飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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ポタージュ・ナイト

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* 最初から最後まで結局のところ

「ポタージュ・ナイト」は、現代テレビ界の重鎮脚本家:内館牧子さん書下ろしの和製オリジナル・ミュージカルでした。タイトルからして、なんだか夢々しい響き(やや少女マンガっぽいかな?)なのに加えて、出演者一同がタイトルにすえられた「ポタージュ」の真意を図りかねたというのが正直なところです。

* 出演者・スタッフは豪華

主役に、その頃もうすでに始まっていた「ミス・サイゴン・スクール」で汗を流していた岸田智史(当時)さん、ヒロインに元宝塚娘役トップの春風ひとみさん、その父親役に佐々木功さん、その現地妻に諏訪マリーさん、サブに元劇団四季の堀米聰さん、元SKDの初音ひかりさんなどを迎えました。一応不肖@僕にもソロが何曲かありました。エヘヘ…

演出は、その前の僕の出演作品「ぼくのシンデレラ」で演出助手を担当していた、今をときめく吉川徹さん、振付にはミシガン大学から演劇学科の教授とその教え子4人を招聘するなど(名前を失念、ゴメン!)それなりに面白い試みだったのです。 音楽関係は作曲・監督に井上堯之さん、声楽指導に僕の師匠:北川潤さんという布陣でした。

* ストーリーは…

ちょっと微妙で…しがないサラリーマンだった主人公が、小さい頃に[大リーガーになると家を出た父]のことを思い出している間に、いつの間にかニューヨークに来てしまって(このあたりからすでに謎)、今はホームレスに身をやつしている父親に再会し、父親の現地の恋人(諏訪マリーさん!@大好き!)らホームレス仲間と、主人公の恋人会社でのプレゼンに手を貸して、成功を収めると言う、大変不思議な筋書きでした。

しかも、「ポタージュ・ナイト」というタイトルの出所が、主人公カップルの発した「ほら、今夜の空はまるでポタージュみたい…」というくだりだけ。一応「ポタージュ・ナイト・セレナーデ」という不思議なミュージカルナンバーもあったのですが…う~む。一同首をひねるひねる。(・_・?)

* それでも、お金だけはかかってたかも

というのも、この作品はこの頃珍しかった「地方発」の芝居だったからです。主催団体はその名も「あきんどフォーラム」という滋賀県の団体でした。10日間ほどの東京公演の後に2週間かけて琵琶湖を一周する旅公演をするという、今考えたらとてものどかなスケジュールでした。

その琵琶湖一週公演というのが楽しくて、旅公演初体験の僕は、旅と言うのはこんなに楽しいものなのだと思ってしまいました。ひと公演やるたびに一日必ずお休みがあって。皆と琵琶湖で遊んだっけ…懐かしい目(^-^)。o0O
もちろん、後々これが間違いであると気付く事になるのですが…

* そしてその公演で
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一緒になったのが、今回1月10日にお世話になる嶋本秀朗さんです。その旅では、もちろんスターさんは一人一部屋取ってもらえるのですが、主催側・公演地の都合で度々2人で部屋を分け合うこともあったので、彼とは2人部屋になったら同室になる間柄でした。

そう言えば、ずいぶんお世話になりました。その頃嶋本さんはホットドッグプレスなどの青年誌のモデルなどとしてご活躍でした。今はパリ祭やディナーショーでご活躍中です。

今回なんと、共演は15年ぶり!二人ともすっかり老けて…いや、大人になって…また感慨もひとしおですね!

♪KOKI

by kokimix | 2006-01-06 23:57 | ミュージカル
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