飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
最新のコメント
カテゴリ
【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
ブログパーツ
以前の記事

Gold / Kool & The Gang

d0053041_2054324.jpg

* こっちの方が書き易い

ので、しばらくこちらで書きます。一時最近テレビで宣伝している「ジェンカ」なるシステムで書いていたのですが、どうもよく分からない…勉強している時間がもったいないので、こちらでしばらく…

* さて、このベストシリーズ[ゴールド]としては

色々な人のベストが出ているが、取り急ぎ彼らのベストを紹介しよう。2枚組みなので、全部聴くのにはちょっと根性が必要。

Disc: 1
1. Kool & the Gang
2. Kool's Back Again
3. Let the Music Take Your Mind
4. Funky Man
5. Who's Gonna Take the Weight?
6. Love the Life You Live
7. Funky Stuff
8. Jungle Boogie
9. Hollywood Swinging
10. Higher Plane
11. Rhyme Tyme People
12. Summer Madness
13. Spirit of the Boogie
14. Caribbean Festival
15. Love and Understanding (Come Together)
16. Open Sesame

Disc: 2
1. Ladies Night
2. Too Hot
3. Celebration
4. Take My Heart (You Can Have It If You Want It)
5. Get Down on It
6. Big Fun
7. Let's Go Dancin' (Ooh, la, la, La)
8. Joanna
9. Tonight [AOR Mix]
10. Misled
11. Fresh
12. Cherish
13. Emergency
14. Victory
15. Stone Love

* バンドのオリジン(由来)

彼らはもともとニュージャージー出身のややプログレ指向のソウルファンクバンドだった。バンド中心人物のロバート&ロナルド・ベル兄弟の父親がジャズピアニストのセロニアス・モンクと知り合いだった、など、古くから音楽の環境に恵まれていたらしい。

ちなみにバンド名の【Kool】とは、バンド創設者のロバート・ベルのあだ名だそうな。

デビュー当時はリード・ヴォーカルと言う存在がないバンドだった。"Funky Stuff" [1973, #29] "Jungle Boogie" [1974, #4] "Hollywood Swinging" [1974, #6]がヒットした後低迷したが、新たに1979年、ジェームス・JT・テイラーをリード・ヴォーカルに迎えて、その頃流行だしたディスコ路線へ方針転換。以降の成功へとつながった。
d0053041_20504747.jpg

* 初期の頃の曲は

まるでBlood, Sweat & Tears('60~’70年代に活躍したプログレバンド)かと思うようなプログレぶりで、時代を感じさせる。通好みするバンドだった。

BSTよりはもう少し黒っぽいのだが、これが後にアース・ウィンド・アンド・ファイヤー(以降EWF)と人気を二分するほどのバンドになるとは、本人達も思わなかっただろう。

彼らのラッキーなターニング・ポイントはOpen Sesameが映画「サタデーナイト・フィーバー」(1977年)に使われたことだったろうと思う。これが彼らのディスコ快進撃の幕開けだったのだから。この頃ライオネル・リッチー率いる【コモドアーズ】も、似たようなアプローチでディスコ界に名乗りを上げたところだった。

* 最近少しずつ

彼らは見直されつつある。今年の年頭にCNNのカウントダウン・イベント(日本では午後1時ぐらいに放送された)で、ワシントンDCでのライブの映像を紹介していた。もしろん曲は"Celebration"!
結構盛り上がっていて、もしかしたら去年のEWFの様に、今年復活するかも。

そう言えば、去年何とかと言うチンピラのようなイギリスの女性グループ(スパイス・ガールズみたいな連中)が、彼らのLadies Nightをカバーしていたのを思い出す。
あれはヒドかったが…世の中、可愛きゃいいってもんでもないしね。

* 彼らは自分達でわかってたはず

彼らの路線はよく言えば柔軟、悪く言えば節操がないのだが…80年代途中から、妙にメロウなバンドになっていく。それもポップ路線のメロウなので、R&Bファンの間では、技術はあるのにスピリット(ソウル)がないと言う評価をもらう羽目になった。つまり【和み系】過ぎだってこと。

ま、ヒットすりゃいいんだけどね、要は。

結局マーケットの奴隷かよっ!@さまぁ~ず風

* 個人的には

このベストからは惜しくもれてしまった(何故ッ!怒)が、アルバムIn the Heartに収録されていたStraight Aheadが好きだった。このアルバムからはJoannaとTonightの2曲のシングルヒットが出てしまったので、その陰に隠れるような形になってしまったらしい。

ちなみに、Joannaはリブ・タイラー(ロード・オブ・ザ・リング・シリーズで有名な、エアロスミスのスティーブン・タイラーの娘)が出ているカフェラテのCMに使われている。

どっちかと言うと、個人的な好みとしては初期の方がいいな。後期のものはあまりに甘い、甘すぎる…せいぜいBig Fun, Let's Go Dancin' (Ooh, la, la, La)まで!

♪KOKI

by kokimix | 2006-02-05 20:57 | 音楽
<< Stacey Lattisaw DREAMGIRLS映画版、キ... >>