飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
最新のコメント
カテゴリ
【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
ブログパーツ
以前の記事

岩谷先生

<訃報>岩谷時子さん死去…作詞家「愛の讃歌」「恋の季節」(毎日新聞社) - エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/society_g/20131028/Mainichi_20131028k0000e040177000c.html

とうとうこの日が来てしまったかという気持ち…

この方には、いろいろお世話になった

初めてお会いしたのは、1994年のレ・ミゼラブル初参加の時

その頃は、まだこちらから口を聞いて頂ける立場ではなかったが

その後、スクルージ、蜘蛛女のキス、アンジョルラスとしてのレミと

立て続けにご一緒させて頂く機会を得て

ますますこの方の崇高な詩人魂に触れることになる

中でも、蜘蛛女のキスの歌詞作りに、ほんの少しの時間ではあったが

立ち会えたというのは、かなり僕にとって貴重な体験である

その場で、翻訳の垣ヶ原さんと一緒に、我が師匠のオフィスで

「蜘蛛女のキス」というタイトル曲の日本語詞が、次々と紡がれて行く様は

まさに、圧巻だった

その時、垣ヶ原さん曰く

「先生にかかると、『帳(とばり)は震え』るのよねえ」

その場にいた一同(^^)ナルホド

本来「とばり」というのは、あくまでも背景に過ぎなくて

主語になりにくいにも拘らず、あえて文章の主語に据えるというアイディア

その後のアンジョルラスにも、何度となくご助言を頂き、

今は、感謝の念でいっぱいである

若い頃から、文学一筋、演劇一筋、またコーちゃん一筋だった岩谷先生

どうぞ、安らかにお休みください…合掌

by kokimix | 2013-10-28 15:30 | 日記
<< 譜面作業中 笑ってる場合ですよから知ってる... >>