飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
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Something About You / Angela Boffil

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アンジェラ・ボフィルの日本での評価は、一般にフュージョン/ジャズの歌い手として認識されていたが、後年ポップ指向が強くなり、積極的にマーケットに挑戦してきた。

彼女はニューヨークにキューバ人の父とプエルトリコ人の母の間として生まれた。4歳の頃から歌い始め、15歳のころにはもうすでにプロ活動をしていた。彼女の結成していたコーラスグループは「プエルトリカン・シュープリームス」と呼ばれていたと言う。その後、音楽学校で正規に音楽を学び、西海岸に渡って演劇の勉強もする。

1978年にデビューアルバムAngieをリリース。This time I'll be sweeterがヒット。その時にGRPのラリー・ローゼンとデイブ・グルーシンに出会い、2ndアルバムAngel Of The Nightを製作。そのアルバムをアリスタレコードのクライブ・デイビスが気に入り、プロデュースにナーラダ・マイケル・ウォルデンを据えて、いよいよ本作Something About Youをリリース。

筆者がお薦めしたいのは、勿論タイトル曲(R&Bチャート21位)、カリビアンテイスト漂う4曲目、アコースティックギターの名手アール・クルーが彼女の為に書いた5曲目、懐かしのフィリーサウンド8曲目など。

また、2曲目のBreak It to Me Gentlyであるが、この曲はホイットニー・ヒューストンの母シシーによっても歌われているスケールの大きなバラード。同タイトルの曲がカントリーシンガーのジュース・ニュートンによっても歌われているが、これは同名異曲。7曲目もシングルになった。(R&Bチャート26位)

その後、最もマーケットに受け入れられたToo tough、そしてTeaserと立て続けにアルバムを出すが、これは個人的には少々やりすぎたかなと思う。彼女の声じゃなくてもいいサウンドだったからだ。多分誰がレコーディングしても、<売れたレコード>になったと思うのだ。でもね、なんだかんだ言っても商売第一!でも、このSomething About Youはバランスが取れていて良いアルバムです!

♪こーき
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by kokimix | 2005-06-07 10:27 | 音楽
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