飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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Meet the Fockers ~ネタバレ必至~

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* やっと見られました

新しいバーブラ・ストライザンドの映画ですが、日本で封切りしてまもなくクローズしたので、ほとんど誰も気づかぬままになってしまっていた一本です。

バーブラがダスティン・ホフマンと夫婦役(もうここからしてスゴイ)ということで、どんなコンビネーションを見せてくれるのかとても楽しみでした。

* この映画は

もともとパート2で、パート1は邦題「ミート・ザ・ペアレンツ」という映画の続編です。(ご紹介のセットDVDはパート1とのカップリング)

昔CIAの諜報員だった男のもとに生まれた娘と結婚することになった若者が、その父親(厳格で完璧主義)と心を段々通わせる、と言う内容の映画でした。

今回は、若者の両親に、花嫁の両親が会うというストーリーです。その若者(ベン・スティラー)の両親はユダヤ人で(あ~だからこのキャスティングなんだね)、父親は元弁護士、母親はセックス・セラピストという役です。これがバーブラとダスティンの役どころ。とにかくはちゃめちゃな夫婦で、「楽しくなければ人生じゃない」をモットーにしたような性格の二人です。

だから、どうしても花嫁の父(ロバート・デ・ニーロ)とは相容れないのですが、ここからがハリウッド映画の腕の見せ所。何とか、紆余曲折の後にハッピーエンドへと持っていってしまうあたりが、強引と言うかほほえましいと言うか。

* 若いカップルは食われっぱなし

どうしても、観客の目は自然と3大スターに注がれてしまいますが、その中で気を吐いたのが花嫁の母役のブライス・ダナー(グウィネス・パルトロゥのお母さん)。いい味出してる。落ち着いてるんだけど、上手いことバーブラとダスティンの悪ふざけにのってあげたりする所がよかったなぁ。

それで、件の3大スターはもうやりたい放題の暴れ放題。見た後にNG集を見たのですが、で・ニーロがあまりにNGを連発するので、そっちがとてもおかしかった。(DVDに収録されてました)

怖い顔して、意外とゲラなんだね。

* もうストーリーは途中から読めるんだけど

それでも、上手い役者がこれだけ揃っていると、先々何をやってくれるのかが気になって、やっぱり見たくなる、というのが人情ってもんでしょ。
それに、撮影がマイアミで行われたので、素敵な景色も楽しめる。

* ひょんなことだが

「屋根の上のバイオリン弾き」で勉強したユダヤ人の習慣が少し垣間見えるのがおもしろかった。特に、バーブラが家族そろっての乾杯の際、皆に「L'Chaim(ラハイム:ヘブライ語で乾杯の意)の<ハ>を、痰を吐くように言うのよ」、と念を押しながら何度も繰り返していたのがおかしかった。(To life!)

結婚式のシーンも出てくるけど、僕が知っているのよりは、かなり簡略化されていたみたいだったけど。

* ちなみに

僕は個人的に、この映画を「かわいい映画」と思いました。別に人生について考えさせるとか、そういう大層な映画じゃないけど、見て、笑って、楽しんで、「あーよかったね、万事丸く治まって」と言う感じに軽く楽しめる映画です。
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♪こーき

by kokimix | 2005-08-19 21:43 | 映画
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