飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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アメリカ旅行記 2006 第一部 アトランタ編 1

* 5週間ですよ~

ながいなぁ、と我ながら思う。相方に言った、「5週間は欲張りすぎ。せめて一ヶ月で手を打たない?」「やだ、5週間がいい」と相方。

ひ~、そのために何本か仕事を犠牲にするこっちの身にもなってよ。まぁ、付いていかなきゃそれまでな訳だけれど、そういうわけにも行かない状況で。

と言うわけで、9月のレギュラーを蹴っ飛ばし、いざ航空チケットの手配から。

* 日本のシステムはちょいと変わってる

今回は5週間という半端なスケジュールなので、日本特有の「30日システム」(日本のきまりでは、30日を越える滞在だと、航空運賃が格段に違う)が働いてしまうので、既存の旅行代理店ではほとんど扱いが無い。いつもならHISなどに頼んでしまうところなのだが、そういうわけに行かなかった。そこで相方は航空会社に直接電話をした。

返ってきた答えが「Eチケットシステムで予約をすると、値引きが可能。しかし、物質的な(紙の)チケットは発行できないので、直接空港に行って受け取りをしなければならない」とのこと。

そこで、まちがいがあってはならないので、3時間前に空港に到着し、失敗のないように万全を期した。おかげでひとり¥132000と言う値段で飛ぶことができた。(これをしないと¥200000以上かかってしまう)

* アトランタに行くには

色々なルートがあるが、全日空のように直行で行く場合や(ANAは高すぎ!)ノースウェスト、デルタ(東海岸地域では強力なルート網)、エア・カナダなどがあったが、僕らはユナイテッドを選択した。ユナイテッドでは直行便が無いので、シカゴを経由してアトランタに入ることになる。

シカゴでの乗り換え時間は約2時間。結構短い。特に僕は入国審査の際に用心しなければならないからだ。日本人がテロリストと思われることは現在大変少ないが(日本赤軍の昔と違って)、僕の場合は3年前にとったパスポートの写真がとても実像と違うので(10キロ近く痩せていた)、人相が違うことが心配されたのだ。

案の定、こわ~い顔の黒人の審査官が僕の顔とパスポートの写真を見比べて「なんでこんなに違うんだ?」と僕に尋ねる。「病気をしていたので、20ポンドぐらい今より痩せていたんです」と、準備していた通りに答えると、スンナリ通過。

* シカゴの空港は広い

やたら広い。無駄に広い。何しろ国内線に乗り継ぐのに、トラムに乗って移動しなければならないのだ。しかし、さすが全米最大の都市のひとつ、設備は完備していて、コンコースには必ずみやげ物屋や軽食所、スターバックスなどが軒を連ねている。しかも、この空港は24時間開いているので(商売の方は未確認)、空港に住んでしまいたくなる人がいるのも頷ける。

乗り換えの合間に急いで飯を食うことに。見ると大きなフードコートがあり、大勢の人々で賑わっている。第一印象は、「これじゃみんな豚になるはずだ」。並んでいる食べ物は、どれも例外なく高カロリーで油っぽく、しょっぱくて甘すぎる代物ばかり。これの食生活をこれから5週間続けるのかと思うと、この先の節制が思いやられた。

なんのかんの言いながら、中でも一番アッサリしていそうなチキンサンドイッチを食べたが、それでもカリッと揚げ立てのジューシー・チキンフィレとスイスチーズにたっぷりのマヨネーズでいきなりゲンナリ…まぁ、おいしいような気もするんだけど。

* ふと見ると

もう搭乗手続きが始まっていて、急いで乗り込む。アメリカの国内便はバスとほぼ同じ扱いなので、乗り遅れても誰も待ってくれない。時間になったらさっさと出てしまう。と言っても、時間通りになんか出発することは稀だが。

約3時間のフライトの後、いよいよアトランタへ到着…

* 空港では

相方の昔馴染みの友達:ドン・ガイ氏が出迎えてくれた。むくむくとした巨体を揺らしながら歩くその姿は、うちの相方と並ぶほどの「典型的なアメリカ人男性」。相方を縦につぶして、横に広げた感じだ(失礼)。彼の運転で一路、これから2週間滞在する彼の家へと向かう。
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彼の家は、郊外のパールムツリーコートと呼ばれる一角にある。丘の中ほどに建つその家は、突き当たりの平屋建ての地下付きだ。ドンは、ここに共同出資者でパートナーのレイ氏と住んでいる。彼は朝7時からの仕事で不在。彼はチューリッヒ生命の子会社で働き、ドンは個人で土地抵当のブローカーを営んでいる。だから、昼間も結構時間がある。

* パートナーのレイ

レイは会って見ると、まるで「フリントストーン」に出てくる、主人公の親友:バーニーにソックリ。まるでアニメから出てきたかのよう。話した感じも、繊細で穏やかな雰囲気の人だ。
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彼らの住む家には、地下室と同レベルに屋外プールとデッキがあり、そこにはBBQコンロ(アメリカの中流家庭には必須アイテム)がある。二匹のダックスフントと一匹の雑種猫を飼っていて、和やかな暮らしぶりだ。大層大きな海水をたたえた水槽には熱帯魚も泳いでいる。
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さて、これから、どんな滞在になるのやら…

♪KOKI

by kokimix | 2006-10-04 10:35 | 旅行記
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