飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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Paula Abdul

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*ここのところ

シンガーと言うよりは、エンターテイナーか下手をするとアイドルと呼ばれるような人の記事ばかり書いているような気がする…でも、懲りずに今度はポーラ嬢のお話だ。

僕が始めてポーラを見たのは、多分ジャネットのシングルNastyに出演しているのを見た時だろう。ジャネットと一緒に映画館で、その後大変有名になった振付を作り踊っていた若き日…今のビッチぶりは想像できない感じだったが。

*カリフォルニア州、サン・フェルナンド生まれ

1962年生まれ(ホント?)の今年44歳。意外と若いのね。彼女のアブドゥルというエキゾチックな名字は、父親の家族がシリア=ブラジル系の移民だからだそうな。両親がセファーディック系ユダヤ教信者ということもあって、なかなか厳しく育てられたらしい。

彼女は8歳のときにダンスレッスンを始め、高校生のときにチアリーダーとなる。これが後々彼女のキャリアの大元になるわけだ。卒業後カリフォルニア大学で放送を学び、ロスアンゼルス・レイカーズ(バスケットボール・チーム)のチアリーダーに700人の候補の中から選ばれて一員となる。

*その頃の踊りが、なんと

ジャクソン・ファミリーの目に留まり、彼らの1980年のシングルVictoryのPVの振付を任される。その後、妹ジャネットのPVの振付で大ブレイク。マイケルのLiberian GirlやジャネットのWhat Have You Done For Me LatelyとNastyを振付けた。

映画でも活躍、トム・クルーズの「ザ・エージェント」のハーフタイムショーやエディ・マーフィーの「星の王子ニューヨークに行く」トム・ハンクスの「ビッグ」などを手がける。

*いよいよ、満を持して

1988年に念願のCDデビュー、アルバムForever Your Girlをリリース。第1弾シングルKnocked Outはパッとしなかったが、その後にシングルカットしたStraight Upが全米1位を記録。
その後もForever you girl(1位), Cold hearted(1位),(It’s Just) The Way That You Love Me(3位),Opposites Attract(1位)が立て続けに大ヒット。アルバム自体も全世界で1700万枚を売り上げた。

でも、僕は持ってない。何故かと言うと、全曲12”で手に入れたから~
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  * 第二弾はツライ

その後に出したSpellboundがあまり批評家には受けが良くなかった。個人的にはけなすほどではなかったが、大人しかったのは事実。1stシングルRush, Rushがバラード風(「風」であって、バラードではない)ので、歌の下手さがモロに出てしまった感がある。この辺の教訓が最近のジェイロ-あたりで生きているような気がするけど…考えすぎ?

2ndシングルThe Promise of a New Day共々、一応1位は獲得しているけど。
VibeologyをMTVアワードの席で披露した時に、全身総タイツを身にまとっていて、うっかりダイエットに失敗、見ていた関係者から「太りすぎでは?」とクレームが入ったらしい。と言うのも、彼女はその頃エクササイズビデオを出していたから。(ストレスで食べ過ぎたらしい)
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*その後も

第3弾アルバムHead Over HeelsからのシングルMy Love Is for Realで、中東の歌姫:オフラ・ハザと共演したり、Crazy Coolを発売するなど、それなりに精力的だった。しかし、My Love Is for Realが1位を獲得するもCrazy Coolは13位と、以前ほどのチャートアクションはなかった。

ま、無いよりマシだけど。

その頃、彼女はレコード会社の移籍問題で困っていた。契約していたマーキュリーレコードからユニヴァーサルへ移籍したのだが、ユニヴァーサルがマーキュリーの親会社のポリグラムと合併するかどうかでこじれて、宙に浮いた形になってしまったらしい。

*最近はご存知の通り

超人気番組「アメリカン・アイドル」の審査員(と言っても、点は付けないけど)のひとりとして、相変わらずテレビでよく見る。一緒に出ているベーシストのランディ・ジャクソンと新しいレーベルを立ち上げて、彼のプロデュースで新アルバムを作るのではと噂されている。

*私生活では

往年の名優:マーチン・シーンの息子のエミリオ・エステヴェスと結婚・離婚後、その後も人気デザイナーや人気ゴルファー、投資会社のCEOとも浮名を流し続けている。つい先日、モデルのダンテ・スペンサーバットと破局したばかり…だそうで。
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*歌はね、はっきり言って

下手です。これは断言できます。なぜ歌のコンテストの審査員をしているのか、まったく理解不能だけど、あのビッチぶりが見られないのも、なんかさびしい…様な気もする。

ヒットしている頃は、いい曲をもらってうまく自分のものにしているなぁ、と思っていたけど、他の人が同じ歌を歌って、それがスーパー上手かったりとかすると「あ、やっぱりね」となるわけで。

おまけに、衣裳のセンスのないことと言ったら。もちろんちゃんとスタイリストは付いているんだろうけど、コンサートで着ていた衣裳のダサいことと言ったら無かった。変な演歌歌手なみの趣味で。それを言ったらカイリー・ミノーグとかもそうなんだけど。

*      一応功績としては

ただ、Straight UpのPVで見せたタップとファンクの融合は、その後のアーチストにかなりヒントを与えたのではないかと思う。あれはカッコよかったね。

と、なんだかんだ言いながら、最近iTuneで買い求めたShut Up and Dance(ダンス・リミックス集)が我がiPodでヘビーローテーション中…節操が無い?こりゃまた、失礼しました…

♪KOKI

by kokimix | 2006-08-21 00:57 | 音楽
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