飛んだ!ひ・こーき!@森田浩貴の思うまま


アッという間に50なっちゃった( "゚ o゚")ドーシヨ
by kokimix
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【あんた、誰?】
東京都内で歌い手(専門はミュージカル)を営んでいる50前男です。時々司会・通訳もします(^^)
11月20日金曜日中目黒楽屋でライブを行います!みなさま良くご存じのスタンダードばかりを集めたプログラムです。バイオリンも共演!美味しいお料理で評判のお店に、ぜひお越し下さい!!
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The WIZ

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早い話が、ブラック版「オズの魔法使い」なのだが、白人版に負けず劣らずのすばらしい音楽で、中学生だった僕は完全にKOされました。

すばらしい歌の数々、Home, Ease on down the road, Don't nobody bring me no bad news, Be a lion, Believe in yourselfなど、人生で困ったことがあったときに、必ず励ましてくれる名曲がここにはあります。

舞台も映画も両方見ましたが、舞台の方はアイディアの宝庫で、例えば女性が頭にターバンを巻いて現れ、そのターバンを解いていくことで竜巻を表すとか、マンチキン(最初に出て来る小人たち)をキャスターつきの椅子に載った役者が「ウィー」と言いながら登場したりとか…圧巻は、最後の南の良い魔女:グリンダが登場するとき、上からスイカの形をした玉座に乗って登場するシーン。色っぽくてカッコよかった。

映画もなかなかの出来で、出演陣がダイアナ・ロス(ドロシー)マイケル・ジャクソン(カカシ)、リチャード・プライアー(オズの大王)リナ・ホーン(グリンダ)など。
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中でもリナ・ホーンの名唱は忘れ難い(出番は最後のほんのちょっと)。彼女はこの曲を大層気に入り、自分のワンマンショーLady and her musicでも取り上げ、ラストナンバーとしています。最近見たThat's entertainmentでの美しい姿を思い出します。ちなみに、監督のシドニー・ルメットは彼女の義理の息子に当たるそうです。

映画の残念な所は、ダイアナがドロシーとしては<大人すぎた>こと。舞台でステファニー・ミルズ(オリジナルのドロシー)を見て、やはりドロシーは子供じゃないとね、と思いました。
でも映画版のアレンジ・オーケストレーション/音楽監督のクインシー・ジョーンズが抜群の手腕を発揮、アレンジはすばらしいです。

♪こーき

by kokimix | 2005-07-02 12:25 | ミュージカル
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