飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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So Intense / Lisa Fischer

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* すいませんね、毎度マニアックな人ばかりで

今度も、ホントに知る人ぞ知る人の登場。その名もリサ・フィッシャー。アマゾンで検索すると、勢い「フィッシャー・ディースカウ」が出てきて、思わず苦笑。

でも、うまいのよ、この人は!

* HMVをぶらぶらしていて、巡りあった

実家には彼女のシングルSave Meの12”があるので、当時はそればかり聴いていた。プロデュースがナーラダだったので、当時ホイットニーに夢中だった筆者はソレッとばかりに買った。

やがて、アルバムのクレジットを見ていろんな人(アリフ・マーディン、アッタラ・ゼイン・ジョーンズ&コーネリウス・ミムス、レイモンド・C・ジョーンズ)がプロデュースしているのを見、「やっぱアルバムもマストでしょ」と続けて買った。

* ラインナップ

1. Save Me
2. Get Back To Love
3. How Can I Ease The Pain
4. So Intense Listen Listen
5. Wildflower
6. Some Girls
7. So Tender
8. Send The Message Of Love
9. Chain Of Broken Hearts
10. Last Goodbye

* 略歴

彼女はブルックリン生まれ。セッションヴォーカリストとして80~90年代に名を挙げ、ルーサー・ヴァンドロスのほとんどのツアーメンバーとして同行し、他にもローリング・ストーンズのツアーやメルバ・ムーアの録音などにも参加した。

その後エレクトラレコードより紹介のアルバムがリリースされて注目を集めた。中でもシングルHow Can I Ease The Painはヒットとなり、彼女にパティ・ラベルと同点のグラミーをもたらした。翌年同じくグラミーで年間最優秀プロデューサー賞を獲得したナーラダ・マイケル・ウォルデンのバックアップの下アルバムColors of Loveが製作されたが…これが全くの不発に終わる。なんでだろ?

聞いていないので、なんともコメントのしようがないが、記録にも全く残っていない。
アマゾンはいうに及ばず、とにかくどこにもない。その後の消息も不明だ。

もしかしたら、もうその頃ナーラダが飽きられ始めていた可能性はある。ディアトラ・ヒックスで大コケした後に、ホイットニーやアレサからも袖にされて、ネタ切れしてしまったのかもしれないね…。

ま、確かにワン・パターンだったけど…でも、聴いてて楽しかったよ。

* 彼女の印象を一言で言うと

手堅い感じの、言って見れば「美形のパティ・オースティン」の様な人とでも形容すれば良いだろうか…(両者にとっても失礼、分かってマス)

とにかく色んな声が出せる【器用な人】ってイメージがある。器用なだけじゃなくて、いいフィーリングもあると思うけど、何らかの事情で【燃え尽きた】のかもしれない。

でも、ルーサーのライブの映像とか見ると、彼女がいかにフィーチャーされているか良く分かるし、仲もきっとよかったのではないかと思われる。彼とのデュエットがルーサーのアルバムYour Secret Loveに収録されている。(Whether Or Not The World Gets Better 、名曲!)
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何とかして表にまた出てこないかな~~彼女。

♪KOKI

by kokimix | 2006-02-13 22:46 | 音楽
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