飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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タイ旅行記パート7

* いよいよ最終回

今回でとりあえず終わります。また、思い出したことがあったら、時々書くかもしれません…

バンコク内でのネット開通率はかなりよく、ネット屋を選べば日本語の使えるPCを置いている店はそれなりにある。

しかし、シーロム辺りで探すのは困難かもしれない。大手携帯会社が展開しているTRUEというネットカフェでは、お茶も飲めて涼しくて、大変良いような気がするのだが、日本語が使えないマシンが多い。

それと、運が悪ければ、その店のPCがWINDOWS XPをサポートしていない場合がある。それより古いOSを使っていると、日本語が使える可能性が減ってしまうので、注意が必要。

それでも、なにかしらドキュメントを開ければ日本語が打てるようになったりする場合もあるので、店の人に聞くとよいかも。

ちなみに、僕はいつもマレーシア・ホテルのある対面にあるセブンイレブンの路地を行ったところに(ソイ・バンペン)に立て続けに2件あるネット屋を使った。

一度、日本語だらけのタニヤ通りで日本語対応のPCを探したのに見つからず、挙句の果てにタワン・ラマダン・ホテルというところでやっと見つけて、法外な値段をとられてしまった。

大抵普通のネット屋では、1分B1で使えるのが相場だ。ただ、最低使用時間が20分から、などと書いてあるので、最低でもB20~30は払うことになる。

ホテルなどにも[ビジネスセンター]と称して、PCが置いてある所が多いが、普通は1分B2だと思って良い。外の方がお得。

* マレーシア・ホテル(バンコクの南東部:安宿街)の近くには

手ごろなレストランが多く、白人の客層が多いことから、まともな西洋料理を食べさせる店が沢山ある。そのうちのいくつかをご紹介すると、まず僕らが行っておいしいと思ったのが[トラジャイ・レストラン]。

中国系のオーナーが仕切るそのお店では、かなりちゃんと英語が通じる。しかも、メニュー数が少ないにもかかわらず、おいしいものが食べられる。

僕はスナッパー(鯛の一種)のムニエルとかスパイシーなタイ風の牛肉などを食べた。

*最後のリクエスト

最終日に、相方に
「明日東京に帰るんだから、心残りの無いように、タイでしたいことをしたほうがいいよ。何がしたい?」と聞かれて、迷った挙句に
「じゃ、いままでに食べたことの無い[カオ・ニャオ・マムアン]を食べたい」と言った。

[カオ・ニャオ・マムアン]とは、[蒸したもち米とマンゴーの盛り合わせにココナツミルクをかけたもの]のことだ。前回プーケットで食べ損ねていたので、ぜひ今回トライしたかった。
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いつもは屋台などで売られているものだそうで、ホテルの食堂やちゃんとしたレストランでは扱っていないことが多いそうだが…なんと、このトラジャイにあった。大きなマンゴーを丸ごと一個つかい、その横に蒸したもち米と練乳のようなココナツミルク。
「いただきま~す」(*⌒▽⌒*)

あのザ・スパの食堂においても、、フルーツサラダに入っていたマンゴーは美味だった…幸せ。3月は、タイの限られたマンゴーシーズンだそうで、街の屋台でも、その場で剥いて売っている。

食べたもち米にうっすら塩味が付いていて、ちょっと不思議な感じだが、スイカにかける塩や汁粉に入れる塩を思えば納得できる。

* 他にもあるよ、レストラン

[トラジャイ]の向かいに、さりげなくあるイタリア料理の店も美味かった。イタリア人の観光客も少なからず居るので、そういう人たちにウケているようだ。そこではボンゴレ・ビアンコそ食べた。大抵タイのパスタは茹で過ぎなのだが(完璧にのびている、給食のソフト麺並み)、ここのはかなりまとも。タイ料理の食べすぎで、胃が疲れてきたら良いかもしれない。

マレーシアの角に駐車場と併設された、ライトアップされた大きな木が目印の[オンリー・ワン]というレストラン。そこは駐車場の中にある野外の席と屋内の席と両方あって、屋内の方はシックで落ち着いた感じ。外はパーティスペースのようなところだ(虫刺されに注意)。

そこはビーチのようなシーフードのBBQがウリで、グラムで魚や海老・カニを注文し、好みの料理法で食べさせてくれる。カレーや一品料理も美味かった。

また、その角を曲がりきったところにある[マリ・レストラン]というところも、手軽で入りやすい場所。オーナーが白人さんなので、気安い。

* 相方が盛んに

「日本食はいらないの?」と言って来る。
そんなに食べたいかい、日本食?
なぜ、わざわざ不味いと分かっているタイの日本食を、金を払って食べなきゃいけないのかね?すしとか、てんぷらとか。…と、僕は常日頃思っている。
(君の、僕を思いやってくれる気持ちは嬉しいが)

海外に来たのなら、その土地のものを食べるのが流儀だと思っているのだ。

頭が固いと言われれば、それまでだが。

* 前項で紹介したフードコート

このシステムがバンコクの中心地では流行している様子。大変スマートなやり方だ。
フードコートの中には、色々なタイプのお店が入っていて、麺やチャーハンものから、一品料理までかなり幅広い。

まず、客はカード/クーポンのようなものを買う。プリペイド・カードのような携帯の場合もあるし、モノポリーのお札のような形の場合もある。これは、食べ物の売り手が現金を扱わないで良いようにする配慮。

その後、食べたいものを売っているブースに行って、注文する。普通はすぐできるようなものを売っているので、カード/クーポンを係りの人に渡すと、ちゃんとやってくれるので大丈夫。また、注文もちゃんと店頭に写真入りのメニューがあって、指差しながら「これ、〇個ちょうだい」と言うと、相手は分かってくれる。

カード/クーポンの残高があまったら、ちゃんと同じ窓口で払い戻しをしてくれる。このカード/クーポンが[購入日のみ有効]だからだ。

前項ご紹介のパラゴンには、30ほどのブースが立ち並び、それとは別にファーストフードや日本食、中華、イタリアンなどが更に軒を連ねる。迷子必至。
HPはこちら。オープンしたてで、まだちゃんと準備できていないみたいだけど。
http://www.siamparagon.co.th/undercon/index.html

* 最後に告白

実はこのバンコク滞在で16万円余りを使ってしまったことを告白したい。何に使ったかと言うと、服を仕立てたのである。

タイはもとより、アジアの多くの国には仕立て屋が多数存在する。色々なレベルや地域色もあろうが、タイの仕立て屋はインド人と中国人によって経営されていることが多い。

僕がいつも世話になる[トムズ・インターナショナル]もインド人経営の店だ。

何しろタイの仕立て屋は、仕事が速い。一日あればオーダーのシャツぐらいは作ってくれる。なじみの店にしてしまって、その店が自分のサイズを記録しておいてくれれば、生地をを選ぶだけで作ってくれる。時間が無ければホテルまで届けてくれる店もある。

* もともとは一着だけのはずが…

今回は、最近太ってしまったおかげでパンパンになってしまった仕事用の黒スーツを作り直すのが目的だった。とりあえずそれだけのつもりだったのに…

担当はがっちりしたインド人のマック氏。黒スーツを作りたいと頼むと、色々な生地を出してきて見せてくれる。生地を見ると他にも作りたくなるのが人情と言うもので、店内にある様々な生地:上質コットンやタイシルクの数々が心を悩ませる。

「あ、これ!」と思って手に取ったものを見て、マック氏が「それは裏地ですよ。」と言った。
裏地でもキレイなものはキレイ。
この裏地は普通女性のチャイナドレスとかに使われるものらしいが…それでシャツを作ることにした。ペイズリーをあしらった、かなり派手なロイヤルブルーの生地。
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他にも欲が出て、他のブルーの生地を使ったジャケット&パンツ、銀の地に竜の銀糸刺繍が入ったベストや赤&青のカマーバンド、蝶タイ、棒タイ、チーフのセットなどなど。

結果的に16万の出費と相成ったわけである。マック氏に「あなたはたまにしかバンコクに来ないんだから、これぐらいはしないと」と、背中を押されてしまったのだぁ。やられたぁ~~~

でも、店はタイでも一流で、イタリアからの輸入ものの生地を使って、身体に合わせた仕立てでこの値段は確かに安い。東京では少なくともムリ。

店の場所は、地下鉄の終点:ホアランポーン駅から徒歩5分ぐらい。バンコク・センター・ホテルの裏手にある。

皆さんも一着、どう?

* 長々と読んで下さって、ありがとうございました

明日からは通常営業に戻ります。そのうち、[タイの人々について]の考察を書きたいと思っていますが、どうなることやら。

色々なことがあった一ヶ月のタイ旅行だったけど、またこれはこれで楽しい旅でした。
「また来年も、この季節に来よう」と相方と誓いを新たにしたのでした。

♪KOKI

by kokimix | 2006-04-06 00:07 | 旅行記
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