商業ビルが入っていて

ちょっと丸井の一部であるシアター1010を思い出した

まず、ちょいと音響が気になる劇場で、芝居が始まってからも、色々考えてしまった

きっと音響さんも苦労したのではないかと思う

で、本編

演出家の脚本なので、彼の「本来の好み」が色々見られた作品だった

その好みが、外注の劇団/ユニットの役者達と巧くブレンドされていたと思う

ストーリー全体が、少々通向きであることは否めないと思うけど

分かる人が見たら、かなり共感できるだろう

役者達については、頑張っていたが(劇団員は、良い使い方だったと思う)

しかし、相変わらずの人海戦術で

ま〜この広さのアクティングエリアに、一体何人出せば納得するの?ってくらい^^;)

劇団だからね〜しょうがない

客演は、それこそ、男性陣が気を吐いていたが

特筆すべきは、二人の客演ディーバ達(胡麻スリスリ)が存在感を見せた、と思う(^-^)

テニミューの王子様は、歌でのフレーズ終わりのビブラートが練れてない感アリアリ

もうちょっとボイトレしましょう

主役の劇団員くんに、あまり多くの歌・踊りがなかったのが、却って控えめで良かった

いかにも「裏方」っぽくて^^;)

いろいろな作品のパロディが出てくる辺りは、他の作品の何かを連想させるが

この感じ方は、ひとそれぞれでOKだと思う

でも(本人にも伝えたが)

一番年かさの役者の役のモデルは…多分

「ひらみき」だね!(^-^)/

by kokimix | 2010-11-17 22:59 | ミュージカル

帝劇詣で

今日は、マイミクのみわちゃんの計らいで

彼女の甥っ子が大役で出演している「エリザベート」を観に出かけた

帝劇自体、去年の「ダンス・オブ・ヴァンパイヤ」以来だったが^^;)

相変わらず、出待ちだらけの劇場の独特な雰囲気は苦手…

今日は、なおさらプリマドンナの「外界リハビリ開始第一作千秋楽」だったもんでね

プリマは、まあ頑張っていたと思うけど@男からの帰還にしては

ちょっと声に疲れが見えたかな

出し慣れていない音域を長く歌っていると、まあそうなるかも

で、相手役の元4シーズンズさんは、さすがの貫録で、なかなか聞き応えがあった

しかも、ところどころ、聞いた事がない音色が出てくるところなどは、勉強の程が伺えた

かたや、今日お誕生日のセレブ一家の長男は、初演からあまりこれと言う変化がなく

むしろ、何百回もやった結果なのか、台詞も歌もこなれ過ぎてて、

「言っている自分しかわからない状態になっている」様に感じた

声も、疲れているんだろうが、どことなく喉をギリギリさせるような音色が気になった

でも、真の問題は「詞が何を言っているかがよくわからなかった」こと

でも、それには、僕が座っていた席にも問題があったかも知れない

僕が座っていたのは、2階席のセンターブロックのう後ろから○番目

こんなに帝劇の2階は音響が悪かったのかと、改めて気付くって言うか…なんて言うか

音響のミックスも、今日はちょっと妙で

無論、役者によってマイクに乗りやすい/にくいがあるけれど

それにしても、差が激しかったのは否めない

また、特筆すべきは、みわちゃんの甥っ子@ともぽん

すっかり「役者」になっていて、

幕開きから、目を引く

幕開きのハイトーンは、誰よりも聞こえていて@先述の通り

ちょっと自分が身贔屓なのかと思うくらいの出来!(^-^)

ソロもそつなくこなし、カーテンコールも百点満点

ますます、共演者に可愛がられる存在になるだろう

おめでとう/お疲れさま!ともぽん!

by kokimix | 2010-10-30 00:45 | ミュージカル

ウィケッド 日本語版 =毒吐きまくり=

公演を観たのは結構前(7月)だけど、今回自分のワークショップで佳曲"Defying Grqavity"を取り上げるので、それに寄せて観劇後の僕の感想を書きたい。

劇場(劇場「海」)には初めて入ったが、作品のカラーもあってかまるでテーマパークの様だった。それはそれで商売上手なところは、さすが大手。

コンセプトカラーがピンクだったようで(準主役のテーマカラー)、なんだかちょっとサンリオ?的なところはあったが。ま、これでダークグリーンだったら、ホーンテッド・マンションみたいになってしまうしな。

客入りはほぼ満席だった。ま、まだチケットを取るのに一般の人は苦労しているみたいだから、分からないでもない。

セットは、恐らくブロードウェイなどの仕様とほぼ同じと推測する。ただ、プロセニ上部の大きなドラゴンが心なしかチャチで、何だか落ちてきそうに感じられ、あれがガタガタ動き出したときに「そういう意味で」怖かった。

カタカタ音もしてたし…プラスチックみたいな音だったんだよ…

アンサンブルは頑張ってる。衣装換えも多く、出入りも激しい(振りはそれほど難しくはないと見た)。お疲れ様です。

しかし、肝心の「良い魔女」がのっけからなんともおぼつかない。高音はちゃんと当たっているのだが、音響のミックスの悪さも相まって、やや聞き苦しい。

また、あの劇団お得意の「省エネ唱法」がとても鼻に…いや耳に障る。

それと、どうしても日本人には似合わない「プラチナブロンドのかつら」がうっとおしい(もちろん、これも大元の制作からの契約事項に入っているはず)。

メイクも何だか女芸人みたいで、思わず「ピンクの電話」の声の甲高い方を思い出した。台詞回しもそうなので(ま、これは演出上仕方ないか)余計にそう感じる。

また、この回にその良い魔女を演じた女優が、裏で「ダサイタマ〇」と呼ばれていることを知り、密かに後で爆笑。

また、良い魔女の大きな見せ場のひとつである「ポピュラー」のラストノートで、根性が微塵も見られなかったことに独り憤慨。

ただのCだろーが!曲を締めくくるのに、その音圧の低い声はなんだ!金返せと言いたくもなる。

たしかに、良い魔女の方が、主役の悪い魔女よりずっと難役なのは確かだ。広い音域も必要だし、表裏のある完璧な2面性が見せられないと全体の締まりが悪くなる。

だが、どうしてもドラマの主軸が悪い魔女の方に傾いてしまうので、人選が難しいのは良く分かる、が…それにしても。

それと、とても痛切に感じたのは「ミックス・ミドルが出せること≠ベルティング(二つのレジスター/チェストとミドルのスムーズな行き来)ができる」ということだ。この良い魔女を演じていた女優は、ミドルボイスはまぁ使えるが、決してベルティングが出来るとは言えないと思う。

例えば個人名を挙げると、鈴木ほのかや岩崎宏美などは歌唱中のベルティングが成立している。二つのレジスターの移行が滑らかなのだ。絶頂期のヒロリンは、明らかにお互いの響きが違っても、変わったことを気にさせない技術があると思う。

もちろん、人/メロディによって得意不得意はあるのだろうが、件の良い魔女はあまり上手ではないというのが、僕の意見だ。

さて、翻って悪い魔女の方だが、彼女は百戦練磨の人物なので、芝居もこの劇団にしてはナチュラル風(あくまで「風」:ちょっと「ニッセイ名作」っぽいが)だし、チェストも躊躇なしにスコーンと出す。これが主役の心意気だろう。少し「ムチャな力技」が気にはなるが、あの調子で毎週10ステージ以上やるのかと思うと、やはり鉄人か。

もっと大きな問題は、その二人の相手役男優だった。
確かに、ちょっといい男だし、声も透明感があるような…気がする。
…しかし、なんでこんなに訛ってるの?
どこ出身?
東北?
九州?

で、休憩中にキャスト表を見て「あ、なるほど~」日本人じゃないのか。

劇団で今流行の「民族大移動」というか、「下請け」というか…「猫たち」みたいにセリフが極端に少ない芝居だと、それほどキツクないかもしれないが、やはりネイティブの日本人にあのアクセント・訛りはちょっと厳しい。「声が出りゃいいのか」って感じで。

そりゃ、マルシアも厳しいよ、歌はいいけど。彼女をストレートプレイで使おうって言うカンパニーは、ナベプロ以外ではないだろうしね。

でも、安くて良く働くから、外国人を使うってことなんだろうか…ねぇ。

元ジャニーズの大魔王さまも、元気にはしゃいでいたけれど、何がイヤだったって、中途半端に英語を歌詞の中に入れ込むことが気に入らない(これが役者のせいなのかどうなのかは藪の中)。

大御所なので、そういうのを口先で上手く処理する技術はお持ちのはずなのだが、なんか腑に落ちないねー。

特に「わ~んだふる」の「ふる」で、ちょっと鳥肌…キモ!

それと、これは男優が日本人かどうかは全く関係ないことだと思うが、全然悪い魔女と王子様の間に全然情熱と言うか、愛情が感じられなかったことだ。

ホントは、裏で仲が悪いんじゃないの?って思うくらい、冷たいAs long as you're mineだった。ただ、一所懸命高い音域の歌を歌うだけに終始した感は否めない。


また、客席から笑いが来ても良さそうな場面で、ちゃんと笑いが来ないと気持が悪いものだ。

一番それを感じたのは、最後近くで、舞台床が開いて悪い魔女が再登場するシーン。

どう考えても、笑いを取りに行ってるのに、客席無反応。

こういう時に、日本人の客の教育をしなくちゃいけないと痛切に感じる。ユーモアが伝わらないのだ。

ただ、芝居を真剣に見ればいいってもんじゃないよな。

でも、誰かが本に書いてたけど「笑いと言うのは、優れた論理性の元に初めて成立する」と。

つまり、日本人の観客にそこまでの論理性がまだ無いという事か…このお笑いブームの最中に、こんなことを言うと水を差すようだが、もう少しみんなシチュエーション・コメディを見ようよ。

一過性の一発ギャグとかばかりじゃなく。
…ま、それも面白いけどさ。

それと、一緒に見ていた相方が「どうしてこの劇団の人は、カーテンコールの時も仮面被ってるみたいなんだろう?」と首を傾げていた。役者そのものが見えて来ないと言う意味らしい。

そりゃそうだろう。それをしないから、この人たちはこの劇団で生きていかれるのだから。

厳しい世界だなぁ。
たくさんの人が心を病んで出てくるのも、理解できる気がする。



え”!正式タイトルは「ウィキッド」なの?だって、英語ではウィケッドって発音するじゃんか~~
チャンチャン♪

by kokimix | 2008-11-15 18:10 | ミュージカル

シカゴ:日本語版 =毒吐きまくり=

大好きなミュージカルのひとつ…いつかビリーなんかを演れる日が来たらいいなと思うくらいに。

今回の日本公演も一応見たが…
何度も来日カンパニーの良質の同作品の公演を見ていて比較するのも酷だけど…
それにしても、ひ・ど・い…

まず、出だし。
エラク待たされた(7分押し)、始まってすぐアンサンブル女性ダンサーのお上手な口上の後に、お馴染みのオーヴァーチュア。

出てきた痩せぎすのやたら脚と手ばかり長い、およそセクシーとは程遠い女が、黒いコスチュームで現れて、あまり上手でない中途半端なフォッシースタイルを繰り広げる。周りのダンサーたちは頑張っているが、全体的に幼いイメージのダンサーが多く、大人っぽさがウリのこの作品には弱い印象。
(中でもひどかったのは、セルブロックタンゴ…なんだったんだ、ありゃ)

それにしても、ヴェルマ役の元ジェンヌがひどい!
何年この仕事で飯を食ってきたんだろうか?茶々なんかやってる場合か?
確かにトップ在歴はそれほど長くはないかもしれないが、それにしても踊りも歌も素人並み。
何を言ってるか分からない歌に、ろれつの回らないセリフ。
バランスが取れていないダンス(ピンヒールが足に合わないらしい…そりゃそうだ、まだ社会復帰中)。

もう一人のプリマは、意外にも、その責任を全うしていたような気がする。下手にスキャンダルの渦中に引きずり出されたりとか悪女役を歴任してきただけではない、スター性を感じる。
まだ、技術がないけどね、ぜんぜん。

弁護士役のロックシンガーに至っては、「決めのセリフ」とか「芝居で音楽を呼び込む」とか「言葉のキャッチボール」とか、そういう教育を受けていないのがバレバレ。ただ覚えたことを羅列しているだけだった。
あれで金を取るのは…いかがなもんか…いい心臓だ。
もう芝居のオファーは受けない方が、彼のためにも良いだろう。
もしかしたら、彼は最初やる気は無かったんじゃないかと思うくらい。

唯一気を吐いたのが、刑務署長のママ・モートン役の田中梨花。彼女が現れると舞台の画面が引き締まる。歌も芝居も、こなれたベテランの味で見せてくれるのだ。惜しむらくは、レズっぽさが出なかったこと。でも逆に、彼女がいなかったときのことを考えると恐ろしくすらある。

助演の男優たちも頑張っていたが、やはりちょっと印象に薄い。例えば、エイモス(主役ロキシーの夫)は、1996年のブロードウェイ版で、ジョエル・グレイ(キャバレーのMC役でつとに有名)が演じていたくらい、追求すればもっと客が食いつく役だろうし、元小柳夫がダンスキャプテンだったそうだが、彼が「男性としてのセクシーさのマックス」であることを考えると、全体の「薄味さ加減」が分かっていただけるだろうか…

バンドは素晴らしい!日本のバンドも頑張ればここまで出来ると証明した形だ。

って、言いすぎ?でも、僕は金を払って観たんだから…いいよねぇ、これくらい言っても。

by kokimix | 2008-11-06 23:27 | ミュージカル

新しい稽古場への道順

TEMA Productions presents
「ショーチューンが歌いたい!」ワークショップ

ミュージカルの曲が歌ってみたいけど、独りじゃムリかな…と考えているあなた!
このワークショップに来て、ミュージカル音楽の世界を広げてみませんか?

人気の「レ・ミゼラブル」や「オペラ座の怪人」「エリザベート」などからの曲はもとより、最近少々影が薄くなってきている古い作品:「サウンド・オブ・ミュージック」「マイ・フェア・レディ」を始めとするクラシカルな傑作や、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「グリース」などの元気のいい作品、日本未公演の「サンセット大通り」「ドリームガールズ」などからも選曲して、楽しみながら歌って頂けるプログラムです。(ピアノ伴奏つき)

9月より開催場所が、代々木(JR)/南新宿(小田急)の【スタジオK】になります!

場所:スタジオK鳳仙功舞踊研究所
(小田急線南新宿より徒歩4分、JR代々木駅より徒歩5分)
http://www.hosenko-dance.com/

【道順:代々木駅西口を出て、駅代ゼミのある通りを真っ直ぐ行き、5分ぐらい歩いた辺りで右側に注目していると、踏切がある路地が見えます。その路地に入って踏み切りを渡り、坂をちょっと上ったところが新スタジオです】
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(当ワークショップは、あくまでも歌のワークショップで踊りのワークショップではありません)

期日:毎週月曜日 午後7時から9時

参加費:お一人様¥2100(税・教材費込み)
初回参加者のみ…………………………無料!!!

内容は、始めの15~20分ぐらい呼吸/発声などの基礎練習、続いて日本語詞の曲を1~2曲、英語詞の曲を1曲(その日の進みぐあい/参加人数によって曲数は変わります)皆で覚えて歌うと言うプロセスです。


詳しい情報はミクシイ公式コミュ「ショーチューンが歌いたい!」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3515481 及び
HP http://blogs.yahoo.co.jp/temaproductionsでもご覧になれます。

お問い合わせは、temapro@hotmail.co.jp
またはhttp://mixi.jp/show_profile.pl?id=1397358までお気軽にどうぞ!

by kokimix | 2008-09-16 11:55 | ミュージカル

「ショーチューンが歌いたい!」ワークショップのお知らせ

TEMA Productions presents
「ショーチューンが歌いたい!」ワークショップ

ミュージカルの曲が歌ってみたいけど、独りじゃムリかな…と考えているあなた!
このワークショップに来て、ミュージカル音楽の世界を広げてみませんか?

人気の「レ・ミゼラブル」や「オペラ座の怪人」「エリザベート」などからの曲はもとより、最近少々影が薄くなってきている古い作品:「サウンド・オブ・ミュージック」「マイ・フェア・レディ」を始めとするクラシカルな傑作や、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「グリース」などの元気のいい作品、日本未公演の「サンセット大通り」「ドリームガールズ」などからも選曲して、楽しみながら歌って頂けるプログラムです。(ピアノ伴奏つき)

9月より開催場所が、代々木(JR)/南新宿(小田急)の【スタジオK】になります!

場所:スタジオK鳳仙功舞踊研究所
(小田急線南新宿より徒歩4分、JR代々木駅より徒歩5分)
http://www.hosenko-dance.com/
(当ワークショップは、あくまでも歌のワークショップで踊りのワークショップではありません)
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9月は15日の敬老の日からスタート!!
期日:毎週月曜日 午後7時から9時

参加費:お一人様¥2100(税・教材費込み)
初回参加者のみ…………………………無料!!!

内容は、始めの15~20分ぐらい呼吸/発声などの基礎練習、続いて日本語詞の曲を1~2曲、英語詞の曲を1曲(その日の進みぐあい/参加人数によって曲数は変わります)皆で覚えて歌うと言うプロセスです。

インストラクター:森田浩貴/日大芸術学部中退後受験した東急Bunkamuraオープニングシリーズのオーディションに合格し、歌劇「ホフマン物語」でデビュー。その後「ファンタスティックス」マット役、「香港ラプソディ」(宮本亜門演出)、「蜘蛛女のキス」ガブリエル役、「レ・ミゼラブル」アンジョルラス役、「ザ・キッチン」「出島」などに出演。現在はステージ活動の傍ら、ボイストレーニングや歌の指導、イベントの司会などをする。9月に舞台「行けぇ~イケウーメンタッパーズ!!」( 劇団Nom'b制作:会場 Theatre1010 )に出演。

歌のレッスンは初めてという方にも、出来る限り丁寧に指導いたします。
課題曲の詳しい情報は、随時http://blogs.yahoo.co.jp/temaproductionsの方にアップしていますので、ご参照下さい。

お問い合わせは、temapro@hotmail.co.jpまでお気軽にどうぞ!

by kokimix | 2008-09-14 18:50 | ミュージカル

ああ、ミス・サイゴン

* タイに行っている間に

すっかりボケて帰って来てしまったので、少しシャキッとしなければ。と言っても、時差ぼけなのか(2時間しか時差がないが)頭がスッキリしないのは何故…??副交感神経優位のまま、ライブの稽古をしている、自分って…

* タイのことも書きたいが

それをしていると、稽古の時間をつぶしてしまいそうなので、取り急ぎ来る3月29日の目黒「音の箱」でのライブのことに話を集中させよう。

今回も元劇団四季の家本朋子さんとご一緒できる喜び。相方のジョンに「今までこーきが共演してきた誰より似合っている」と絶賛されている。(かなり偏った見方かもしれないが)

それでも、やり易いことに変わりは無いのだ。今回はこちらがわがままを言って、長く日本を空けたので、全然稽古をする暇が無い。この辺が少々我ながら不安でもあるが、タイで一人黙々と歌をブツブツ呟きながら練習したので、あとはコンビネーションか…
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* タイトルのミス・サイゴンからは

今回何曲か歌う予定でいる。僕はクリスのソロを歌わないがデュエット2曲と家本嬢のソロ1曲を演奏予定だ。

このデュエットには、大変苦い思い出がある。はるか15年以上昔の話。

サイゴンの初演時にあったオーディションを、若き自分も受けたのだが、その時に珍しく[自由曲]というのを聞いてもらう機会があった。(あまりこういうオーディションは最近ない)

まだあまり経験がなかった(はっきり言って、無謀)ので、喜び勇んでドリームガールズの「私はあなたと離れない」を持って行った(音楽監督のB氏が指揮までしてくれた)。

歌い終わった後、その場にいた審査員たち(ロンドンスタッフ)に拍手され「ジェニファー(・ホリデー:この曲を歌ったオリジナルの女優)にあったら、この曲をオーディションで歌った男が日本にいたと言っておく」と言われて、有頂天になった。

* いい気になるなよ

そのあと、なんと7曲ものクリス用の譜面と2曲のアンサンブル用の譜面を渡され、「1週間」で覚えて、再びオーディション会場へ向かった。

その時に告げられた「それでは、アンサンブル用の曲を歌ってください」の一言に「え”~~この努力は難だったの??」とすっかり意気消沈。せっかく練習していった「ブイ・ドイ」(これも大変立派な曲だが)も満足に歌えずに、落選を確信して帰路に着いた。

* モチベーションを失っちゃ、ダメ

というのが、これで得た教訓だった。引っかかればめっけもんだったのに、はなからどこかふて腐れてしまったのかもしれない。

この嫌な「生意気魂」が、後々「香港ラプソディー」での、「おまえは女優だからな~!」発言(by 宮本亜門)に繋がるのだ…おっと、この話は、また別の機会に。

* そんな訳で

サイゴンの歌はある程度覚えている。少々上演に当たって歌詞が直されているが、マイナーチェンジなのでさほど気にならない。ハモリとかは変わらないし。

あ、こんなこと書いたら、失敗できなくなっちゃう。結果はどうぞ会場で確かめて下さい。

JR目黒駅下車徒歩1分、改札を出て右に曲がり、スターバックスの横を通ってしばらく行った左の角を曲がった突き当りのビルの6階です。

その他にもレ・ミゼラブル(新ネタ、必見!)やファンタスティックス、ジキルとハイドなどを演奏予定です。

♪KOKI

by kokimix | 2006-03-28 00:59 | ミュージカル

DREAMGIRLS映画版、キャスト発表!

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* やや変更あり

Credited cast:
Jamie Foxx.... Curtis Taylor Jr.
Beyoncé Knowles.... Deena Jones
Eddie Murphy.... James 'Thunder' Early
Jennifer Hudson.... Effie Melody White
Keith Robinson.... C.C. White
Hinton Battle.... Wayne
Sharon Leal.... Michelle Morris
Anika Noni Rose.... Lorrell Robinson
Danny Glover.... Marty Madison

エフィー役にアメリカンアイドル発の新人ジェニファー・ハドソンが入り、残念ながらファンテイジア(やはりアメリカンアイドル出身)は落とされたみたい。確かに、キャラ的にはジェニファーの方があっているかも(と言っても、僕は声をまだ聞いた事がないけど)。

ビヨンセはさぞやイヤミなディーナを演じてくれるだろう。CC役に入っていたはずのアッシャーがキ-ス・ロビンソンという俳優に変わっていてちょっと驚き。人気の上ではアッシャーの方が上だと思うが、ギャラが高すぎたのか?…ふ~む。

エディ・マーフィーは、いつものような【迷惑系キャラ】になるかどうか、ね。やたらとはしゃぐんだろうな。

また、大御所ダニー・グローヴァーが入っているのが面白い。でも、僕はマーティと言うキャラの役回りが思い出せない…彼はリーサル・ウェポンシリーズでおなじみ。

そして、ヒントン・バトル。お久しぶりの感があるが、彼はブロードウェイファンならおなじみのダンサー・シンガーで、数多くの舞台でリードを務めてきた。確か大阪のなんばグランド花月がリニューアルしたときにやって来て、オープニングショー(杮落とし、ね)をやったような記憶があるが…気のせい?誰かフォローできますか?

ジェイミー・フォックスが主役扱いになっている(そりゃそうだ、オスカー獲得!)のが、ストーリーに微妙に影響するかどうかが問題だが…

詳しくはこちらへどうぞ。http://www.dreamgirls.dreamworks.com/

♪KOKI

by kokimix | 2006-02-03 00:35 | ミュージカル

ポタージュ・ナイト

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* 最初から最後まで結局のところ

「ポタージュ・ナイト」は、現代テレビ界の重鎮脚本家:内館牧子さん書下ろしの和製オリジナル・ミュージカルでした。タイトルからして、なんだか夢々しい響き(やや少女マンガっぽいかな?)なのに加えて、出演者一同がタイトルにすえられた「ポタージュ」の真意を図りかねたというのが正直なところです。

* 出演者・スタッフは豪華

主役に、その頃もうすでに始まっていた「ミス・サイゴン・スクール」で汗を流していた岸田智史(当時)さん、ヒロインに元宝塚娘役トップの春風ひとみさん、その父親役に佐々木功さん、その現地妻に諏訪マリーさん、サブに元劇団四季の堀米聰さん、元SKDの初音ひかりさんなどを迎えました。一応不肖@僕にもソロが何曲かありました。エヘヘ…

演出は、その前の僕の出演作品「ぼくのシンデレラ」で演出助手を担当していた、今をときめく吉川徹さん、振付にはミシガン大学から演劇学科の教授とその教え子4人を招聘するなど(名前を失念、ゴメン!)それなりに面白い試みだったのです。 音楽関係は作曲・監督に井上堯之さん、声楽指導に僕の師匠:北川潤さんという布陣でした。

* ストーリーは…

ちょっと微妙で…しがないサラリーマンだった主人公が、小さい頃に[大リーガーになると家を出た父]のことを思い出している間に、いつの間にかニューヨークに来てしまって(このあたりからすでに謎)、今はホームレスに身をやつしている父親に再会し、父親の現地の恋人(諏訪マリーさん!@大好き!)らホームレス仲間と、主人公の恋人会社でのプレゼンに手を貸して、成功を収めると言う、大変不思議な筋書きでした。

しかも、「ポタージュ・ナイト」というタイトルの出所が、主人公カップルの発した「ほら、今夜の空はまるでポタージュみたい…」というくだりだけ。一応「ポタージュ・ナイト・セレナーデ」という不思議なミュージカルナンバーもあったのですが…う~む。一同首をひねるひねる。(・_・?)

* それでも、お金だけはかかってたかも

というのも、この作品はこの頃珍しかった「地方発」の芝居だったからです。主催団体はその名も「あきんどフォーラム」という滋賀県の団体でした。10日間ほどの東京公演の後に2週間かけて琵琶湖を一周する旅公演をするという、今考えたらとてものどかなスケジュールでした。

その琵琶湖一週公演というのが楽しくて、旅公演初体験の僕は、旅と言うのはこんなに楽しいものなのだと思ってしまいました。ひと公演やるたびに一日必ずお休みがあって。皆と琵琶湖で遊んだっけ…懐かしい目(^-^)。o0O
もちろん、後々これが間違いであると気付く事になるのですが…

* そしてその公演で
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一緒になったのが、今回1月10日にお世話になる嶋本秀朗さんです。その旅では、もちろんスターさんは一人一部屋取ってもらえるのですが、主催側・公演地の都合で度々2人で部屋を分け合うこともあったので、彼とは2人部屋になったら同室になる間柄でした。

そう言えば、ずいぶんお世話になりました。その頃嶋本さんはホットドッグプレスなどの青年誌のモデルなどとしてご活躍でした。今はパリ祭やディナーショーでご活躍中です。

今回なんと、共演は15年ぶり!二人ともすっかり老けて…いや、大人になって…また感慨もひとしおですね!

♪KOKI

by kokimix | 2006-01-06 23:57 | ミュージカル