飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
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WHISTLE REGISTER

* これはグループ名とかじゃありません、念のため

何かと言うと、とてつもなく高い音で歌う声をさして言う言葉です。日本語にはまだ多分ない…と思うのですが。あえて言えば「笛声」とでも言うのでしょうか。

マライア・キャリーが一番例としては手っ取り早いのですが、彼女のような[声]と言うよりは限りなく[音]に近いものをWHISTLEと言うわけです。
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先日WIKIPEDIAでこの記述を見つけました。世の中には、こういうことを研究している人もいるんだなぁ、と感心しつつ読んだのですが。その記事によると、一般にハイC(第7オクターブのド/多くのソプラノの最高音とされる場合が多い)より上のEより上の音をWHISTLEと呼ぶのだそうです。(分かりました?)

* 他にどんな人が挙げられるかと言うと

マライアがこの声を出すと言いましたが、一般的には他にもミニー・リパートンやラシェル・フェレル、デボラ・モーガン、シャニース・ウィルソン、デニース・ウィリアムスなどが挙げられています。男性でもアダム・ロペスと言うオーストラリア人の歌手がこれを出来ることで知られています。(へ~)

それぞれ大変高い声で歌うことが可能なのですが、それぞれの声を聞き比べると微妙に違うことが分かります。マライアの声はどちらかと言うと機械的(無機質)な感じなの対し、ミニーやその他の人のそれはもう少し人間的…というか不安定な感じがします。それくらいマライアの声は特殊なのでしょう。
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                           ミニー・リパートン
* この声の出し方

この声の出し方がなかなか難しく、僕自身も少し練習してみた時期があるのですが、上手く「ピーッ」と出ても、これでメロディーを作り、ある一定の音程を維持するのは容易なことではありません。

…僕が練習して何かメリットがあるのか、ですか?一時期レ・ミゼラブルの中のA HEART FULL OF LOVE という三重唱を一人で歌うことにチャレンジして結構ウケたので、まぁジョークの一部として。少なくともコゼットのB♭は出せました。(夢ではないわ~)

他の歌い手さんから聞いたことがあるのですが、「先生が言うには、頭蓋骨の割れ目を開く様な気持ちで(???え゛~ッ)出すんだってさ」と言うことでした。…割れ目…ねぇ。

テノールやソプラノなど高音域の歌い手は、どれだけ高い音がちゃんと出るかが存在価値になってくることが多いので、覚えてはおきたいテクニックなのですが、練習していて喉を痛めたので、それっきりやめました。どうやら[やり方]が間違っていたようです。普通のファルセットは楽なんですけどね。

♪こーき

by kokimix | 2005-07-13 11:27 | 音楽
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